ガンバ大阪の不調(その1) | なんやろね?

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平凡サラリーマンの〝日常の出来事〟の話で綴ります。

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昨日の夕食時、〝 ガンバエンブレム ガンバ大阪サポの息子〟との会話を


三回に分けて書きたいと思います。




テーマ;何故、今季こんなにも調子が悪いのか?




結論;1)蓄積疲労 2)中央突破を狙う癖 3)ポゼッションの悪さ




1)疲労蓄積について・・・


誰が見ても今季の〝 ガンバエンブレム ガンバ大阪〟試合を観る中で最も強く感じるのは、


疲労の蓄積」があると思います。



昨シーズン、〝 ガンバエンブレム ガンバ大阪〟は


ACL〟で優勝し、〝CWC〟にも出場し、中でもスコア「3-5」となった


マンチェスター・U戦でも善戦し、結果、一昨年の〝 レッズ 浦和レッズ〟引き続き、


第3位という優秀な成績でシーズンを終えました。



今季に入ってからも、


ゼロックススーパーカップ〟に始まり、


J1リーグ戦〟、〝ACL〟戦ってきた訳で(決勝T一回戦敗退)、


昨季から今季にかけて〝 ガンバエンブレム ガンバ大阪〟のチーム試合数は、


かなり多くなっています。



その中でも悪い事に、チームの軸である 遠藤 遠藤


代表戦でも試合出場を続けており、


特に昨季から今季にかけては、


W杯アジア地区最終予選〟という厳しい代表試合を重ねてきた訳ですから、


個人においても、かなりの疲労が蓄積されているものと予想できます。



ACL〟を最後まで戦い、


引き続き〝CWC〟にも出場し、


そのチームの軸的な選手が〝代表〟でも戦う、


そして、その流れが連続するというのは、


一昨年から昨年にかけての〝 レッズ 浦和レッズ〟も同じでした。




やはり〝 レッズ 浦和レッズ〟の昨季を考えてみても、


その「疲労蓄積」によってかなり苦しんでいましたから、


そこは良い成績を残したチームの宿命とは言え、


それが今季の不調の原因の1つになっている事は、


まず間違い無いだろうと思います。



今シーズン、「疲労蓄積」によって何が起きているのかと言えば、


当然、「個々の運動量は落ちる」訳で、


1つには、「セカンドボールが拾えない」とか、


2つには、「プレスが弱くなる事でチームとして設定した


       守備ゾーンでの守備力が落ちる」とか、


3つには、「攻守の切り替えが遅くなる」とか、


単純にその様な事が、連鎖して起こっていると思います。



補強についても、今季の〝 ガンバエンブレム ガンバ大阪〟は、


FWに2枚(レアンドロ、チョ・ジェジン)、


CBに2枚(高木、パク・ドンヒョク)、


即戦力的な選手を獲得しました。




しかし、チームとして最も運動量が必要とされるMFには、


即戦力的な補強は一切無く


そのなかで、怪我人あり、若手選手の成長も芳しくない上、


特に、「最も考慮すべき個人的な疲労度が最も高い 遠藤 遠藤」の代わり


となる選手も不在で今季をスタートしていますから、


西野監督がなかなか「ターンオーバー制」も上手く組めないという事、


それが〝大きな不調の原因〟であるかなと思います。