ちょっと、関西の3クラブについて気になったので調べてみました。
〝セレッソ大阪〟
2010シーズンのトップチームメンバー
GK;4名
DF;8名
MF;9名(シーズン途中で移籍した香川は含まず)
FW;5名
2010シーズンは、総勢26名。
この内、2010シーズン終了後、退団する選手は・・・7名
GK;多田→鳥取へレンタル→完全移籍
DF;羽田→神戸へ移籍
山下→札幌へ移籍
石神→湘南へ移籍
江添→富山へレンタル→完全移籍
MF;家長→マジョルカへ移籍
アマラウ→未定
1/14現在の加入選手・・・9名
DF;高橋(神戸から完全移籍)<・・・MF;高橋大輔の弟
金(朝鮮大から加入)<・・・兄が湘南のGKでプレー
MF;倉田(G大阪からレンタル移籍)
中後(千葉からレンタル移籍)
キムボギュン(大分から復帰)
野口(ユースから昇格)
村田(大体大から加入)
FW;多田(ユースから昇格)
杉本(ユースから昇格)
で、実質・・・
GK;4名は変わらず。
DF;8名は、(レンタルを含まない)3名減、2名増で、最終的に7名。
MF;9名は、2名減、5名増で、最終的に12名。
FW;5名は、新たに2名増で、最終的に7名。
2011シーズンは、総勢30名。
今季は、ACLにも出場しますが、
全体的に選手の年齢が若いのが気になりますね。
〝リーグ戦〟と〝ACL〟と二束の草鞋を履けるのか?
DF陣は、
実績のある羽田が出場機会を求め移籍しましたので、
過去にキャプテンを務めた彼がバックアップに居ないのは
ある意味、懸念材料ですね。
今シーズン加わる、二人についても、
高橋は神戸でFW、DF、昨シーズンは怪我でしたし、
今季、戦力として一定の目途が立つか?
金(キムソンギ)については、即戦力になっていかないと、
バックアップとしては少し辛いのかなと思います。
MF陣は、
レンタル移籍で実績のある倉田、中後選手が加入。
キムボギュンの復帰もあるので、人数的には何とかなりそうですね。
ただ、立て続けに香川、家長の移籍の穴はさすがに大きいと思いますので、
軸となる乾をはじめ、伸び盛りの清武、
乾の高校時代の相棒で、新加入する村田がどこまでやれるか?
カギとなりそうですね。
FW陣は、
昨年と同じ顔ぶれ。
ただ、アドリアーノに移籍の噂(→G大阪)があるので、
フィニッシャーである彼が抜けてしまうと、代役が居ませんし、
かなりダメージが大きい様に思います。
個人的には、クラブにとって最大の戦力である〝クルピ監督〟の手腕が
どう発揮されるのか?他サポではありますが非常に楽しみです。
イングランドでプレーする条件・・・
自国内のA代表歴であり、
一定の試合数に出場している事・・・
この冬に〝アーセナル〟に入団した〝宮市亮〟も
この例に漏れず、結局、労働ビザが下りずにレンタルへ・・・
行き先は、オランダの〝フェイエノールト〟か〝エクセシオール〟へ・・・。
まぁ、レンタルの移籍までは分かるけど、
宮市自身が〝アーセナル〟でプレーを希望するのであれば、
表に見えることとして、
移籍先のクラブで〝レギュラー〟となり、
日本代表に招集され、レギュラーとして出場しなければ、
労働ビザが下りない。
その前に、その時の〝日本代表〟が彼を必要とし、
〝アーセナル〟サイドも必ず(EU外枠である)彼を必要としている事が大前提となる。
また、見えない部分においては、
移籍先のクラブにおいて、代表に招集されてもクラブ側が
〝GOサイン〟を出してくれる環境でなければならない。
当事者でないから、どんな契約条件になっているか分からないが、
かなり無謀というか、雲を掴む様な契約に感じる。
まぁ、どこのクラブも有望と思える選手に目をつけ、
囲いたいのは分かるけど・・・
結局、その国(今回はイギリス国内)のルールによって、
所属選手になれない事を分かっていながら、
契約をする必要が、〝双方〟にあるのだろうか?
今年から〝グルノーブル〟から〝清水エスパルス〟に移籍する
〝伊藤翔〟じゃないけど・・・、
結局、〝レギュラー〟は愚か〝控え〟までもいかず、
半ば〝留学〟レベルで帰国し、国内クラブでプレーするパターンであれば、
無理して、出場が叶わないクラブ(今回は〝プレミア〟)へ態々
行ってやる事もない様にも思う・・・
ある意味、〝宮市〟と〝伊藤〟両選手がどの程度活躍できるのか?
今年は彼らを追っていきたいと思う。