「お座り」を命じた犬がお座りを覚える理由は色々ありますが、お座りをさせるために人間がすることで1番必要なのは、人間の頭の中にある、犬がお座りしている姿を想像、イメージするということです。
そのイメージを犬は読みとり、お座りをするようになるのです。
人が犬の事を、「言うことを聞かない悪い犬だ」という悪いイメージを持った状態で「お座り」と命じたら、犬は怒られることを察するので
怖くてお座りができず、また、お座りできても恐怖心を避けるためならお座りするということになるので、
してもあまり良い感じではありません。
そこで、お利口なイメージでお座りしているところを頭に浮かべながら、「お座り」と言うと、比較的速く、スムーズにお座りができることになります。
「犬は常に飼い主に褒められるために行動している」
という事を、他の行動から常に信じてあげないと、犬に対して良いイメージが伝わらないのです。
もし人間が犬に対して、悪意やわざとだと思っていれば、良いイメージは伝わらず、常に警戒心から飼い主へ気持ちが成り立っていくのです。
もし飼い主の言う事を聞かない犬がいたら、まずは飼い主の心の中にある誤解を解くのが近道だと思います。
僕は子供の頃、犬とは普通にしゃべれるものだと思っていました。
子供の頃に飼っていた犬で、エルという名前のコリーがいました。
おもちゃをだして片付けるときに、エルを呼んで言いつけたら、何の抵抗もなく普通に片付けをやってくれたので、それが普通だと思っていました。
訓練したのではなく、エルの「人間をよろこばせよう」と思う気持ちがそうさせていたのだと思います。
さらに、今考えると、コリーのエルは犬種の特性である「真似をする」ということもエルの心の中に芽生えており、片付けを手伝ってくれたのだと思います。
これからは、念力という事が必要な事として、
考え方の中に、確実に念力を踏まえて考えていかなければならないのです。
もう一つ絶対に忘れてはいけない事があります。

不思議ですが体に良い栄養素についてです。
色々な雑誌やテレビ番組で、「この食材にこんな栄養成分が含まれているから」と言われています。
このように、効果があるとまで言われていますが、1番大事な事は、摂取する人の気持ちの中にあります。
同じ効果を期待して食べても、思ったように効果が出ないのは、食べた人の気持ちが大きく作用するようです。
「よく効く」と前向きなイメージをもって食べると、効果が違ってくるようです。






