なるほど、他人の人生のライフストーリーなど興味ないかもしれません...しかも、一般の普通の人のライフストーリーをどうして愛読するの?

 それは...、それは気づき、目からウロコの体験、理解と共感のきっかけの宝庫だから。

自分と同じようなライフストーリーの人もいる、まったく違う人もいる、人生の山あり谷ありをわたしと同じように不器用に健気に生きてきた人たち。

私だけじゃないんだ。こんなに沢山の人たちがいる!


前回の記事『小学3年生と4年生の時の先生』はこちらから読んでね!

https://ameblo.jp/gemini-ruby38/entry-12397780117.html


山形に毎年帰省していた時に出会った親戚のお兄さん。どうゆうつながりの親戚なのか、いまだに分かっていない私です。。
私が小学生でお兄さんは高校生。
初めてお兄さんを見たのは、縁側で1人で黄色いスイカを🍉食べていた。
お兄さんはいつも1人て山形に帰省していた。
(はやくにお父さんを亡くされていた)

お兄さんとすぐに仲良しになった。小学生の私に付き合ってくれた。野球選手のモノマネをして笑わせてくれたり、深夜にカブトムシを取りに行く約束をして私を起こしてくれるように頼み、いざ八幡さまに出かけると、あまりの真っ暗さに怖くて階段を登れずあっさりあきらめて帰ってきたり、、。
最上川までの道のりを歩いて連れて行ってもらい遊んだり。
それはそれは楽しい時を過ごしました。

一度お兄さんがとごかに出かけていない日がありました。私はどこに行ったのかと聞くことも出来ず(恥ずかしくて)
なんと、食事が喉を通らないくらい憔悴してしまいました。なんて可愛らしい恋心。。

お兄さんのお嫁さんになりたかったのですが、気持ちを両親に伝えることなんて、当然出来ずじまい。あれ⁉️お兄さんにも言えてない。。
私の気持ちに気付いてくれていたのは、山形の上のお姉さんでした。でも、とくにどうのこうのもなくて。。時は過ぎました。

お兄さんはしっかり者の年上のお嫁さんを迎えたのでした。

お兄さんは車の運転が🚗とても上手だった。お兄さんの車はとてもいい匂いがした。カッコいい。
マニュアル車でレバーを握る左手がとても美しく感じた。なんてきれいな手指なんだろう。

なんて甘酸っぱい想い出なんだろう。
いまだに恥ずかしい。


次回も10歳〜11歳のエピソードです。つづく