結論、その2)中央突破を狙う癖について
〝攻撃が良い時〟と〝悪い時〟は、かなりハッキリしていて、
〝
ガンバ大阪〟の良し悪しを測るバロメーターは、
〝良い時〟・・・
それは、「サイド攻撃の意識」が高い時。
サイド攻撃が機能している時であり、その時は良いゲームをします。
〝悪い時〟・・・
「中央突破的な攻撃」が多い時、
要するに「サイド攻撃」が機能していない時は、
むしろ「良くない」=「悪い」ゲームをしています。
〝
ガンバ大阪〟の選手は「技術の高い」選手が多いので、
強引に中央突破的な攻撃であっても得点を奪う事は、可能なのですが、
しかし、
今季の〝
ガンバ大阪〟の成績は、総合的な得点数というのは多くても、
J1リーグ20試合の中で1得点以下の試合が10試合もあり、
これは、その攻撃が機能してハマる時と、ハマらない時との差が、
非常にハッキリしていると思います。
で、その原因が、必要以上に「中央突破を狙う癖」にある様に感じます。
そして気になるのは、西野監督が許しているのか?その一点に絞られます。
本来の姿は、「サイド攻撃を機能させる」為として、
「中央攻撃による狙い(=囮)」であれば良いのですが、
ゲームを見る限り、最後まで「中央、中央」という攻撃に終始している事が多く、
どうもその〝囮の意図〟は感じらません。
では〝良い時〟とは、
安田や佐々木やが左右から「サイド攻撃」を見せている時、
また、橋本も「サイドから攻撃」している時が〝良い時〟であると思うので、
西野監督には、チーム全体が「中央偏重の攻撃」にならない様、
もっと、「サイド攻撃を強く意識して攻撃」する様、
攻撃を構築して欲しいと思います。
