12/20 財津和夫with姫野達也 フェニーチェ堺② | オリビアのブログ

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 出演

 財津和夫(G、Key、Vo)

 姫野達也(G、Key、Vo)

 小泉信彦(Key)

 田中徹(Ds)

 尾上サトシ(G)

 堀尾忠司(B)

 

 以下はセットリストだが、メモを取っておらず、記憶を頼りに書いたので、多少順番が違うかもしれない事をお断りしておく。

 

 第1部 17:05~18:15

 1.The End Of The World

 2.恋のバカンス

 3.All My Loving

 4.愛なき世界

 5.God Only Knows

 6.Day Dream Believer

 7.Happy Together

 8.Take Me Home,Country Roads

 

 第2部 18:30~19:40

 1.銀の指環

 2.神様に感謝しなければ

 3.僕がつくった愛のうた

 4.時が経てば

 5.さよならコンサート

 6.切手のないおくりもの

 7.I Love You

 8.今日と明日の間に

 9.青春の影

 10.1962で抱きしめたい

 

 アンコール 19:50まで

 1.サボテンの花

 2.心の旅

 

 定刻を少し回り、財津さんとサポート・ミュージシャン達が登場。

 財津さんは今回は「早速座らせて頂きます」とは言わずに着席。

 第1部はカヴァー曲で、1962~1971年までの曲を順に演奏。

 

 1曲目は、"The End Of The World"。

 本来はバラードだが、ロック調にアレンジ。

 色んな人がカヴァーしているが、ロック調なのはこのライヴだけか。

 いつものように財津さんは、この曲の歌詞がステキだと言った。

 

 ♪Don't they know it's the end of the world?

  It ended when you said good bye♪

 

 ここで姫野さんが登場。

 いつものように財津さんは、年中半ズボンと言って紹介。

 でも実際には今回のツアーを通して、衣装は青い半袖シャツと白い細めのズボン。

 

 2曲目は、「恋のバカンス」。

 第1部のカヴァー曲では唯一の邦楽。

 財津さんは同じ双子の姉妹のこまどり姉妹の名前を出して、ウケを狙っていた。

 

 3曲目は、"All My Loving"。

 数あるThe Beatlesナンバーから選ばれた曲。

 

 4曲目は、"A World Without Love"「愛なき世界」。

 Peter&Gordonの曲で、Paul McCartneyが提供した曲。

 

 5曲目は"God Only Knows"。

 The Beach Boysの曲。

 Brian Wilsonの作品で、Brianは幼少期に父親からモラハラを受けたので、楽曲にもどこかしら影響していると言われている。

 そのBrian Wilsonは昨年6月に逝去した。

 財津さんも残念ですと言っていた。

 

 6曲目は、"Day Dream Believer"。

 The Monkeesの代表曲で、The Beatlesに対抗すべくオーディションで選ばれたメンバー達によるアメリカのバンド。

 私は80年頃、Anne Murrayのカヴァーがヒットしていたので、ラジオで聴いて録音して聴いていた。

 これより少し後で、日本ではCMでオリジナルのThe Monkeesのヴァージョンが使われてリヴァイヴァル・ヒットして、人気が復活した。

 私より少し下の世代がファンになったと思う。

 この曲は皆さんよくご存じのはずなので、サビの部分は一緒に歌って下さいって。

 

 7曲目は、"Happy Together"。

 The Turtlesの代表曲。

 コーラスが綺麗なのが特徴。

 サポート・ミュージシャン達も、ドラマーを除いてはコーラスに参加。

 The Turtlesのメンバーも昨年9月に1人、Mark Randall Volmanが逝去したが、財津さんはこれについては言及しなかった。

 

 8曲目、第1部の最後は"Take Me Home,Country Roads"。

 John Denverのヒット曲。

 私はOlivia Newton Johnのカヴァー・ヴァージョンを最初に聴いた。

 「おはよう700」の「キャラバンⅡ」のコーナーで使われていたので。

 メイン・ヴォーカルは姫野さんで、サビの部分は会場の皆さんも一緒に歌う。

 カントリー・ミュージックなので、姫野さんはテンガロン・ハットかぶる。

 今回はサイズの話は割愛だった。

 

 今回のツアーでは各会場で、昔の写真をスクリーンに映し出される。

 姫野さんの1歳頃の写真。

 自宅で撮ったもので、オムツなし。

 安全上、ボカシを入れて公開。

 財津さんの4歳頃の写真。

 両親と一緒だが、両親の顔は非公開。

 財津さんの高校時代の写真。

 お兄さんからボロボロのギターを譲ってもらったという。

 ナイロン弦のギターで、「平城山」を練習したと言っていた。

 姫野さんの18~9頃の写真。

 当時流行っていたマッシュルーム・カット。

 その写真は、写真部員に撮ってもらったという。

 その際、何か演出をと提案され、火が着いていないタバコをくわえたという。 

 財津さん曰く、もう時効。

  

 主なMC

 姫野さんは仁徳天皇陵を見る為、早い目に堺入りしたという。

 

 The Beatlesの映画の日本公開が決まり、財津さんは友人に誘われた。

 友人達は「可愛い女の子がたくさん観に来るから、触りに行ける」という不純な動機で誘ったらしいが、実際に映画を観るとすごく感動して、触るどころではなかったという。

 そんな財津さん、姫野さんに「痴漢した事は?」と尋ねると、姫野さんは「ないです」と即答。

 そりゃそうだ。

 

 60年代は、エレキを持つと不良と言われた時代だった。

 今はどうかという話になり、尾上さんが苦笑。

 尾上さんがそうなら、あの人(解る人には解る)はどうなの?

 実際、今は色んな職業の人がエレキを弾いている。

 

 Peter &GordonのPeter Asherには女優のJane Asherという妹がいて、かつてPaul McCartneyの恋人だった。

 ここからは姫野さんのご当地ネタ。

 PaulがJaneに「今度一緒に日本に行こう。茶道に興味があるので、千利休にゆかりのある堺に行って、抹茶を味わおう。それから気球に乗って、仁徳天皇陵を見よう」と言った。

 こういうネタを思い付くのがエライ。

 

 "Take Me Home country Roads"の解説の時、財津さんはいつものように、主人公は車で故郷のウェスト・ヴァージニア州に向かっている。

 故郷が近付くと、カーラジオからはかつて自分がよく聴いていた番組が流れてきた。

 その番組はまだやっていたんだ、そのDJはまだ担当していたんだ。

 だったら、昨日にでも帰ればよかった。

 

 第1部のラスト・ナンバーの前に姫野さんが、この曲が終われば休憩なので、トイレを我慢している人は行ってきて下さいって。

 別にいちいち言わなくてもいいと思うけど。

 

 TULIPのヒット曲「銀の指環」をThe Kingston Trioならず、日本のザ・キングトーンズがカヴァーしていると財津さんが言っていた。

 インターネットで調べたが、それは書いておらず、いつ頃の事か判明していない。

 そして、その音源はYou-Tubeにはなかった。

 

 To be continued。