さて宮崎の旅は日向から宮崎市内へ。

川南整骨院の先生からクルマ(audi)をお借りしていざ南の方へ。
途中ジェットコースターの様なアクセル全開を体感しながら(凄いクルマです!)、鵜戸神宮を目指します。


日南パノラマ 海岸のパノラマ
高い波を手玉に取るように凄腕サーファー達が波乗りしてました。凄いレベル高い!


鵜戸神社 鵜戸神宮入り口


鵜戸岩場 岩場


鵜戸岩場2 岩場2

この岩の感じがレバノンの海を想いおこさせる。

 レバノンの海はこんな感じ
これはレバノンで有名な鳩の岩。2005年に行った時のものです。


鵜戸岩場3 岩場3
とてもエネルギッシュに感じます。


鵜戸神社境内 本殿
よくぞこの場に建てられたと感じるほどの場所です。
やはり、ここは鵜戸の聖地と言われ、古代より信仰の地だったようです。


鵜戸神社境内2 この階段を下ってきます

鵜戸お乳岩 おちちいわ


鵜戸お乳水 産湯の跡

ここは安産、育児を願う人々の信仰の拠り所と記されています。
初日に訪れた日向国一之宮である都農神社で感じた感覚が思い出されました。
日本の聖地、日本の神様は女性と子供を慈しみます。


運玉 運玉
男性は左手、女性は右手で願いを込めながら運玉を窪みに投げます。入ると願いが叶うとか。
兄玄は入ってました!私は手前に当たり砕けて、その破片が入りました。願いが半分叶うということ??

鵜戸神宮のお参りをすませ、海岸線に出てみました。

日南岩場 洗濯岩


日南畳岸 波しぶきがエネルギッシュ!


ハイビスカス 南国らしくハイビスカス!


そして宮崎ではパワースポットとして有名な江田神社に向かいます。
この江田。うちの隣の駅名です。不思議なご縁で、親近感わきます。

みそぎ御殿 みそぎ御殿
江田神社に行くのに迷ってしまい、まず着いたのがこのみそぎ御殿。


江田神社2 鳥居


江田神社境内 参道
平たんな地だけど、独特な静寂の気つつまれています。


江田神社社 本殿

この江田神社はイザナギが黄泉から帰還して禊を行った場所と伝わっているそうです。奥には御池という禊ぎの池があり、そこを祀るのがみそぎ御殿。禊ぎの地ゆえの清涼感があり、だからこそのパワースポットなのでしょう。本当のパワーを出すにはまず余計なものを祓うこと。余計なもの、それは心のモヤモヤだったり、思い込みだったり。内面的なモヤは祓わなくてはなりません。禊ぎこそ要。そう、禊ぎとは”みそぎ”と書き、ある古神道では禊ぎの奥義は”耳(み)そぎ”のことで、正しき音をきくこと、正しき言葉をきくこと、正しい言葉を発することにあるといいます。

またこの江田神社の地は弥生時代の遺跡がみつかってるそうです。

今回訪れたあらゆる場所が神話の言い伝えと共に、さらに古い痕跡が見出せて、宮崎は本当に奥が深い地と感じます。宮崎全体が水に恵まれており、生命を育む水という視点と穢れを禊ぐ水という、大きな二つのポイントがあるようにおもいます。宮崎の宮は生命育む子宮の宮でもあり、神がおられる宮の宮でもあり、その崎、先であり、つまりは先端にある地だから宮崎と名付けられたのかもしれません。


さてこの後、今回の目的のひとつである川南整骨院の20周年のパーティーで太鼓を叩かせてもらいました。この先生は水泳のオリンピック金メダリストの調整をされたり、東京で指導もされたりと、宮崎の地を飛び越えて仕事されている大変有名な先生です。パーティーに参加されていたのはほとんどが治療家の方々で、今回少しの時間でしたが、生の太鼓をお聞き頂き、大変喜ばれました。兄玄の鍼灸師とは違った一面に感動された方もいたようです。


長々とつらつら書いてきましたが、これで宮崎の旅はひとまず終わり。
はじめての宮崎は出会い多く、発見多い旅となりました。やはり行ってみてわかることが多い。
そして、何よりもライブができたことで、普通の旅以上に何かわかっていく経験ができました。
本当にありがとうございました!また行きます。


さて、いよいよライブへ。
会場は日向にあるCafe run into。

runinto


フライヤー この日の為にフライヤーを作ってくれてました。
あのブラフマンの映画のフライヤーと玄音が並んでますw


アヤ 店内とっても素敵です


ヤス リハ中

まかない 本番前に頂いたディナー用のお肉。美味!

ンゴマ ライブセット

ライブは夜。19時~と20時~の2セットやらせてもらいました。
毎度のこと、自分達のライブの写真が手元にないので、ライブの雰囲気が伝えきれずすいません。
お客さんは30人近く集まってくださり、途中イリンバの金具が折れてしまうアクシデントがあり、その修理の時間中にオーナーシェフの日高くんに登場願って、ちょっとしたトークショーになりました。地元で様々な仕事をされている方々の紹介コーナーもあり、打ち上げも含めて日向の魅力的な人に多く出会う事ができました。

ライブ中に話したことで、宮崎は神話の故郷として知られているけれど、自分がまわった数カ所だけからしても、人為的なことを超えた遥に古い信仰の地が宮崎にはあるように感じ、それは過去に自分が訪れたレバノンやギリシャなどの古代の遺跡や聖地と言われた場所の雰囲気に似ている気がしました。特に大御神社のさざれ石のある地はユーラシア大陸の縁にあるだけでなく、海底火山が爆発したところであり、この地球の大陸・大地のエネルギーがせめぎあう凄まじくパワフルな所であり、古代より自然の働きの強い地は聖地とされてきた歴史から考えても、当然といえます。その感動は間違いなくこの日のライブでの表現になっているとおもいます!

ライブ終了後は多くの人に声をかけてもらい、地元でジャンベ活動をしている子たちや、兄玄が宮崎ではじめて東洋医学講座をした時に参加されていたという女性、あまり興味なく来たけど聞いたら想像以上に良かったのでつい最後までいましたという方や、出張をずらしてこの日のために時間をつくってくれた日向でお店をされている方などなど、日向のみなさんに何かが届いたようで、ライブをして本当に良かったです!

Cafe run intoは今回がはじめてのイベントだったそうで、もともとが原宿UCで仕事していた日高君ですから、今後日向を盛り上げていくイベントが創られていくのではないでしょうか。玄音はまた必ずライブをしに行きますので、これからもよろしくです!

ちなみに夜の打ち上げは何とスナック。日向って不思議な街で、昭和レトロなスナックや居酒屋がそのまま残っていて、何とも風情があります。店先から田中邦衛さんがひょっこり顔出しそうな東映な街といいますか。。連れて行ったもらったスナックのママさんは2ヶ月で結果にコミットするあの”ライザップ”に通い始めたといい、そのトークの面白さに完全にやられましたw。2ヶ月後が気になります。ママさん頑張ってコミットしてくださいねw

日向の夜はさらに深まっていく。。

続く。
宮崎の旅、続き。

二日目はライブ当日だけど、朝早くから動きだし、兄玄と共に高千穂の地へ。

高千穂神社入り口 高千穂神社


高千穂 鳥居


高千穂神社 本殿

高千穂神社の創建は何と1900年前。
その存在そのものが神話であり、歴史である高千穂神社。


高千穂神社2 本殿横より


高千穂2 高くそびえる木々


高千穂3 下からのぞむ光景は神話的です

石 パワースポットとしても有名な鎮石

高千穂木 秩父杉

高千穂木パノラマ 秩父杉 天へ天へと伸びる木 荘厳です

そして玄音一行は歩いて有名な高千穂渓谷へ。

高千穂渓谷 高千穂渓谷 滝

高千穂渓谷2 有名な風景 

さすがに野郎二人でボートに乗るのははばかれましたが(笑)、何とも涼し気で気持の良い空間です。

高千穂渓谷3 高千穂渓谷


高千穂渓谷池 澄んだ高千穂の池

岩場から滝が流れていたり、その水が石を敷き詰めた池を通り、下に流れていく。
水はどんどん磨かれ、純度を増し、澄み切っていく。美しき高千穂の水。

そして玄音組は神様がお住まいになられているという”くしふる神社”へ

くしふる神社 くしふる神社 鳥居

くしふる神社2 人があまりいなくて、静寂な空間

くしふる神社境内 本殿

有名な神社のある近くにひっそりと佇む神社がある。実はこういう神社の方が神様がいらっしゃると聞いた事があります。人を寄せ付けず、少し地味な感じはするが、行ってみるとかえって神聖な空気に満たされているということがよくあります。くしふる神社もそう感じました。

くしふる神社木 幹から手を出してる様な枝っぷり

動き出しそうな気配の木々です。

カメラの容量が足りなくなり、この後行った荒立神社、天岩戸神社の画像がめっきり少なくなり。

荒立神社 猿田彦をも祀る荒立神社 

天岩戸神社 天岩戸神社

あの天照大神がお隠れになった祠があるという天岩戸神社。
ある神様の裸踊りでみんなが笑っているのが気になって、姿を現されたという天照大神。
笑いのチカラ。神様も人々も笑いが大好き。日本人の本質のひとつ。

天岩戸 天安河原宮

ここはいわゆる神話と関係なく、何かの霊場か修行の場だったのではないかと感じました。
自然の木々、河の流れがその場にいるだけで禊いでいってくれる。ここも素晴らしき所。

天岩戸渓谷 天安河原

水の流れが心までキレイに洗い流してくれるよう。
本当に気持ち良い。

そば 十割蕎麦

高千穂を巡り、心身清まり、気付く自分の感覚はといえば…空腹…ハラペコ…あー腹減った。。ということで、宮崎と言えば蕎麦。女性達がゆでられる蕎麦は腰のしっかりした味わいあるお蕎麦でした。ごちそうさまです。

続く。