美しい歳時記と佳人の作法 -3ページ目

美しい歳時記と佳人の作法

相手を尊ぶ心と作法、日本の季節を愛で祝う年中行事をお伝えしております。


美しい歳時記と佳人の作法


金色の葉に秋の名残 風はもうすっかり冬の冷たさ


はらはらと風に舞う金色の葉に出合うと

時間に追われていた足を止めて、ほんの一瞬立ち止まり

空の色や木々の佇まいに心を傾けます



2013年も終盤です




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美しい歳時記と佳人の作法


穏やかな陽の光に 心までゆったりとくつろぐような小春日



早起きをして 家中の窓を全開にして 乾いた風を通し


家族みんなで 洗濯と掃除を済ませて


それから子供と朝ごはんを作って食べて


家族みんなで 図書館に本を借りに行って


読みたい本を数冊借りて


「お腹がすいたから何か食べよう」と


図書館前の公園で20分くらい 家族みんなで意見交換して


結局近所のインドカレー屋さんで600円の日替わりカレーを食べて


「やっぱりここは美味しいね」とかと言って



帰宅して、家族それぞれが自由な時間をすごしているとき


午後の陽が 部屋の奥まで射し 私のペンが反射して キラキラと光の和を作ったとき



「ああ、とても平和」  と感じました






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美しい歳時記と佳人の作法


半月が美しい晩です

いよいよ風は冷え、降雪の予報も聞くようになりました


少々気ぜわしく過ごしておりましたら

あっという間に立冬が過ぎてしまいました


街はもうクリスマス一色です



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さて、秋の長夜は本と星空鑑賞を楽しんでおります

さて、久しぶりに「ご本」のお話



百田尚樹氏!流行っていますね・・・

私は「風の中のマリア」から読んでみました。

面白いです!!!!膨大な生物学的資料をドラマに仕立て上げた内容です。

読後はオオスズメバチになりきりました。ブンブン!!


「皇后さまの御親蚕」

皇后様が育てていらっしゃる小石丸とその小石丸を使った織物のことがまとめられています。

正倉院内にある織物復元に際して、天皇皇后両陛下はじめ 多くの関係者が「日本の伝統」を

守るために信念を形にしてゆきます。

宮中の養蚕の歴史も詳しく、そして皇后様と小石丸のお写真もふんだんで興味深いご本です。


「環境化学系」

地球の学問に触れたいと感じる今日この頃。我が家の小4生も社会では環境のことばかり

勉強しているような気がします。そんな時代になっているのでしょうか。

子供の勉強以上に、ゴミの行く末、水の行く末・・・私もとても気になります。

「沈黙の春」派生本からアル・ゴア氏「不都合な真実」まで、

読めば読むほど、人間活動は地球の循環を阻害していると感じます。どうすればいいのでしょうか。


「日本礼讃系」

宮本常一氏は「現場の民俗学者」日本各地の民家に泊まりながらフィールドワークし続けました。

少し前の日本、その時代に生きた人間のさまざまな営みを知ることができます。


エドワード・S・モースの時代、多くの外国人が日本に来航し、賛辞を書き連ねては母国でそれを

魅力的に伝えました。モースは日本の風景と人々を言葉とスケッチでまとめ、今なおモースの言葉から

100年以上前の人々の温かさと美しい情景にふれることができます。例えば、道に多くの馬が通う時代

馬糞が一つも落ちていないことにモースは驚きます。それは何故か?「天晴れ、日本人」なのです。



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暖房を入れるのは12月からと決めているのですが、

今夜はとても冷え、そろそろ加湿器とともに暖房のスイッチに手が伸びそう・・・


乾燥しており風邪も流行っているようです。

皆さまご自愛ください。








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