【結果】 アル・アハリ 0 - 2 オークランド・シティ
前半45分・・・FW;ディッキンソン(オークランド・シティ)
後半22分・・・MF;クームス(オークランド・シティ)
【雑感】
前半は一進一退の展開。
〝開催国枠出場;アル・アハリ〟は、終始ボールを支配するものの、
前線のFW;バレーにボールが納まらず、
〝オセアニア代表;オークランド・シティ〟のDF;ビチェリッチを中心とした
〝堅守〟に阻まれ、チャンスを作れず、決定力のあるFW;バレーも前線で孤立。
高さと強さを武器にオークランド・シティは球際で激しくプレスをかけ、
素早い攻守の切り替えを見せる。
前半はそのまま終わるかと思われたロスタイム直前、
右サイドの(オークランド)MF;ヘインがグラウンダーのクロスを送ると、
FW;ディッキンソンがダイレクトで押し込み先制。
オークランド・シティが1点リードで試合を折り返した。
ホームで先制を許したアル・アハリは後半開始と同時にFW;ラシッドを投入。
この時点で、バレーの1トップから、2トップへ。
前線の枚数を増やすと、更に後半9分にもMF;マダンチをピッチに送り、
攻撃の姿勢を強め、漸く、攻撃にリズムが生まれ相手ゴールを攻め立て始めるが、
中央を固めたオークランド・シティの守備網を崩せず。
反対にオークランド・シティはカウンターから少ない好機を生かして反撃。
後半22分・・・FW;クームスが左足で豪快なミドルを決め、2-0。
そのまま試合は終了し、
〝オセアニア代表;オークランド・シティ〟が初めて準々決勝に進出を決めた。
【アル・アハリ】
元ガンバ大阪のFW;バレー頼み。
開催国枠での出場だけに、力が大きく落ちたチームかなと
攻守とも全体的に〝雑で粗い〟印象を持ちました。
あと、Jで活躍したブラジル人助っ人達が、どうしてこうもレベルの低い所に行くのか?
この試合の興味の部分はそれだけだったんですが、
やっぱり、〝マネー〟だけで選んでいるんだな!と個人的に決定付けてしまいました。
【オークランド・シティ】
この試合だけで言うと、2バックのDF;ビチェリッチ、ウルマンの
高さを中心とした守備に、中盤も戻りが早く、上手いと言うよりも、
この相手なら・・・と言ったところでしょうか?
まぁ、セミ・プロのクラブチームですから、特筆すべき特徴はありませんね。