2017年

 新年明けましておめでとうござます。

 

酉年は飛躍の年。

鳥はどこの国においても神の遣いとされます。どこから来て、何を伝えてくれているのか、まことに不思議な存在である鳥。

 

今年はある新聞において、今までの常識が全く通用しない年となると書かれていました。常識が通用しない時代の中、これから何を道標として生きていけばいいのでしょうか。そんな不安の中、どこからか一羽の鳥が現れ、我々を導いてくれるかもしれません。何が自分にとっての導きの鳥となるのかわかりません。それはひょんな一言かもしれない。ちょっとした太鼓のリズムかもしれない。美しき歌かもしれない。

 

自分たちの表現も誰かにとっての鳥になるかもしれません。そう信じて、今年も太鼓を叩き、イリンバを鳴らし、言葉を現していく所存です。

 

今年は飛躍の年としていきます。

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

玄音

今年ももう残すところ12時間ちょっと。

今年も一年、ありがとうございました。

 

今年は夏以降の後半から久しぶりにライブ活動を再開することになりました。

全部で三回。最初の二回はジャンベとイリンバで新しい表現の模索でした。

エッジのきいた、少し面白い表現ができたとおもいます。

 

そんで、先日の今年最後のライブは本当に久しぶりにタンザニアのンゴマでやりました。やはりンゴマはンゴマにしか出ない音があるとハッキリわかりました。タンザニア音楽の独特のまろやかな表現はンゴマにあるなあと改めて感じます。我々の先生である故ムバタ先生の手のひらは丸っこくて、まるで猫の肉球のような感じでした。そこから生み出される太鼓の音は丸いの輪郭があり、そしてグルーヴしている。何とも言えないンゴマの表現に酔いしれたものです。

 

自分たちはそのような表現をイメージの基本にもちながらも、もっとキレのある表現ができたらと思ってやっています。二人での表現なので、音の粒がひとつになり、輪郭が太くなるようにまじりあうように叩く、というイメージは伝わるでしょうか。結果、ひとつになった時は独特のグルーヴが生まれるとおもっています。

 

今回、はじめて聞いた人から喜びの感想をいただけたので、我々も大変嬉しいです。そして10年来の仲間であるSOURのメンバーや渋谷HOMEの店長でカムロのケンジも、太鼓の曲なのに、覚えてしまっていると言われました。。いつも同じ曲しかやっていないんだけど、太鼓の曲、しかもタンザニアの太鼓を覚えてくれるって、ちょっと凄いなと思ったりして。継続はチカラなりですね(笑)

 

そして今年三回のライブの全てでPAを担当してくれたウーネリーズのkimには感謝しております。玄音の出したいイメージをそのまま捉えて音作りをしてくれて、とてもやりやすい環境にしてくれています。我々の久しぶりのライブのきっかけを作ってくれたのも彼でして、今年は彼なしではなかった玄音の活動です。ほんと、サンキューです。

 

さて、来年はどんな年になるでしょうか。

我々の活動も増えるのかはわかりませんが、忘れられない程度に活動はしていきますよ(笑)。

 

今年も皆様、本当にありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いします。

 

玄音

 

 

 

さて、いよいよ12月。師匠が走るほど忙しいと言われる師走に入りました。

時の経つ早さを年々実感しています。

 

今年は玄音としては本当に数年ぶりにライブをしました。

8月と10月に渋谷7th Floorでのイベントのお誘いを受け、本当に久しぶりにやりました。今まではタンザニア色を少し残しつつという意識がどこかあったけれど、今年のライブはどこかそういう枠をも吹っ切れて、本当に自由にライブができました。

 

上の曲はそんな感覚の中でセッションから生まれた曲です。

(※玄音HPのブログには表示されてないけど、youtubeのリンクが貼ってあります)

 

そして年内、もうひとつライブに誘われました。

8月も一緒にやったSOURのインストバージョン、SOUR experimentとまたやります。場所もよく知る渋谷HOMEなので、完全に忘年会になりそうですね。

 

今年もたくさん色んなことがあったと思います。一緒に音楽と共に一杯やりましょう!

また日が近くなったら告知しますので、チェックしておいてください。

 

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◯音 ~yu-inn~ 

  2016-12-23 at 渋谷HOME  

 LIVE:SOUR experiment / 玄音 / ZeZeZaZa  

 DJ:マイケルJフォクス 

 FOOD:EAT or DIE 

 open /start 18:30 

 advance / door 2000yen / 2500yen (+1drink)

 チケット予約:http://sour-web.com/archives/2173