老後の生活②-⑥老後の試算㉖ | ヒロMのシニアライフ

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(genからヒロMに改名しましたのでよろしくお願いします)

先ずはアメリカ株の情報から
今日10月2(日)はマーケットが休み。

少し仕事の話をしよう。私は2020年の12月に20年間働き続けた会社を辞めて年金生活者になった。辞めたと言えば聞こえが良いが本当は倒産してレイオフされた訳だ。だからしばらくは失業保険を貰っていた。

幸いこの時の失業保険は例年になく優遇されていた。勿論それはコロナ対策だった。通常なら6カ月しか貰えない失業保険が9カ月出た。

しかもその金額を上乗せされて。これでは人は働かなくなる訳だ。この時期株に投資する人が増えたと言うのもうなずける。

私は年金を繰り下げ自給にして70歳から貰った。とは言っても殆どその年まで働いていたのでこれを繰り下げと言うのかどうかはわからないが、ともかく形の上では繰り下げだ。だから普通よりも少し多く貰える事になった。

アメリカの場合繰り下げ自給はまだ70歳までだ。

私の働いていた会社に定年と言うものはなかった。だから80歳前後でも現役の正社員はいた。みなデーターベース関連の特殊技能者だ。そして私もその一人だった。だから会社さえ倒産しなければ80歳まででも働けただろう。

その前はニューヨークのマンハッタンで自営業(デザイナー)を20年間やっていた。だからアメリカでは40年働いた事になる。ならもう引退してもいいだろう。

日本だと自営業では国民年金だけで厚生年金は貰えないから年金も安くなる。貰えても満額で月に7万円にも満たないだろう。確か令和2年度で国民年金の年の満額が78万1700円だったか。

しかしアメリカには国民年金と厚生年金と言う二種類の年金はない。みな一つのショーシャル・セキュリテーだ。だから私の場合も40年間の総合年金と言う事になる。

どれだけ貰えるかは収めた年金の額と長さで決まる。勿論上限はある。月に1億稼いだ人がいたからと言って月に何百万も貰える訳ではない。ただ日本よりは若干こちらの年金の方が高いだろう。

私の年金でなら贅沢さえしなければ悠々自適に老後を過ごす事も夢ではなかったはずだ。家のローンさえなければ。これがネックになっている。

しかしそれを承知で家を買ったんだから仕方がない。それにこのローン、始めから完済する気などまるでない。まず出来ないのは明白だ。だから住める時まで住む。それが基本となっている。

それに今更愚痴を言っても始まらないので出来る事をするしかないだろう。そして今住んでいる街が好きなので出来るだけ長くこの生活を楽しみたいと思っている。

今回はこんな写真にしてみた。

ではまた。
ごきげんよう。