今回も先生が人生を語る。先生の経歴について延々。先生の自己満足的授業。
ゴルフは良いスポーツだ！人生運命だ！ということなどを学ぶ。
先生の経歴も良いがここにいる2部学生の経歴も他の大学生に比べ様々。
経歴を匿名で軽く書いてもらって、先生が簡単に紹介するなどしたらおもしろそ。
今週はニューラルネットのプログラムについて。
プログラムしようとしている数式の意味もわかってなければ、
プログラム自体もわかってないので理解に苦しむ。
今回発表だったが、なんとか無事に終了。
けど、だらだら資料作ってたら火曜の夕方おきてから寝てなかった。この後、朝までバイトなのに。
そのため、ゼミ終了後さっさとバイト先へ行き、軽く寝る。バイト中も寝る・・・・。
ある授業で、私語をしている学生に対し、先生（システム工学）が注意する際使った言葉。
とういわけで、この日の授業はTOC（制約条件の理論）について。
要するに部分のベストは、全体のベストじゃないって話。
上の図が鎖だとして、真ん中の輪は切れ掛かっている。
この場合、鎖の強度は、真ん中の輪の強度と同じ。
つまり、いくらまわりの輪を強くしても、１つでも弱い輪があれば全体としての強度も弱い。
某プロ野球チームをみると、わかりやすい。
4番打者を揃えても（部分のベスト）、試合に勝つという目的（全体のベスト）にならない。
また、コスト下げよう、リストラしようってどの部門からもコスト削減を考えると弱い部分が更に弱く
なっちゃったりしてしまう。
ってことで、日本で90年代流行った経営手法TQM衰退の原因も、実はこのTOCの考えに
気付かなかったことがあるらしい。詳しくは以下のページを参照あれ。
日本総研：TOCとは http://www.jri.co.jp/si/trend/04toc_5.html
情報マネジメント：TOCとは何か http://www.atmarkit.co.jp/fitbiz/serial/toc/01/01.html
朝、友達から電話きて、ムエタイを見に行くことに。
JRで出発、西日暮里乗り換え、千代田線だか常磐線だか・・スイカ、パスネット・・・毎度混乱。
ほんで、綾瀬に到着。足立区なんて滅多に行かない。けど、意外と近いもんだ。
「オーエンジャイ」ってお店でタダでムエタイ？の試合が見ることできた。初めて見たけど迫力ある。
キックを観ながらタイ料理！のオーエンジャイのページはこちら↓
http://www2u.biglobe.ne.jp/%7Ewongwen/wong/wong.html
ちなみに友達の知り合いが、ムエタイ関係者。自分もちょっと知り合い。
テレビでたり、ジムやってたり、レフリーやってたり、けっこう有名人っぽい。
そんな人 と知り合いで光栄。
水曜日朝3時に起きてしまう。そのまま水曜夕方から大学行ってーバイト行ってー説明会行ってー
24時間ぶりに夕方家に帰宅。嫌な生活。その前日も似たような生活を送る。
ふと横になったら心臓が・・・・・・・・・。
なんかおかしい。痛いわけじゃないが、心臓がなんかおかしい。
あれっ、このまま死んじゃう？遺書でも書いておこうか・・・なんて思うほどに
なんか心臓がおかしかった。何回かそんな症状が起こったが、やっと落ち着く。
あぁ、怖い。一人暮らしで、そんなことになったら、誰か気づいてくれるのだろうか・・・
ちょっと不安になった。
後日、電子辞書の家庭の医学で調べてみると、おそらく「期外収縮」と呼ばれる症状。
心臓が踊るように感じたり、一時止まったように感じたり血が引くように感じたり、するらしい。
健康者にもしばしば起こり、無害らしい。寝不足の時に起こる場合もあるらしく、
明らかに寝不足が原因だったんでしょう。
そんなわけで？？キューピーコーアゴールド買いました。
今までのニューラルネットワークの説明（数式なし版）の資料が終わり、
数式がでてくる資料へと進む。ここにきてやっと、理系大学生的なゼミへ・・・
しかし、外部の人に見せたら恥ずかしいような、ちょっと低レベルな部分もあったり。
偏微分って何ですか・・・みたいな。そろそろ先生らに、学生が数学できないのが
ばれてきたかも。確かに記号いっぱいで、わかりづらい気もしたけど。
そんなこんなで来週は、自分が発表。最初から見直さないと。
ばっくぷろぱげーしょん。
月曜夜勤やって就活やって？電子辞書かって帰る。
前日17時に家でて今日は17時帰宅。きつい。
最近、漢字も書けなくなってきたし、調べものも多いし、4年で買うのも遅い気もするけど
安いし、いっぱい辞書はいってるし、便利。
授業。「IT活用による顧客志向モデル」についての事例。
ポイントは「インテグレーション」とか。意思決定を統合させ・・・。
SCMだのCRMだのTOCだのと横文字がやたらとでてきて・・・・
けど理論の根本は去年この時間に受けていた品質管理での話。
システムアプローチ？プロセスアプローチ？ってことで説明できるよーな感じ。
- 著者： 山中 克敏
- タイトル： 最強の経営手法TOC
