すったもんだの、シリア戦終了後、何かと外野が騒がしい!
以下、日刊スポーツ抜粋--------------------
日本サッカー協会(JFA)の失態で、
日本代表GK川島永嗣(27=リールス)の出場停止処分が、
決勝トーナメントに及ぶ可能性が出てきた。
2-1で勝利を収めた13日の1次リーグのシリア戦で、
川島は後半27分にゴール前で相手選手を倒して一発退場処分を受けた。
JFAは相手選手がオフサイドの位置にいたため、
「誤審」として処分取り消しを訴えたが、
肝心の抗議文書をアジアサッカー連盟(AFC)が定める
「試合終了後2時間以内」に提出しておらず、
川島はAFCから17日の1次リーグ最終戦のサウジアラビア戦(FIFAランク78位)を含む、
最低1試合の出場停止処分を受けた。
シリア戦から一夜明けた午前10時からの練習前、
原博実強化担当技術委員長は、
報道陣から川島の退場処分に関する質問に、
自信に満ちた口調で答えた。
原委員長
ビデオで何度も確認してもあれはオフサイド。
これから退場処分の取り消しを求める抗議文を出します。
オフサイドなら退場もないわけですし、次の出場停止もない。
昨日の夜、英文で抗議文は制作しています。
練習が終わったら、AFCに出します。
ところが、これが認識不足だった。
実はAFCのアジア杯規約55条抗議Cで、
判定に対する抗議などは「試合終了2時間以内に文書としての提出」が義務づけられている。
同委員長は「大会前に確認していますが、そんなことはない」と言い切ったが、
1時間後、練習中に会場の外に出てきたときには、歯切れが悪く、トーンダウンしていた。
原委員長
抗議文は僕じゃなくて総務に任せています。
試合終了後2時間以内の規約はFIFAにはないけど、AFCにはありますね。
試合直後にAFCのソーセイ事務総長には「明日抗議文を出す」と口頭で伝えているので、
それが受け入れられるかどうか。
退場処分は取り消されることはないでしょうから、
川島の出場停止が2試合、3試合じゃなく、1試合で済むように、やることをしっかりやるだけ。
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と、まぁ、こんな具合だった様で、仮に決勝トーナメントに進出したとしても、
次のサウジ戦を含め、川島は〝準々決勝〟も出られなくなる可能性が非常に高い。
ここまでいったら、もう〝人災〟の域。
〝やる事をシッカリやるだけ!〟って言ってるが、
さてさて、何をシッカリやるのやら?
FIFAがどう?AFCがどう?と能書きを垂れる前に、
今回はAFCの大会に参加する以上、
ある程度(最低限)のレギュレーションは
勉強しておくべきではないだろうか?
〝郷に入っては郷に従え!〟という言葉が無かったけ?
今回の大失態を演じた〝委員長〟は、
即、〝レッドカード〟じゃないか?
もっと、まともな人、居るでしょ?
別に、選手上がりの人に任せなくても、
サポート部隊にシッカリした人を付けた方が良いのではないだろうか?
流石に、この人は、〝痛い!〟よ・・・
