3月11日。
東日本大震災から8年経ちます。
何か妙だと感じながら、結局その流れのまま8年という月日が経っています。8年という時間によってどんどん明らかにされていってることは、良い事よりも逆の事の方が多いという現実。
面(おもて)ばかり繕う世界と現実に直面し、その現場で懸命に対処している人たちがいる。面(おもて)の世界の動きに迎合することなく、本当に必要な事に向き合う人たちがいる。あまりに些細な動きで面(おもて)に関心を持たれることはなくとも、着実に一歩一歩進んでいる人たちがいる。この動きに私は希望を感じている。
平成最後の年となる今年。平成の後半は大きな地震が立て続けに起きました。これからさらなる地震の予測もされています。月並みかもしれないけど、いつ何が起きても大丈夫なように備える事は、物心両面から大事なのは言うまでもありません。最近よく聞くセリフ「ぼーっと生きてんじゃねえよ!」という5歳児の叫びこそ、今我々が心することですね。
今、あらゆる場面において、それは世界も自然も何もかもですが、大きなターニングポイントにあることが現象として現れています。今までの認識、パターンが全く通用しなくなってきてます。どう対処していいのかわからない事に溢れているということでもあります。しかし、すでに新しい芽は出ており、新しい動きも始まり続けています。この動きと共鳴し合うことで、新しい状況は作られていくと感じます。
3月11日。
絶対に忘れてはいけない日。今生きる人間が新しい状況をつくっていく。それによってより、犠牲になられた魂に報えることはありません。気持ち新たに、一歩一歩進む時。






