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この写真、買ってくれる人、いませんか?(笑)



安物の絵はがきにありそうな図柄(笑)
でも、モデルさんでも使わない限り、
この画を撮るのは結構難しいと思うぞ。



昨日の午前は、一人でのんびりドライブ。
気の向くまま、あてどなく、ふらふらと。

そこでふと立ち寄った海岸での1枚。



…いつも思うんだ。

こういう時間に縛られない時間が
僕には絶対に必要だって。



Joyeux Noel
2030、空腹に堪えかねて仕事を切り上げた。

オフィスを出て、近くの立ち食い蕎麦屋に行った。

この蕎麦屋は並みの立ち食い蕎麦屋じゃない。
なんたって蕎麦が美味いんだよ、蕎麦が。
だからどんなに寒くたって、ここで頼むのは“もり”なんだ。

出汁だって立ち食い蕎麦屋にしちゃ上出来、
最後に蕎麦湯で割ってすすれば、
腹も張るし、体も温まる。



蕎麦屋とくれば、ラジオ(笑)。

大抵AMがかかってるんだけど、
今日はFMだった。

聞いたことのある曲が流れてくる。
その曲に乗るはずない声が乗ってハッとする。

布袋寅泰だった。

まったく…、ギターだけ弾いてりゃいいのに、と思う。



何者をも恐れずに宣言しよう、
彼の声は悪声だ!!



小室哲哉もそうだし、坂本龍一もそうだけど、
持ち声が悪いのに、どうしても自分で歌いたいんだね^^;。

恐らくね、人にあれこれ言って歌わせるのが面倒なんだろうな。
ましてや自分のソロならなおさらなんだろう。
その気持ちは分からなくもない(笑)。

それにしても自分の声を聞いていて嫌にならないのかね…。

僕は自分の声が嫌い。
録音した自分の声を聞いて、
まあ、しょうがないか、とは思っても、
よくできました!と思えることなんてほとんどない。
周りの人が、相変わらずいい声だね、と言ってくれても、
なお自分の声には自信が持てない。



彼らはどうなんだろう。
そんな風に思うことないのかな?



…ハッ(゜ロ゜)、もしや単なるナルシストか!?



…(--;)…
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冬の曇り空って嫌いじゃない。
晴れている日よりも
空の広がりを感じることができるから。



イギリスの古い絵みたいな写真を取りたかったのに、
なかなか思うようなものが撮れない。

ちょっと悔しい。

今日も残業、今、電車の中。



目の前に立っているおばさま2人が何ごとかを真剣に話をしている。

どうやら2人以外の別の人の話をしているようなんだけど、
天中殺がどうたらこうたら、
今は避けた方がいいとか、もう少し待った方がいいとか、
言葉の端々から、
なんかの占いを真剣に信じて
実行している人たちであることが容易に分かった。



自分たちの人生の話なら別に構やしないんだけど、
あの人はどう、この人はどう、と
他人の生き様について
胡散臭い占いで切って捨てていくさまは、
あまり気持ちのいいもんじゃなかった。

僕も日本人だから、縁起担ぎぐらいはするけど、
占いが人生の指針になるなんて、
さすがにあり得ない。

こうなると変な宗教よりよほど質が悪いな、
なんて思っているうちに
2人は電車から降りていった。



そういえば数日前、
朝の通勤電車の中で電車の中で、不思議な女性を見かけた。

服装も持ち物も、一見普通のOLさん、
折り曲げたひじにバッグをかけ、
胸元で手を組んでいた。

それだけなら普通の人。
おかしいのはそこからだった。

ゆっくりと辺りに視線をやりつつ、
彼女はやおら組んでいた手をほどき、
右腕で十字を切った。

え?と思った。

いや、あれは僕でなくても驚いただろうと思う。

彼女はそのしぐさを何度か繰り返した。



目をつぶって黙祷でもしていれば、
ああ、何かホントにお祈りしてるんだろうとも思えるけど、
心ここに在らず、虚ろな眼差しで
辺りに視線を這わせる様は、
何か危険な臭いすら感じさせるものだった。



(いや、待てよ、
 まさか彼女、目の前の席に座っている人を
 立たせるためのパフォーマンスをしているだけなのかも…)

ふと、そう思った時、電車は駅に着き、
彼女の目の前の席が空いた。
そして彼女はそこに収まった…(-_-;)。



まさかな…まさかとは思うけど…。



世の中には不思議な人がたくさんいる。

海が好き。
海を眺めるのが好き。
泳ぐのも好き。
最近眺めるばかりだけど。


音楽が好き。
いや、もう身体の一部かも。
聴くことも、演奏することも、作ることも。
どこからも逃げられない。


本を読むのが好き。
ジャンルは限られているし、
読む作家も限られているし、
読むのも遅いけれど。


映画を観るのが好き。
でも、劇場に行けるのは年に2,3回。
人の少ない夜中の映画館が好き。
映画館を出て見る朝日は苦手(笑)。
一晩スタジオに籠もって出てきたときに
朝日を浴びて吐きそうになったことを思い出す。


写真を撮るのが好き。
理屈無く好き。
いい写真が撮れると素直に嬉しい。




まず感じること。



理屈っぽいのは、
感じるだけだと不安になるからなのと、
感じていないことを隠すための弾幕と。

だから、こいつが饒舌になったときには
気をつけろ!!