Bar Gemstone -127ページ目

氷の話


バーとお酒は切っても切り離せないものですが、実は氷も重要なんです。

カクテルを作るのに適した氷は溶けにくく固い氷。
ジェムストーンでは氷屋さんから仕入れて使っています。
氷屋さんは1貫目単位で納品してくれますから、そこから先は用途に応じてアイスピックで割っていきます。

ところで1貫目って何ぞや?と思われる方も多いかと思います。
1貫目は3.75㎏。氷屋さんで一度に作る大きな氷が36貫目(135㎏)、これはもともと製氷機がイギリス製で当時の日本で貫尺法を使っていた名残。ちなみに36貫目は300ポンドあります。これを36等分して納品するんです。

ジェムストーンに届いた氷はすぐ使うのではなく、一回常温で「緩め」 ます。
緩めた氷は表面を流水で洗ってから冷凍庫に入れて「締め」ます。この作業をする事で氷は固くなりアイスピックで簡単に割れるようになります。
空気を含まない透明な氷はウイスキーのオンザロックにも最適。丸く削れば溶けにくくて見た目にも美しいく、四角く小さい氷を2~3個使えば溶けやすくなり、様々な味わいが楽しめます。

カクテルでもウイスキーでも、美味しい氷を味わってみませんか?

ジェムストーン・川島

スティンガー



ブランデーとミントリキュールをシェイクしたアフターディナーカクテル、スティンガー。本来、スティンガーとは動物や植物の針の事。転じて「毒針」や「皮肉な」と言った意味も。
ニューヨークのレストラン・コロニーで生まれたと言われるこのカクテルは、ブランデーの芳醇な香りに爽やかなミントリキュールの味わいが加わり、正に大人の食後酒ではないでしょうか?


国立 バー・ジェムストーン 川島

ムニエ アプリコットリキュール


お薦めのリキュール「ムニエ・アプリコット」。

杏の実がまるごとたっぷり。

お酒は杏のブランデーです。

あんずの核を粉砕、果肉とともに発酵させ、そのあと蒸留します。

アプリコットの香りのするリキュールとしてフランスで人気があります。

是非、アフターディナーやナイトキャップにどうぞ。


国立バー ジェムストーン・高野