現場改革研究所の松本です。

 

最近 アニメ

「宇宙兄弟」を

数年ぶりに見返した。

 

以前は

単に面白いな〜?!

 

だったものが

 

今回は

いろんな言葉が刺さってくる。

 

根っこにあるのは「夢」だ

 

宇宙に行ってみたい

 

月に行ってみたい

 

人間が100年ほど前から

何となく思い描いてきた

非日常 宇宙

 

今では 民間企業の

宇宙旅行計画

スペースツアーズ

 

費用は4億ドル〜5億ドル

 

4億として1$=157円

計算で・・・・

 

628億円/人です。

 

実業家の前澤友作氏が

ISSに滞在したり

話題になりましたね。

 

 

一般人にはまだまだ

夢とも言えない程

遠いものですが

 

関わることは出来なくもないです。

 

JAXA法ってのがあって

2021年4月に施行された改正によると

 

科学技術 イノベーション創出の活性化

に関する法律が改正され

JAXAに出資機能が追加さました!

 

民と官が一体となって

 

宇宙を目指すんです。

 

文部科学省の管理官の

話によると

 

日本はスペースデブリ(宇宙ごみ)に

関しては他国より一歩先に

出ているとの事でした。

 

へ〜どれくらい?

 

ゴミとランデブーして

写真が撮れるんだそうです。

 

ほ〜あとは 掴んで

持って帰るか?

 

更に 宇宙のどこかに

ぶん投げるのか?

(まぁ 持ち戻るか?

 地球に落とすんでしょう?)

です。

 

ゴミ回収か〜〜〜〜?

 

 

でも 宇宙の話ですからね。

 

 

地球温暖化など

人の力ではどうにもならない事に

お金をつかうより

 

非現実のような

手の届く現実に目とお金を

向けた方がいい気がしますがね・・・?

 

私の会社でも

宇宙開発に手を出しかけています。

 

宇宙兄弟を改めてみて

その思い一層深まる!

 

 

では また

 

チャオ