現場改革研究所 研修講師の松本です。
よく「分からないことがあったら聞いてね!」
先輩や上司はよくそう声をかけます。
でも実際に、
それで本当に気軽に質問できる新人は
どれくらいいるのでしょうか。
忙しそうに見える。
こんなことを聞いていいのだろうかと迷う?
自分で解決しなければならないと思い込んでしまう。
そんな気持ちから、
分からないまま仕事を進めてしまうことも
少なくありません。
その結果、
方向がずれてしまったり、
やり直しが必要になったり。
小さな迷いが、
大きなロスにつながってしまうこともあります。
本来は、
「聞くべきかどうか迷った時点で聞いてほしい」
それが本当の意味での声かけではないでしょうか。
迷っている時間は、
仕事が止まっている時間でもあります。
不安を抱えたまま進めれば、
方向がずれてしまうこともあります。
結果として、
やり直しや無駄な負担に
つながることも少なくありません。
だからこそ、
迷った時点で確認することが大切です。
それは依存ではなく、
仕事を前に進めるための
前向きな行動なのだと思います。
■聞ける職場は強い
迷ったときにすぐ確認できる。
分からないことを素直に相談できる。
そんな環境がある職場は、
仕事がスムーズに進みます。
小さな疑問を放置しないことで、
大きなミスを防ぐことができます。
結果として、
チーム全体の生産性も
高まっていきます。
また、
気軽に聞ける関係があることで、
安心して挑戦できる空気も生まれます。
聞くことは弱さではなく、
仕事を前に進める力なのかもしれません。
リーダーの役割は、
指示を出すことだけではなく、
「聞きやすい環境」を
つくることでもあるのだと思います。
やはり、
どこまでいっても「心理的安全性」は
とても大切なのだと思います。
分からないことを聞ける。
意見を言える。
失敗を恐れず挑戦できる。
そうした安心感があるからこそ、
人は前向きに行動できるようになります。
心理的安全性が高い職場では、
小さな気づきや改善の声も自然に生まれます。
その積み重ねが、
結果として強い組織を
つくっていくのではないでしょうか。
聞くことが当たり前の環境は、
人を育て、
チームを前に進める力になるのだと思います。
新人にも早く成功体験を積ませることが大切です。
その積み重ねが自信につながり、
組織の成長と戦力強化へとつながっていきます。
一人ひとりの前進が、
やがて大きな成果を生み出していくのだと思います。
では また
チャオ
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