3/3 米川英之Birthday Live2025 Day1 汐留BLUE MOOD 配信② | オリビアのブログ

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 あうんの呼吸でスタート。

 今回、森藤さんはシンセで色んな音、鉄琴(木琴?)の音なども取り入れていた。

 

 引き続き、"Everlasting"。 

 独奏会ではよくピアノの弾き語りが行われるナンバー。

 今回はバンド形式で、米川さんはギターの弾き語り。

 間奏やアウトロではギター・ソロを行う。

 バラードでありながら、幾分ロック色も濃くなり、このヴァージョンもいいものだ。

 

 米川:はい、ありがとうございます。バラード2曲お送りしました。

 普段のHYbridとか独奏会とか、あと色んなセッションは割と、会場に入るのが2:00とか3:00とかなんですけども、こういったライヴは早いんですよ。今日も7:30起きですよ。なぜか起きてしまって。なかなか何て言うんでしょうね、早くお酒飲みたくなってきた。

 須藤:(笑)

 米川:もう「お酒下さい」ぐらいの勢いんなんですけど。ま、まだ我慢してますけど。さあ、ここでちょっと歌お休みしましょう。お呼びしましょう。Sax宮﨑隆睦。では、Saxが入りましたので、この曲をやってみたいと思います。"Cruisin'"。

 

 かつて、アンケート調査で最下位になった曲だが、それはその日に聴きたい曲としてたまたま最下位になっただけであって、曲そのものはいい曲である。

 今回、Saxをフィーチャーする所から始まる。

 米川さんのギター演奏が自由自在。

 

 引き続き、"Sand Castle"。

 須藤さんのタオル・パフォーマンスあり。

 ライヴでは定番曲だが、今回はブラスが入り、スケールが大きい。

 

 引き続き、"Paradox"。

 私はリアルタイムでは聴いていないけど、結構転調も多く、込み入った曲か。

 

 米川:(ギターを変える)はい、ありがとうございます。

 あ、そうそう、今回又、グッズを作りました。お魚ポーチ&バッジ。そして、お魚ミラー。(森藤さんの演奏に)いいって。今回、お魚の色味が変わっております。(森藤さんの演奏が続くので)だから、わざとやってたの?

 色味がレモンイエローのお魚がございますので、そちらの方もよろしくお願いします。そしてですね、あと、CDとDVD。去年の40周年記念のDVDもまだ残ってますので、デーブイデー(笑)どっかの通販のあの人みたいな。夢グル…。言っちゃった。

 さて、お次はですね、僕が演奏するに当たり、すっげ~大変で、ライヴであんまり演奏しないをやってみようと思います。では、"The Radical Spirits"から"My Own Road"。

 

 すごく久しぶり。

 以前演奏されたのも、記念ライヴだったと思う。

 職人芸の共演。

 

 引き続き、"Shadow Of Your Smile"。

 こちらは普段のライヴでもよく演奏される。

 AORナンバー。

 

 米川:(ギターを変える)はい、ありがとうございます。

 グラスの青い色も、割となくなってきてる方もいれば、残ってる方も。いいんですよ、ここで飲みなさいとは言わないですから。

 なんか、パワハラみたいになっちゃうんでしょ。訴えれちゃうんでしょ、そういう事言ったら(笑)。お好きにどうぞ。

 さあさあ、ここからは盛り上がって行きたいと思います。よろしいでしょうかね。

 

 曲は、"CALLIN'"。

 ブラスは演奏がない時はコーラスも行うが、東條さんの女声が入る事で、結構効果的。

 

 引き続き、「君を連れてゆく」。

 ここでもブラスが大活躍。

 

 引き続き、「祈り」。

 という事は、この曲で須藤さんのベース・ソロか。

 やはり、予感は当たった。

 須藤さん、ラウンドはどこまで行くの?

 須藤さんの誘導で、みんなで右手を上げるパフォーマンス。

 須藤さんがステージに戻る。

 ベース・ソロがしばらく続き、間奏を経て、♪今日の~♪から歌に戻る。

 

 引き続き、"Our Song"。

 森藤さんの誘導で、みんなでスティックライトを振るパフォーマンス。

 

 米川:どうもありがとうございます。

 

 メンバー達が退場。

 ほどなく戻ってきた。

 

 米川:はい、お誕生日1日目、ありがとうございました。楽しんで頂けたような空気が漂ってます。アンコールにお応えして、曲やりたいと思います。

 

 森藤さんの8ビートか16ビートのキーボードからスタート。

 新曲で、80年代の洋楽でよくあったようなロック・ナンバー。

 20代に戻ったみたい。

 

 このあと、森藤さんの演奏で、須藤さんがバースデイ・ソングを歌う。

 宮﨑さんがケーキを持ってきて、松木さんがローソクに火を着ける。歌が終わったところで、米川さんがローソクを消す。

 

 米川:はい、儀式という事で、ありがとうございます。1ちゃい。あ~!頑張ります。はい、先程新曲やりましたけどね、いかがだったでしょうか。ありがとうございます。あの、何て言うの、年齢に合わない曲想で、いいと思います。あ、オレがいうものじゃないんだ。さあ、いつものやつで盛り上がって

 

 イントロからブラスが入る。

 須藤さん、森藤さんの誘導で、会場はスティックライトを振る。

 2番が始まる前に、米川さん、須藤さんの立ち位置が変わる。2人でジャンプ。

 元の位置に戻る。

 米川さんのラウンドは、会場が広いので、時間を掛けて隈なく回り、ソロを長めに弾く。

 米川さんがステージに戻る。

 ♪ダダダダダダダ~ダ♪

 エンディングも長め。

 

 米川:どうもありがとうございます。御ドラムス岡本郭男。御ベース須藤満。キーボード森藤晶司。そして、Sax宮﨑隆睦。そして、Tp松木隆裕。そしてTb東條あづさ。ありがとうございます。明日もやってます。来て下さい。

 須藤:米川英之だ~!

 米川:(メンバー達のおめでとうコールに)ありがとうございます。

 

 メンバー達が退場。