3月11日。

東日本大震災から8年経ちます。

 

何か妙だと感じながら、結局その流れのまま8年という月日が経っています。8年という時間によってどんどん明らかにされていってることは、良い事よりも逆の事の方が多いという現実。

 

面(おもて)ばかり繕う世界と現実に直面し、その現場で懸命に対処している人たちがいる。面(おもて)の世界の動きに迎合することなく、本当に必要な事に向き合う人たちがいる。あまりに些細な動きで面(おもて)に関心を持たれることはなくとも、着実に一歩一歩進んでいる人たちがいる。この動きに私は希望を感じている。

 

平成最後の年となる今年。平成の後半は大きな地震が立て続けに起きました。これからさらなる地震の予測もされています。月並みかもしれないけど、いつ何が起きても大丈夫なように備える事は、物心両面から大事なのは言うまでもありません。最近よく聞くセリフ「ぼーっと生きてんじゃねえよ!」という5歳児の叫びこそ、今我々が心することですね。

 

今、あらゆる場面において、それは世界も自然も何もかもですが、大きなターニングポイントにあることが現象として現れています。今までの認識、パターンが全く通用しなくなってきてます。どう対処していいのかわからない事に溢れているということでもあります。しかし、すでに新しい芽は出ており、新しい動きも始まり続けています。この動きと共鳴し合うことで、新しい状況は作られていくと感じます。

 

3月11日。

絶対に忘れてはいけない日。今生きる人間が新しい状況をつくっていく。それによってより、犠牲になられた魂に報えることはありません。気持ち新たに、一歩一歩進む時。

2019年 新年明けましておめでとうございます。

 

今年は亥年。干支的には最後の巡りであり、奇しくも今年は改元の年です。時代が大きく変わる年とも言われております。

 

そんな時代において、玄音として何か新しい事ができたらと考える元旦です。ライブ活動はあまりしておりませんが、玄音二人で時間を共有してあれこれと話しをする時間はむしろ増えております。

 

特に東洋医学が専門の兄玄と言葉や認識について関心が強い弟玄で、健康と言葉について、音としての言葉について、聴覚と視覚による言葉の認識について、そういったことを総合して人として真っ当な状態はどういう状態か、また古代人はどのような感覚で存在し、遺跡や古典的なものを残していったのかなどなど、それぞれの関心・専門を前提に様々な対話をしております。

 

この二人の対話を聞いてることの方が面白いかもという声もありますが、何か新しい試みを考えて、それが人の役に立つのであれば実現化させていきたいと考えております。

 

今年は全く新しい巡りです。今年は新しい試みをたくさんして、良い時代を築いていきたいと考えております。今年も玄音をよろしくお願いします。

9月24日に久しぶりに玄音のライブを渋谷HOMEでやりました。

 

対バンはなんと元エポキシーのギターの山田君の今やっているユニット”リトルツインギター”。この日は6月に開催された(残念ながら今年4月に急逝してしまった)元バンドメンバーの黒ちゃんの追悼イベントで久しぶりに再会した山田くんと、いつか一緒にライブやろうねと約束していたことが割と早く実現した日となりました。

 

山田君も最近活動を始めたようで、久しぶりの彼のギターはとっても良くて、自分がエポキシーに参加していた時よりも、格段にうまくなっていました。山田節といってもいい、独特のメロディ感覚とサイケなギターは相変わらずで、ガンズのスイートチャイルドのカバーのギターソロは完コピしてました♪

 

(リトルツインギター)

彼の変わらぬケミカルウォッシュのジージャン。MCでも言ってたけど、時代が巡って、今、結構普通に着られている。。ださいと思って捨てちゃった人、損した思いでしょ‥と。。時代がようやく彼に追いついたのかもしれないw

 

それでライブの後ろの宇宙の絵は山田君が用意してきてくれたもの。本当は彼らのライブの時だけあてるとの事だったんだけど、せっかくだからイベント全体を宇宙的にしようということで、玄音の時からあててもらいました。ちなみに火星からみた地球、太陽系ということだそうです。そういえばそんな意味のバンドいたような。。

 

ライブは玄音からはじめて、リトルツインギター。そして最後に一緒にセッションという事で、なんとエポキシーの名曲”ホトケ”と”ヘビーランデヴー”をやりました!

 

  

この曲を奏でるのは10年ぶりくらいかな。本当に懐かしい。今聴いてもやっても本当に良い曲です。いろんな経緯、事情を知っているリトルツインギターのサトさんは、この2曲を本当に心をこめて歌ってくれていました。

 

そしてこの光景です。10年ぶりの眺めです。いつもドラムの位置からこの後ろ姿を当たり前に見ていました。いつもド派手にロックスターやってた黒ちゃんの姿とも時おり重なり、正直込み上げてくるものがありました。悲しい縁がきっかけではあったけど、こういう巡り・再会には本当に感謝してます。

 

(ライブ前のひと時)

昼の時間帯のライブだったこともあって、前回よりも子供達がたくさん来てくれました。まだ1歳半くらいの女の子は玄音のライブの時、ノリノリだったようで、この子がまだお母さんのお腹の中にいた時にもライブを聴いてもらっていたので、懐かしかったのかな♪3歳の男の子は大きな太鼓の音の中、リズムが心地良かったのか、スヤスヤと眠りはじめてしまいました。また前の席でちょこんと座って、ずっと笑顔でい続けてくれた5歳の女の子も印象的でした。子供達の素直な反応がなんといっても一番嬉しいし、一番勉強になります。ライブの瞬間の良い空間創りはこれからも集中してやっていきたいですね。

 

次回ライブ予定は新年1月を予定しています。

決定次第、ホームページにてお知らせしますので、たまにチェックしてくださいな。よろしく!

 

(弟玄)