巨人の新しい抑えの沢村投手が、今ひとつピリっとしません。今まで先発一本でやってきたので仕方がありませんが、ドームで取材をして感じたのですが、沢村投手の球筋があまりにも素直なのでびっくりしました。
以前であれば、糸を引く、指にかかったきれいな回転のストレートは日本の野球では主流でした。しかし、最近ではカットボールやツーシームなど微妙に動く球が流行の時代です。それからすると沢村投手の抑え起用は、少々厳しい感じがします。
沢村投手は何と言っても150kmを超えるストレートは魅力です。しかし、先程も言いましたが球が素直でスピードガンほど速く見えずに、また、投球も一本調子なので、少しのコントロールミスも威力で抑える事が出来ずに長打を食らっている状況です。
このまま抑えを続けても30セーブ近くは挙げると思いますが、反面、負け数も二桁近く行くと予想します。阿部選手を早々に捕手へ戻した様に、沢村選手も抑えではなく投手として立ち上がれなくなる前に、先発に戻した方が無難だと思います。勿論、首脳陣の相次ぐ設計ミスも良く吟味して欲しいと感じます。
では、またレポートします♪