にゃんぷっぷぁ!

っじゅぱっぷっぷぁv

ぷぷぷぷあーちゃ
だっだぁん♪

にゃーにゃ
んにゃあv

ば――

だっだっだぁ!

ぷっぷぁ
ぷっぷぁ
ぷっぷぁv

ぷっぷぁ
だっだぁんにゃvvv

(しゃんしゃんぴかぴか!)

(おそとの)
(ぴかぴかしてるの――)

(とってもキレイv)

(ぴかぴかみてると)
(あーちゃん)
(からだうごいちゃう♪)

(あーちゃん――おどるよ)
(おにいちゃんもおどろv)

(あ――)
(もうかえっちゃうの?)

(もっとおどりたいのに!)

(あーちゃん)
(あのぴかぴかほしいなv)

(おにいちゃんv)

(あのぴかぴかとってきてv)

(おうちにつけて)
(ぴかぴかとおどるのだvvv)

-あとがき-
べびプリ日記風SS
雨の朝→晴れの夜、の流れは冷えすぎて辛い……
……

うっぷ。

苦しい――。

もう――

ダメだ。

こんなことなら、

気軽に味見役など
引き受けるべきでは
なかった。

賞賛の声で埋められた
日記を読んで、

つい――

調子に乗ってしまった――。

ああ――

口の中が、

甘くて――

辛くて――

苦くて――

まるで開闢したばかりの
原初の宇宙のように――

混沌渦巻いている――。

……

うっぷ。

胃も苦しい。

ああ――

今まで滅びは外から
来るものだと思っていた。

人知を超えた宇宙の力によって
一瞬で、無慈悲に――

しかし――

どうやら滅びは
内から来るようだ――。

じわじわと膨張し、

もはやどこからが胃で
どこからが取り入れた食物なのか
わからないほど溶け合い、

飲み込まれ――、

私はいつの間にか個を失うのだ――

ああ、

戸棚に羊羹が――
まだ残っているというのに――

思い返すと
心残りは湧いてくるものだが――。

最後に残るのは

ひとつ――。

オマエとの将来――

私の宇宙――

この腹の膨張が――

オマエの子によるものでないことが、
最後に残った私の――。

――ガクッ。

-あとがき-
べびプリ日記風SS
姉さんがいなせる段階を超えてましたか……
観月ちゃんのリクエストで――

今日のおやつは
ザラメのいっぱい付いた――

甘じょっぱいおせんべいですv

温かい緑茶といっしょに
召し上がれv

小さい子には
かたくて食べにくいから、

にじちゃんや青空ちゃんの分は
やわらかいお星様おせんべいと
ぽたぽた焼きにしました。

さくらちゃんも
その方がいいかもしれませんね。

それにしても――

このおせんべいの
甘すぎずしょっぱすぎず――

お互いの味を引き立てるバランス、

お見事です!

この微妙な塩梅を見きわめるのが
本当に大変で――

酢豚や角煮みたいな
あまからい料理の味付けは
いつもすごく気を使うんです。

味見をしては調整して
調整しては味見して――

お料理のお手伝いを
始めた頃はそれを
何度も繰り返して――

いつの間にか煮汁が
なくなっちゃったくらい――。

お手伝いに来たんだか
食事に来たんだかわからないな、

って霙お姉ちゃんに
よく笑われました、

うふふっ――v

霙お姉ちゃんは味付けが
とっても上手で――

お味見のあと一回調味料を
入れただけでカンペキに
しちゃうんです!

本人はつまみ食いの回数が減って
残念なんて言ってますけど――。

スゴイです、霙お姉ちゃん――

またホタと春風ちゃんと
いっしょにお料理できたらいいな。

それで色々教えて欲しいですv

味見役でもいいから――

そう――

味見役がいれば――

じゃなかったらホタに
霙お姉ちゃんの舌があれば――

きっと毎年のチョコ料理だって
もっとおいしくできるんです――!

ホタだといつも甘めの
味付けになりすぎて、

今年はついにチョコ中華を
翌日まで持ちこしてしまうという、

少々心残りとなる結果に
なってしまいました――。

確かにフルコースでしたし
チョコツリーもあって
全体の量が多かったとはいえ――

残ったのはきっと
甘みとそれ以外の味のバランスが
うまくとれてなくて、

それであまり
おいしくなかったからだと
ホタは思うんです!

ああ――、

今のままでは永遠に
あの時の――

お風邪をひいて
寝込んでいたホタたちに――

霙お姉ちゃんが
こっそり持ってきてくれた、

甘さと――
しょっぱさと――
苦味とコクの――

バランスのとれた、
いえ――まるでホタたち家族のように
カンペキな調和の――

あの味に追いつくことも出来ません――。

でもいつかきっと――

ホタは作りあげて見せます、
あの味を超える料理を!!!!

そう――

あの時食べた――

ほうれん草入りあんこチーズ鍋は
ホタの目標です――v

-あとがき-
べびプリ日記風SS
どこでスイッチが入った……