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展覧会の準備の季節
年が明けると
展覧会の作品をどうしようかな〜と
考える時期になります。
今年は訳あって
例年より早めに取りかかることに
なりました。
そして今回初めて
他人に贈る前提で
書こうと決めました。
自分の書への肯定感
頼まれもしないのに
勝手に書いて贈って
喜ばれるのは
相当腕のある人
私はそんなこと出来ません!と
思ってきました。
けれども何故か昨年から
あの人にこれを書いて、あげたいと
対象の人と
書く物が
具体的に浮かんで
書いてみたいと
気持ちが動く
こんな物あげたら迷惑かも…
自己満足につき合わせたら申し訳ない
とは
思わないのです。
その人との信頼関係もあるでしょうし
自分の書への肯定感が
上手くなったという意味ではなく
生まれたのかも?
図々しくなっただけか?
ということで
初めての
人様に贈る書へのチャレンジ
楽しんでみたいと思います。
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