現場革命ブログをご覧の皆様こんばんは。
。。いや、おはようございます。小林康介です。
最近、パソコンの調子が。。。。まぁ、いいわけになるので。
アップ遅くなりました、すみません。
さて、昨日はプロレスを見てきました。
熱気、演出、主催側とお客さんの距離感、なんかすべてが洗練されていると言うか。。。
期待以上のエンターテイメントでした。
今のプロレス、と言った感じで、ライブに来てるような興奮、を味わえました。
すべて、最初から最後まで安心して楽しめるというか、お金を取って人に何かを
見せる、魅せる?と言うことはこんなにもすばらしいものでないといけないんだなと。
初めて見る人、全く興味がなかった人が見て、ここまで楽しませて、満足させられる
って、出来るんだと。
もうすぐ出勤なので色々と書きたいことがありますが。。。
この辺で、後最後に。。。。選手が登場するたびにリング上がありえないぐらい
テープだらけになるなですが。。。
暗転後、すぐに。。。。
何もなくなっている。。。。
目を凝らしてみていたら、裏方のスッタッフだけでなく、レフリーも、司会も、選手も、自分のことのように
テープを一生懸命片していました。。。しかも、必死さはなく、あくまでもとてもさりげなく、スマート。
。。。後、関係者全員がこのイベントの進行に集中している、のがすごかった。
あと、あと、だべったり、ミスをあからさまに怒って注意したり、イライラしている人がいたり。。
そういう空気と言うか、全くそういうのがないのがすごかった。
これが、プロなんですね。
あっ、もう出ないと。。プロは遅刻しない。。。
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