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昼休み、ジャケット無しで外に出てみた。
空気の冷たさがとても心地よい。
恐らくずっとこのままだと冷えてしまうんだろうけど…。

何を食べようか迷いながらフラフラと歩く僕の目の前に
ピンク色の花びらが舞い落ちてきた。

(え?もう桜?)

周りを探してみたら、あった。
ピンク色の花を一杯つけた桜を見つけた。

(早いなぁ、もう散り始めてる。)



春だね。
小心者だなぁ、この課長。
この市長についていってもいいことないと、俺は思うぞ。

目の前の保身がそんなに大切なことか?



この課長、きっと部下には人気がないと思う。



それとも、俺の感覚が麻痺してんのかな…?

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阿久根市課長、議会で「市長命令で説明できない」

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)が市議会本会議への出席を拒否している問題で、市議会は11日、予算特別委員会(15人)を開いた。

 出席した上野正順総務課長は「市長の命令で説明できない」と退席した。委員会は一時、審議がストップした。
 竹原市長ら執行部は4、5、10日の3日間、「議場にマスコミがいる」などとして本会議を欠席。市議会は新年度予算案の質疑ができず、議案を予算特別委に付託した。
 予算特別委はこの日午前10時に開会。議会事務局、監査事務局などは審議に応じたが、市政運営全般にかかわる総務課の上野課長は「市長から『説明及び質疑について対応せずに退席しろ』と命令を受けた。申し訳ないですが退席させてもらいます」と述べ、席を立った。
 委員からは「市民への説明責任の放棄だ」などと批判の声が上がった。
(2010年3月11日12時07分 読売新聞)
こうなるともはや子供だな。
誰もまともに相手ができないよ。

よっぽど自分に自信がないんだろうなぁ。
怖いんだろうなぁ。
誰かが助けてくれると信じたいんだろうなぁ。

こんなだだっ子市長をそのまま市長に据えておくという選択を
果たして市民がするだろうか。



小沢一郎もそうだけど、
選挙に勝ったから何をやっても許される、というのは間違いだと
そろそろ気づかなきゃいけないね。

自分がやりたいことと期待されていることには
思いの外落差がある。
自分自身が期待されているんじゃない、
自分がいかにみんなの期待を実現していくか、
そこにみんなは期待している。



日本では押しつけられてしまった民主主義、
自分で勝ち取ったものじゃないから根付かないんだろうな。



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<阿久根市長>「不信任出せ」議員を挑発 課長には答弁禁じ
3月9日0時24分配信 毎日新聞

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は8日の市議会産業厚生委員会で「わいどんとはもう語らん(お前たちとはもう議論しない)」「不信任を出せ」などと激しく議員を挑発し、説明を拒んで退席した。担当課長にも答弁しないよう命じたといい、委員会は1時間足らずで閉会した。市長の本会議への出席拒否など、阿久根市議会は異常事態が続いている。

 委員会は学童保育などを審議する予定で午前10時に開会した。当時は、報道陣を含め傍聴者はいなかった。

 同委員会の木下孝行委員長らによると、市側から生きがい対策課長が出席。委員の質問に、課長が「市長から一切答えるなと命令された」と答えたため、委員長が市長に出席を要求。姿を見せた市長に、委員が「なぜ課長に説明もさせないのか」とただすと、「議会は前から自分に不信任状態。だから説明の必要はない」などと一方的に話し、激高した様子で席を立ったという。

 木下委員長は竹原市長の振るまいを「市民不在の市政。議会の調査権を侵害している」と厳しく批判した。

 竹原市長は今月4、5日、「マスコミが議場で取材している」として、本会議を欠席。予定していた10年度当初予算案の総括質疑に入れず、2日連続で流会した。

 竹原市長は08年12月にも「議会は市長不信任を可決し解散してもらいたい」と議会側を挑発。市長不信任案の可決後、議会解散と、市長不信任の再可決を経て出直し市長選が行われた。【馬場茂】
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最近、ラーメンブログの様相を呈しております(笑)。

今日は久々の鎌倉ぶらり独り歩き。

昼過ぎに鎌倉に着いたので、まずは昼飯。
かねてより気になっていた「静雨庵」という店に行った。

名前はなんだか懐石料理の店みたいだけど、
ここはラーメン屋。
店構えもこ洒落た料理屋という趣で、
暖簾が出てなければラーメン屋とは分からないだろう。

でもここはラーメン屋(笑)。

場所は御成通りから路地に入った住宅地のど真ん中。

住宅地とは言え、この細い路地沿いには
他にも店舗がいくつかあるので、
建てようと思えば、もっと立派な建物が建つんだろうけど、
そこは鎌倉という街の奥ゆかしさ、
そんな野暮ったいことをするやつは誰もいないんでございます。
(実際には風致条例かなんかで、制限されてるんだと思うんだけど、
 この際、そんな野暮は言わぬが花(笑)。)



店内は装飾品が少なく、とてもシンプルで
建物が真新しいことを静かに主張している。
その分、まだ馴染んでいないとも言えるかも。

その真新しい白い壁に短冊形のメニューがずらりと並ぶ。

基本は醤油か味噌。
それにネギ、チャーシューなどのトッピングが加わっていく。

目を引くのはその値段の安さ。
ラーメンが500円台、チャーシューメンが700円台。
安さに惹かれ、迷わずチャーシューメンを頼んだ。

出てきたのは、いわゆる“支那そば”だった。

まず、スープを一口。
美味しかった。
ふくよかな味、飽きない味だ。

美味い、美味い、と心で念じながら一気に完食してしまった。

派手さはないけど手抜きなく、
丁寧に作られているのがよく分かった。

個人的な好みで言うと、もちっとした麺より
もう少しぎっしり重めがいいと思うけど、
恐らくこのもっちり細麺が一番スープとの絡みがいいと
ご店主は判断したんだろう。



いずれにせよ、この店、確実にリピーターになると思う。

ごちそうさまでした。
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いまむらが閉店した後に
一体どんな店が入るかは気になっていた。

いまむらが閉店して間もなく、
内装の工事が始まった。
でも大きなとんかちはなく、
どうやら内装も外装も、
ほぼそのまま使うようだった。



今年に入ってとうとう看板が立った。

「つけめん らあめん 麺屋 徳」

結局ラーメン屋だった。(笑)



しばらくこの状態だったが、
1月も20日頃になって券売機が設置され、
店の外にメニューが張り出された。

値段はいまむらに比べてかなり安い。
でも中身は特に見るべきもののない
割りとふつーのメニューだった。
魚介ベースのつけめんを筆頭に、
ラーメンはとんこつベースのものが並ぶ。

家系ラーメンで塩ダレや味噌ダレの商品を出す店が増えたけど
(この近くの壱六家なんかもそうだ)、
そういう店のラインナップそのままって感じ。

なんというか、今人気のあるラインナップを並べただけで
新たな創意工夫は感じられない。



22日の金曜日ごろだったかな、
店先に思わぬ掲示が出た。

「26日、27日、全商品10円 1日200食限定」

これにはさすがに驚いた。
まずは食べてもらって
少しでも早く存在を認知してもらおうってところなんだろうが、
ずいぶん思い切ったことをやるもんだなぁ、と思った。
これは捨て置く手はないとも思ったけど、
間違いなく行列になるだろうし、
そこに並ぶ時間もないだろうと思って最初から諦めて
近寄りもしなかった。



28日、僕はようやくこの“気になる店”に足を踏み入れた。



12時過ぎに店に行くとすでに店の外に人が並んでいたが、
この程度ならすぐに回ってくるだろうと踏んで
列の最後尾に着いた。

ほどなく券売機にたどり着き、
予てより決めていたトンコツ塩味の食券を買い求めた。
割と回転は良さそうだ。



店先で人数確認をする男性の声がする。
いまむらとは違い、店の中で待たせる訳じゃないみたいだ。

その声の主を見て少し驚いた。
背広にワイシャツという、
ラーメン店にはおよそ似つかわしくない出で立ちだったから。

彼に1人であると告げる。
間もなく店内に案内された。



店内の印象は、いまむらとほとんど変わらないが、
それはカウンターをそのまま使っているからだ。

大きく変わったのは窓際。
今まで何もなく、待ち合いのスペースだったところに
ちいさなテーブルが3つ(だったかな)置かれていた。
入ってすぐ右の、ベンチがあったところにも
3人が座れるテーブルが置いてあった。

確かにこれでは店の外で待つしかない。



僕はたまたま空いていた、
入ってすぐ右の、新しく設置されたテーブルの奥の方の席に案内された。
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ラーメン屋に流れる竹内まりあ。
コーラスが聞こえた途端に、
え?達郎の曲だったっけ?と思う。



…本当にこの夫婦は仲がいいよなぁ…



ふぅ、お腹いっぱい。
ごちそうさま。
自分で書いた楽譜が
イメージ通りの音で演奏された瞬間、
ああ、やっぱり俺は人の音を演奏する側じゃなく、
自分の音を作る側にいるんだな、と納得する。



今回はピアノ伴奏つきの合唱曲に
ストリングスを加えるだけで、
純粋な創作とは言えないんだけど、
それでも自分の思い通りに音が鳴ったときの快感は
他には替えがたいものがあった。

やっぱりたまにはやらなきゃダメだな。
人の曲を演奏するんじゃなく、
自分の音作り。


年賀状の、いやもう寒中見舞いだなぁ、
デザインがようやく決まった。

毎年、今年こそは年内に出すぞ、と心に決めるのだけど、
思っているうちに12月になって、
デザインが決まらずもたもたしている内に実家へ。
家に帰って、こんな筆無精で不義理な人間を見捨てずにいてくれるありがたい知人たちからの年賀状を見て、
よし作るぞ、と本腰を入れる。



デザインは家族用と自分用の2種類を用意する。

家族用は子どもの写真を中心に。
自分用は人物の入らないものを選ぶ。



最初は夕暮れの写真にしようと思っていた。
割ときれいに撮れて気に入っていた。


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でも、なんか違う。
きれいなんだけど…。
年明け早々夕暮れの写真もないよなぁ…。
そう思って印刷を思い止まった。



僕の出掛ける時間は、
この時期、ちょうど日の出と重なる。
今朝、家を出てみると、
雲の間から射す朝日が、
昨日の雨ですっかり埃の落ちたクリアな空気を
真っ直ぐに射抜いていた。

あまりゆっくり撮影会をやっている場合じゃなかったけど、
これを逃す手はない、と思って携帯を開いた。


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夕焼けよりはずっと光に力がある。
ドップラー効果のなせる技かな…。



これでようやく正月が終わる。
先週は体調を崩したりして思うように身体が動かなかった。
この3連休があって助かった。

1月の、この3連休はよく考えられてる。
正月疲れを取るにはもってこいだった。

仕方ない。

そりゃ仕方がないのは分かってる。
分かっちゃいるけど、どうにかして欲しい、
と叫びたくなる。



もう1ヶ月以上も前から、
街に流れる音楽は、
みーんなクリスマス・ソング(-_-)。
どの店に入っても同じ曲ばかりが聞こえてくる。

うんざりするだけならまだしも、
だんだん気持ちが悪くなってくる。



みんなが浮かれているから嫌になるってのもあるとは思うけど、
それはあまり問題じゃない。

問題は、
聴きたくもない音楽を、
強制的に聞かされてしまうことにある。



はぁ、早く終わんねぇかな、クリスマス。