【飼い主】インプラント治療開始 | 自称猫ブログ 〜 猫23匹と英語と Genkiのブログ 〜

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スコティッシュフォールド23匹との暮らしや2大手予備校の一つと学校で英語を教えている日々を綴っています。
Cats, English, and sometimes cooking - these things I love in life. Whatever I think worthy of writing, I will write here.

おはようございます
こちら、
予約投稿にて
失礼しています

前回お話ししたように↓


飼い主、

インプラント治療を始めました


ことの始まりは

今からず〜っと昔のこと。

イギリス留学中に歯が欠けた…という事態になり

仕方なく公費のNHSで

歯科治療(応急だと思います)を

受けて

そのまま放置していたのが

よろしくなかったのか

日本に帰国後何度か同じ歯を

治療してきましたが

そもそも欠けていた上に

削りすぎ?なところもあって

ほぼ土台しか残っていない状態でした


で、

何度もその土台の上に

人工的な歯を立てようと

複数の歯科医に通い続けてきたのですが

いまいち

その時々のお医者様の腕がよくなかったのか?

飼い主の自己管理が甘かったのか?

ずっと人工的な歯が抜け続けるというか

倒れてしまうということが

繰り返されて

とうとう

今の歯科医さんにかかった時に

レントゲンを撮って

治療を始めた時に

「この歯と隣の歯は

抜歯するしかないと思いますタラー

と言われてしまったのでした

こちらの歯科医さんは

そもそもの初めから説明の仕方や

予後の考察など、

ご自分の専門がよくわかっていて

それでいて分かりやすく話すことができる、

という信頼できる方でした


それがコロナ以前のこと。


で、先生は「抜歯は得意」

おっしゃっていただけあり、

ほぼ土台しか出ていない歯を

ものの数秒で抜き去りました


が、

抜歯後

インプラント治療ができないか

骨の再生具合を観察してきたのですが

「あごの骨が無さすぎて

インプラントを入れられないと思いますアセアセ

と匙を投げられていました


が、最近になって

小さめのインプラントでも

成功率的に

問題なさそうだ、との

治験が成り立ち、

歯科医さんも

「ギリギリ行けそうです」

とGoサインを出してくださったのが

この4月。


で、

5月にインプラント治療開始

と相成りました!

→つづく


(つづくんか〜い!?



うちのかいぬし

にゃんびりしてて

ごめんにゃ〜タラー