一昨日は、高校ラグビー、今日は高校サッカーのいずれも決勝を取材して来ました。先ず、一昨日の高校ラグビー、3年振りに花園に行って来ました。3連覇した東福岡の戦いは見事でしたが、敗れた地元、大阪代表の東海大仰星は前半、パスミス、ノックオン、フォローが利かずにパスが行き詰まってしまうなど、今ひとつの出来で、前半で勝負が決まった感じがしました。
 
 昨年のラグビーワールドカップでの日本惨敗を受けて、7年後の2019年に自国で開催される時の中心選手の卵を見に行ったのですが、妙にこじんまりとしていて、連覇を許してしまう他の高校、また、相変わらず1,2回戦は大差が付くゲームが多いなど、強化の問題があまり改善されていない様に見えました。
 
 今日は、高校サッカーの決勝、市立船橋VS四日市中央工業の戦い。後半ロスタイムに追いついた市立船橋が、そのままの勢いで延長後半に勝ち越して優勝しましたが、両校とも単調な攻めが多く、今まで見た決勝の中では、今ひとつの戦いに見えました。
 
 そして、気になった点がひとつ。胸でトラップする時に、両腕が前に来てしまうので、ハンドの反則が多く、審判が流した物も、5~6回はありました。これが世界大会だったら、ハンドの連発で、試合がかなり味気なくなったと思います。
 
 ラグビーは2019年に向けて、サッカーもワールドカップ招致や海外のリーグで活躍する選手も増えています。ぜひ、高校のスポーツとは言え、多くの観衆が集まり、報道される競技なので、ぜひ、志を高く、世界基準の戦いをして欲しいと強く感じました。
 
 では、またレポートします♪、