天珠

おNEW!天珠(てんじゅ)はチベットのお守り【限定3本】

古来チベット仏教の僧侶が身につけていた物であり、一般に装飾品としても用いられています。天珠の起源、年代、製造方法などは謎であり、その神秘は多くの考古学者を惹き付けてやみません。

※11/13  Thanks sold out (2本完売)


三眼天珠(さんがんてんじゅ)とは、第三の目を象徴します。財運の向上が非常に強いと言われています。二眼という二つのもの以外の目に見えない「縁」を見る目…三眼は”成功のシンボル”であり『天の時、地の利、人の和を得るもの』と伝えられています。

瑪瑙、玉髄、カーネリアンなどに”特殊秘法の加工”を施し、染料を浸透させて的紋様を高温で焼き付けて作ると言われています。仏の加護を得て、運勢を強化したい方に多く親しまれています。

三眼は新しく物事をはじめるときの”成功のシンボル”

長き歳月に燻された色味は重厚さと存在感となって腕元を彩る。「3」は安定を意味すると同時に”物事の始まりを象徴”すると言われています。

天珠は2500年以上前に作られたと言われるもので、未だに謎の多い神秘に満ちたもの。独特の磁場があるとも言われ、集中力を増し、気を増幅させると言われています。

なぜ天珠がこれほど人々の心を惹きつけるのか。めまぐるしく変化を遂げる現代社会の中で、神秘に満ちたチベット天珠に触れることにより、忘れていた何かを取り戻し、明日を生きる力を蘇らせるからなのかもしれません。

「過去と現在と未来」を見通す眼…

過去・現在・未来を見通す3つの目は、世界から「苦」を取り除く”慈悲の目”…挫折や失敗からの回復力を与えるとも言われています。