捨てればゴミ 使えば資源 -28ページ目

ひらってきたガイジン

先ほど実家から帰ってきた。ものすごく疲れた・・・。
プライベートなことも相当でてくるし、ネタだと思われるのもあれなので
記事にするのはためらったが、気になる人もいると思うので書きます。



実家に行くと、リビングでさきいかを咥えながらTVを見ている外人が居た。
185ぐらいの白人。男。
私の存在に気がついたガイジン、固まった。そして母親にこういった。
「ママサーン、ヘンナガイジンガキテイルヨォーー。」

台所から出てきた母親、私を見てこういった。
「あー、これはうちの子。ひろってきたうちの子よー。一応はジャパニーズよ。」注)
「アーソウナノ。ハジメマシテ、ワタシ、ジョンタ デス。」
一応日本語は出来るらしい。挨拶をするとまたさきいかを食いだした。

母親に話を聞くとこういうことらしい。
昨日、コンビニの前で泣いているジョンタ をうちの親父が発見。
雨も降ってるし暗くなってきたので、ひらって家につれてきた。
ご飯を食わせて、ビールなどを飲ませる。そして深夜になったのでそのまま泊まらせた。
そして現在に至る。
親父は出かけてしまったので、私に相手をしろ ということで呼び出したらしい。
経過を話している母親の横で、ジョンタはさきいかを食いながら事の成り行きを見守っている。
どんだけさきいかが好きなんだ。

説明を聞いても分からない事だらけなので、私が直接事情聴取した。
それを大まかに説明する。
「ジョンタはイギリス人。関東の大学に一年間留学し、この4月からこっちの大学へ来た。
友達は居るけど、みんなGWで遊びに行っていなくなった。ジョンタはお金がないのでどこにもいけない。
それで寂しくなって泣いてたら、うちの親父に声をかけられ連れてこられた。」
寂しくて泣いてた割にはすごく楽しそうなんですけど・・・。
「ウサギハー、サミシイトー、シンジャウンダヨー。」
とも言ってた。ぶん殴ってやろうかと思った。

とりあえず、そのジョンタは、まれに見る変なガイジンだ。
その後も色々あるのだが、それを一度に書くことは到底無理なので続きはまた次回。


注)私の生みの父親はアメリカ人。母親は日本人。
  その両親が別れて、母親が今の父親(日本人)と再婚。その後 弟、妹が生まれる。
  家族の中で私だけ色合いが違うので、私を紹介する時はそういう風な説明をする。
  母親のつかみギャグ なのだが、未だに受けたことはない。今回も受けなかった。