現場改革研究所 研修講師の松本です。
管理職(リーダー)は完璧である必要はありません。
弱みも含めて、その人らしさなのだと思います。
管理職(リーダー)になると、
どうしても肩に力が入ります。
期待に応えなければならない。
早く成果を出さなければならない。
そんな思いが強くなり、焦って
スタート早々に力みすぎてしまうこともあります。
いきなりの大暴投です!
その結果、
判断を急ぎすぎたり、
空回りしてしまったり。
うまくいかないことが続くと、
何とか取り返そうとして、
さらに深みにはまってしまう。
(ドツボです)
そんな経験は、多くの管理職が通る道なのではないでしょうか。
しかし大切なのは、
完璧に振る舞うことではなく、
自分の状態に気づき、立て直すことです。
力が入りすぎていると感じたら、
一度立ち止まる。
周囲の声を聞く。
任せることを思い出す。
その余裕が、
本来のリーダーとしての力を引き出していきます。
以前、アメリカの大統領に関する記事を読んだことがあります。
そこには「人に愛される大統領には、
どこかチャーミングな一面がある」と書かれていました。
完璧で隙のないリーダーよりも、
人間らしさや親しみやすさを感じさせる存在の方が、
周囲の信頼を集めやすいというのです。
これは職場のリーダーにも通じることではないでしょうか?
弱みを見せないリーダーよりも、
迷いながらも前に進もうとする姿の方が、
周囲の共感を生みます。
完璧であろうと力み続けるより、
自然体で関わることが
チームの安心感につながることもあります。
リーダーの魅力とは、
能力の高さだけではなく、
人としての温かさや柔らかさにもあるのだと思います。
ですから「完璧」である必要はないんです。
なので逆に、
完璧でないからこそ信頼されるということもあります。
失敗をしないリーダーよりも、
失敗から学び続けるリーダーの方が、
周囲は安心してついていこうとします。
強さだけを見せるのではなく、
迷いや悩みも含めて向き合う姿が、
人との距離を縮めていきます。
完璧であろうと力むほど、
組織の空気はどこか硬くなります。
しかし自然体で関わるリーダーのもとでは、
挑戦しやすい雰囲気が生まれます。
人は、完璧な人についていくのではなく、
共感できる人についていくのかもしれません。
自分らしさ追求して行きましょう。
まぁ それが一番難しいのかもですが・・・
では また
チャオ
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