三十六眼天珠(さんじゅうろくがん てんじゅ)とビルマ産 黒本翡翠10mm
天珠に描かれた眼の数が最大の三十六眼天珠。大地の土、岩、石、陽の光、月の光、星の光の気を取り込んだ天珠。眼が力強く、全てのものを見逃さず、守ってくれると言われています。
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三十六眼天珠は、大智増長・功名利益が高まり、事業は順調に伸び金銭は満ちる…病気の要因を除き、仏教の無限の法力や特別なエネルギーを意味するといわれています。
『風は神の息』
チベットでは氣のことを"風「ルン」"と言います。この天珠はルンのような「透明なエネルギー」で満たされているような…そんな印象。
サラサラと流れる清水のようなエネルギー。必要以上に自分を主張せず、すべてを流れに任せているような…目に見えるものに、囚われない自由な魂。目に見えるものから解放してくれる、豊かな心を与えてくれる天珠。
三十六眼天珠の「36」の意味合い
36は「考えて・口に出して・行動する」という数字であり、創造性と情熱、知性と組み合わさって"望み通りの結果を生み出す数字"となっています。
物質的な事への心配、不安、こだわりは手放して…足りないものは補える。幸せを感じ、安心して生活できるー
品位ある色合い、美しい艶のビルマ産黒本翡翠を合わせました。1962年に翡翠はビルマ(現ミャンマー)政府によって国有化されたそうです。現在は軍の手に渡り、翡翠市場と利益を管理していると報じられています。
◎黒翡翠は夢や理想を潜在意識にまで伝え、それを現実にまで引き寄せる強力な力を秘めていると言われております。
ビルマ産 黒本翡翠 10mm AAA
夜を美しいと思えるのは、
かならずや明けると知っているからー
ミャンマー世界三大仏教遺跡・『バガン遺跡』
私たちは皆、静かな光を見出す眼差しを生まれながらに持っています。だからこそ…この墨色の持つ、しずかな余韻を感じてみてほしいです。