バンパーリップを破損してそこを交換した話は前にしたと思う。
この破損はオクサンが冬に雪山に左前を突っ込んだらそこに運悪く氷があったせいなのだが、実は被害はそれだけではなかった。
一つはその奥に隠れているウォッシャータンク。これについては未解決なのでまた項を改める。
もう一つはこのフロントフェンダーインナーガードだった。
これが正式名称らしいのだが、何のことやらわからない人は、タイヤハウスを覆って泥はねをガードしているプラスチック部分といえばわかるだろう。
そこはすぐにダメになってしまったわけではない。雪に突っ込んだ時にこのインナーガードを車体に留めているプラスチック製のリベットが飛んでしまったことから不幸は始まった。
この状態では、このガードのバンパー下部分だけがブラブラとぶら下がるような状態。それでしばらくは走っていた。
しかし、ある時、このブラブラが大きくなって、タイヤに干渉するようになった。これに気づいたのは2週間前。ちょうど余市に行こうとしていた時で、高速に乗っていたのだが、ヤバイ異音だったので銭函で高速を降り、手近なコンビニの駐車場に停めて見てみると、問題の部分は無残にもちぎられて脱落していたのだった。
とりあえずそれで異音は鳴らなくなったが、ブラブラはまだ残っていたのでガムテープで応急処置をして運用していたのである。
こんな部品は中古を探しても見当たるものではないし、あったとしても買うのは憚られる。で、純正品を取り寄せることにした。ホンダの純正部品はいろんなチャンネルから手に入れられるが、一般向けにも通販をやっているところはそう多くない。
アキバ商会というところが見積もりも早くて対応も丁寧だったので、ここに頼むことにした。これが連休前の金曜日。銀行振込で入金が連休明けになってしまったのでモノが届いたのが25日の金曜日だった。 これを、モノタロウで買ったプラリベットで装着しようというのだ。

例によって三男にジャッキアップ、タイヤ外し、問題の部品の取り外しを担当させる。僕は指示と安全確認だ。そして、取り外した部品と購入した新品がこれ。
ちょっと見づらいと思うので
手前に直角に曲がっている部分が半分以上ちぎれているのがおわかりだろうか。
で、新しいやつを装着する。特に難しいことはない。


こんな感じで。
ちなみにこの部品は5500円(税別)+送料1600円だった。大きいんだけど片手で持てる軽い荷物だった。リベットのほうが3種類で3000円位かかった。
作業は日曜の昼間だったが、天気も良かったので試運転を兼ねてまた前週のように鳥の写真でも撮りに行くか、ってんで2時半過ぎに早来方面へ出かけることにした。その話はまた、次回。