いつもご覧頂きありがとうございます。
そして今日も一日お疲れ様です。
ここ５年以上風邪って言う風邪を引いていないバウンサーこと大二郎です。
本日は世界のTKこと、または世界のTPの竹屋職長の現場での作業です。
最近竹屋職長と行動を共にする事がとても多いのですが、
本当に凄い男です。
全てを自分の物にしてしまうんではないかと思う程、何に対しても徹底的に向き合い、挑戦し、行動していく。
そしてその気持ちがとても強く、まったくブレる事がない。
もちろん人間だから、負けそうな時、諦めたくなる時もあるんだろうけど
また自分自身で気持ちを高めていく。
高めていける強いハートの持ち主。
そしてまず第一に仲間を思う気持ちだったり行動だったり、
現場での作業に対してもお客様の為に、TEAMの為に、絶対手は抜かない。
ハッキリ言ってお手本みたいな人間。
竹屋は、褒めすぎですよーって言うかもしれないけど本当の話。
午後から生憎の天気。
そんな人間目指してみない？。。。
目指すにしてもなかなか難しいってかまず理解が出来ない事かもしれないね。
僕は今なら何とか理解できて、同じ境地にいるかもしれない。
少し前の僕は違ったね。
ある人から言われた言葉があるんだけど、不思議な言葉だったんだけど響いた言葉があります。
その前に経緯からお話したいと思います。
皆さんどこかで自分を着飾ったり、強がったり、女性であればぶりっ子してみたりって少しは経験ありますよね。
決して嘘をつく訳ではないですが…
真実の本当の自分ではない自分を演じていたりしませんか？
演じてると言うか自分はそんな人間なんだと…
少し分かりづらいですね。
自分は本当はとても冷たい人間で、仲間の事を思おうにも心から思えないし。優しい言葉なんてしょうがなく言ってるだけで
本当は思いやりなんてなくて、ってかそんな事めんどくさくて…
仲間が仲間の為に頑張ってたりしても、カッコつけてんなー…
みたいに。。。思ったり…
自分が1番で、自分さえ良ければいーし、人の為に時間とか労力とかお金とか使う意味なんて知らない。
でもそんな事表に出したらここに居れないし、てか居れなくなる。
でもやっぱりどっかで浮いてる人間になってく。
そんな過去があって、過去と言うか自分はそんな人間なんだ。
思いやりの溢れる器のデカイ人間にはなれないんだって…
決めつけてた。
自分はそうゆう人間だと。
でもそんな人間は嫌だって思うし、出来れば、思いやりに溢れ、仲間を1番に思うような人間になりたい。
でも僕はこんな人間なんだ…
どうすればいーの？ってある人に問いた事があるんだ。
その人はこう切り出した。
そんな事分かってるよ。知ってるよ。って。
でもさーそれってさー
単なる癖なんだよね。
『命の癖』だからさ。
すぐには理解できなかったけど本当に響いた言葉だった。
そして救われた言葉だった。
もちろん例外はありますが、初めっからそんな人間ではないんだよね。
生まれ落ちた時からそんなひねくれた人間な訳ないんだよね。
生きてくる環境、過程で一人一人違った癖を付けていくんだよね。
10年、20年、30年、40年と生きていくのと同時に、それだけの年数をかけて付いた癖。
だから変わった人は一癖も二癖もあるよねーって言われるのかもしれないね。
何が言いたいかって性格はそんな簡単に直せないからーってよく言いますよね。
確かにそうなんだけど…
でも癖って言われると何だか直せそうな気がするって言うか、
悩んでたりする人は少し気が楽になるんじゃないかなーなんて。
人はいつからでも
いつまででも
どれだけでも
変わるチャンスを皆平等に持ってる。
後は自分次第って事。
自分の癖、『命の癖』に気がつく事。
もしくは勇気を出して人に聞いてみてもいいと思います。
簡単に私の悪い部分、気に入らない部分、直した方がいい部分てある？って…
もちろん素直に聞かなきゃ意味ないけど。
そーなると何でも一緒だね。
仕事でもスポーツでも何でも、苦手な部分、変な癖だったり、出来る人に教えてもらって成長してくよね。
偉そうに物言ってるけど僕もまだまだ半人前以下だし。
直さなきゃいけない癖もあるし。
それにはやっぱり人の力、仲間の力が必要だと俺は思う。
ここで大事なのは自分の力も必要って事。
力は合わせる物。
だってせっかく出逢えたんだから仲間になろうよ！
時には喧嘩もするけど…
モットモットそばに恋。
それがtruth。
人間力と言う名の真実を求め貫いていく。
真実の外壁、屋根の塗り替えは現場革命TEAMへ…
各種リフォームはプロタイムズ総研へ…
<>http://www.protimes-souken.com