現場改革研究所の松本です。

 

お隣さんがご自宅の

建て替えをされているんですが

 

労働者の8割以上は

外国人の方です。

 

まぁ 流暢な日本語も

話せる人も多いんです。

 

「どこの国なの?」

 

って聞くとトルコだとか・・・

 

今日も雨の中

上棟際の準備で柱を

立てていますが

 

お国の言葉と

日本語が混ざって

随分と国際的な

現場が展開されています。

 

騒音は別に気にしないんですが

 

道が狭いので

自家用車の出し入れが

制限されてしまいます。

 

使いたい時に

パパッと車が使える様に

自家用車を購入したのですが

 

しばらくは我慢ですね・・・

 

ん〜不便

 

 

では また

 

チャオ