私の趣味、スポーツカーの話-22 (Final Body Fixing) | ヒロMのシニアライフ

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最後の修理と言うのはちょっと大げさだが、勿論ワイフの車やその他の車の修理はまだあったのだが、一応私の持ってたジェネシス・クーペの修理としてはこれが私の所での最後となった。

これはどうしたのかと言いうと、これは不可抗力と言えるのかどうか?

ともかく比較的広い山越えの幹線路があって、所々で追い越し用に2車線になってる道路があった。そこを走っていてカーブの追い越し車線で2台ほど追い抜いた時に、突然道路のど真ん中に何か結構大きい黒い物体が見えた。残念ながらこれはブラインド・コーナーになってたので直前まで見えなかった。

タイヤの破片なら問題はないのだが、それが良くわからず、かと言って横に避けるには追い抜いた車が近過ぎた。急にそちらの車線に入って向こうの車にパニックを起こされても困るし、結構高速だったのでこう言う時に無闇にハンドルを切ってスピンさせても困るので一瞬の判断でそのまま突っ切る事に決めた。

ところがやはりそれはタイヤの破片ではなく何かの金属物の様で、もし私の車のバンパーが普通の車のバンパー位なら何とか乗り越えられたかも知れないのだが何しろ低いのでモロにぶつけてしまった。

その後車を停めて調べてみたらやはりバンパーの中央部の右側に亀裂が、そして完全に割れていた。それ以外にはバンパーの後ろの底のプラスティックのパネルに少し亀裂が入っていた程度の被害でだったので、大丈夫だろうと思って自走して帰ったのだがこれをまたどうするかだ。しかし「あんな所に物を落とすなよ」だ。

後でこの事をワイフに話したら、「普通コーナーで抜くか」と言われましまったが抜くだろう。抜かないか。

ボディーショップのコースは一応終わっていた。アドバンス・コースはいつでも自由に取れるので取り直してもいいのだが、また金がかかるし面倒なのでこれは家で直す事にした。勿論そうなるとスプレールームはないのでガレージを即興のスプレールームにして、缶スプレーでの修理になるが止むを得ないだろう。初めてやった時よりは腕は上がってるはずなので何とかなると思った。

まずはファイバー・メッシュで割れた所の補修だ。これがその写真だ。



全体としてはこんな感じだった。


そしてそれを仕上げてこうなった。


まぁ、この程度ならいいだろう。クリアコートもそこそこに光沢が出て破損箇所も何所にあったのかわからなくなった。慣れとは恐ろしいものでこう言う事も出来る様になるんだと思った。

それにこの際だからオリジナル・バンパーの少々傷んでる所も一緒に直しておいた。このままこれを装着してもいいだが、この時点ではもう次の新しい車、つまり今のロードスターを買う予定でいましたのでこれは息子に譲ろうと思っていた。

ただそうするにはこのアフターマーケットのフロント・バンパーは低くてあまりにもリスクがあり過ぎいるので、街乗りの多い息子にはやはり普通のバンパーの方が無難でいいだろう。それで息子用にはオリジナル・バンパーをつけて渡す事にした。

ただオリジナルと言っても素ではあまりに面白くないので、これも少し手を加えた。それはまた次回にと言う事で。