今年ももう残すところ12時間ちょっと。
今年も一年、ありがとうございました。
今年は夏以降の後半から久しぶりにライブ活動を再開することになりました。
全部で三回。最初の二回はジャンベとイリンバで新しい表現の模索でした。
エッジのきいた、少し面白い表現ができたとおもいます。
そんで、先日の今年最後のライブは本当に久しぶりにタンザニアのンゴマでやりました。やはりンゴマはンゴマにしか出ない音があるとハッキリわかりました。タンザニア音楽の独特のまろやかな表現はンゴマにあるなあと改めて感じます。我々の先生である故ムバタ先生の手のひらは丸っこくて、まるで猫の肉球のような感じでした。そこから生み出される太鼓の音は丸いの輪郭があり、そしてグルーヴしている。何とも言えないンゴマの表現に酔いしれたものです。
自分たちはそのような表現をイメージの基本にもちながらも、もっとキレのある表現ができたらと思ってやっています。二人での表現なので、音の粒がひとつになり、輪郭が太くなるようにまじりあうように叩く、というイメージは伝わるでしょうか。結果、ひとつになった時は独特のグルーヴが生まれるとおもっています。
今回、はじめて聞いた人から喜びの感想をいただけたので、我々も大変嬉しいです。そして10年来の仲間であるSOURのメンバーや渋谷HOMEの店長でカムロのケンジも、太鼓の曲なのに、覚えてしまっていると言われました。。いつも同じ曲しかやっていないんだけど、太鼓の曲、しかもタンザニアの太鼓を覚えてくれるって、ちょっと凄いなと思ったりして。継続はチカラなりですね(笑)
そして今年三回のライブの全てでPAを担当してくれたウーネリーズのkimには感謝しております。玄音の出したいイメージをそのまま捉えて音作りをしてくれて、とてもやりやすい環境にしてくれています。我々の久しぶりのライブのきっかけを作ってくれたのも彼でして、今年は彼なしではなかった玄音の活動です。ほんと、サンキューです。
さて、来年はどんな年になるでしょうか。
我々の活動も増えるのかはわかりませんが、忘れられない程度に活動はしていきますよ(笑)。
今年も皆様、本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
玄音