8/17(土)は吉祥寺SILVER ELEPHANTで、THE ARAKUREの有観客配信ライヴが行われた。
第1部 17:30~18:19
1.Moon Spiral
2.I'M GONNA MAKE IT
3.FLY AWAY
4.NIGHTFALL
5.Sweet Rain
第2部 18:35~19:49
1.TWIST AND SHOUT
2.BURN YOUR SOUL
3.EARTHQUAKE
4.MAKE SOME NOISE
5.真夜中へ8マイル
6.Broken Wings
アンコール 20:00まで
1.奇跡
定刻になり、メンバー達が登場。
準備が出来たところで、まずは"Moon Spiral"からスタート。ARAKUREのライヴで、この曲は久しぶり。
1曲目から爆音と雄叫び。
引き続き、"I'M GONNA MAKE IT"。
今日もユニゾンが綺麗に決まった。
アウトロの永井さんの指の動きが、天下一品。
永井:どうも、皆さんこんばんわ。いきなり絡まってる。
長谷川:髪の毛?
永井:髪の毛が絡まってる。という事で、ARAKURE。
長谷川:久しぶり?
永井:いや、ひと月ぶりじゃない?
長谷川:じゃ、久しぶりですよ。そのひと間にみんな色んな事。
永井:やってますからね。
長谷川:なんかちょっと、新鮮なんですけど。
永井:そう?
長谷川:新鮮。
永井:オレはなんか、こないだやったような気がする。
長谷川:い~!?
永井:全然新鮮じゃないんだけど。
米川:時間の感じ方。
永井:違うよね。
長谷川:やっぱり2つ歳が違うとね。
米川:(笑)
永井:こうも違うんだ。昨日の事のように。
長谷川:こうも違うんですね。
永井:そんな感じですよ。まあまあ、ARAKUREはいつやっても楽しいし、盛り上がるんで。
長谷川:そりゃそうですよ。大丈夫でした?
永井:何を?
長谷川:地震とか台風とか。
永井:台風はね、昨日ワタクシ…。
長谷川:あれっ、いつ帰ってきたの、パリから?
米川:(笑)
長谷川:ブレイキン。
永井:オレ、転がってないよ。
長谷川:転がってない。
永井:死んじゃうから、あんな事やったら。折れちゃうから。
長谷川:スケボーでしたっけ?
永井:スケボーじゃない。くじいちゃいから。ケガしちゃうから。
長谷川:もう治らないもんね。
永井:治らない。
長谷川:あれ、推薦で20人は集まったんですか?
永井:何?いや、立候補しないから。
長谷川:総裁選は?
永井:総裁選出ない。
長谷川:出ないのか。
永井:あの人(米川さん)じゃないの、出るの?20人ぐらい集まりそうじゃないの?
米川:いやいや。
長谷川:簡単に集まると思う。
永井:思うね。すごいよ。
長谷川:米さ~ん、お願いしますよ。
米川:ムリムリ。
長谷川:不正に打って出てさ。
米川:何やってるんですか、僕は。何が出来る?
長谷川:米さんのCD売るとかさ。
米川:(笑)
永井:いいんじゃない。
長谷川:全国に配りまくって、そんで捕まっちゃうの。
米川:捕まるのはやだな。
長谷川:イヤだね。アレですよ。やっぱ、ミュージシャンの地位向上を。
永井:えっ?
長谷川:地位向上を。
永井:地位向上ね。それは、つくづく思ってはいますけどね。
長谷川:そうでしょ。思ったら、立候補しましょうよ。
永井:いやいや。
長谷川:こないだだって、都知事選出なかったじゃないですか。
永井:オレ、都民じゃないもん。
長谷川:そうだね。
永井:だから、あの人だって言うの。
米川:(爆笑)
長谷川:(永井さんは)都民じゃないんだよね。
永井:違う。
長谷川:今、Kだっけ?
永井:Kさん?神奈川?
長谷川:うん。
永井:そうかもしんない。
長谷川:そっから行こ。
永井:そっから?いや、もっと下からでしょ。
長谷川:じゃ、青葉区議?
永井:何で青葉区?
長谷川:違うか。あすこは何区だ?ま、いいや。バレちゃうね。
永井:いいんだよ、もう。余計な事ばっかり言うんじゃないよ。だからさ。
長谷川:あと、東名高速の下りの渋滞を何とかしてもらいたい。
永井:あれはもう、車線増やすか、車減らすかしないとムリだよね。
長谷川:そうですよね。
永井:だって、新東名だって造ってあのざまだよ。
長谷川:だから、そうだよね、混む所をもうちょっとちゃんと広げるとか。
永井:そう。2段にするとかさ。上をこうやらなきゃ。
長谷川:ほらほら。
永井:そう。これ(お金)ですよ。
長谷川:やっぱ、国選打って出ないと。
永井:県またがってるから。こちの県よくても、あっちの県が悪いと。リニア賭博みたいになっちゃうよ。
長谷川:そうだね。リニアみたいに。
永井:なっちゃうね。
長谷川:そこはさ、何とかさ、その先は米さんに。
永井:丸投げして。
長谷川:ね。よし、頑張ろう。
永井:演奏頑張らないとダメですよ、まず。我々は。
長谷川:まずは?
永井:まずは。
長谷川:だって明日、あの渋滞の中で行くの、すごく気が重いんだもん。
永井:明日?あ、明日ね。
長谷川:だって、それがイヤで新幹線で行くんでしょ?
永井:新幹線、私は。
長谷川:いいよね。
永井:だって、混むの判ってんだからさ。
長谷川:オレだって行きたいんだけど。
永井:新幹線で?行けばいいじゃん。
長谷川:荷物がちょっと…。
永井:荷物?手ぶらで行けばいいじゃん。
長谷川:いいの?
永井:いいよ。
長谷川:いいの?物販とかもあるのよ。
永井:物販は持って行かないと。
長谷川:そうでしょ?
永井:あと何があるの?
長谷川:足りないんだよな、手が。あ~、ベーシストになりゃよかったな。
永井:いやいや、我々だって竿を担いでさ。
長谷川:そうでしょ。
永井:足元のやつ持ってさ。
長谷川:そうでしょ。
永井:まあまあの荷物だよ。
長谷川:それの倍ぐらいだもん、オレ。
永井:倍ぐらい?
長谷川:そうよ。
永井:そんな全部担いで行かないでしょ、これ?
長谷川:オレは行かない。だって、シンバル持って行くでしょ?
永井:シンバル?背中にしょってさ。カメみたいに。
長谷川:すごい重いのよ。
永井:いいじゃん。
長谷川:でしょ。よくない。
永井:鍛えられるじゃん、身体。体感がさ。
長谷川:スネア。
永井:リュックみたいに、前にさ。
米川:(笑)
長谷川:ペダルは?ドンドンドンドン。
永井:あ、それね。いらないでしょ。
長谷川:え~っ!?
米川:(爆笑)
永井:こうやって、蹴っ飛ばしてりゃいいじゃん。バスドラ。何とかなるよ。
長谷川:その奏法難しいな。
永井:ドン、パッてやってるからさ。椅子もいらないよ。こうしてやってるから。
長谷川:Stray Catsになっちゃうよ。
永井:いいじゃん。
長谷川:ARAKUREなのに。
永井:新たな旅仕様。
長谷川:ARAKUREでは、ムリだな。今からじゃ。あと、スティックも。
永井:スティックいらない。
長谷川:いらないの?
永井:こうやって叩いてりゃいいんだから。その為に手袋してるんでしょ。
長谷川:その為じゃない。
永井:違うの?
長谷川:もう曲やろう。
永井:ほらほら、自分がつかまると。まあ、メンバー紹介しましょう。ARAKURE1号御ギター米川英之。
米川:はい、こんばんわ。よろしくお願いします。あのね、今日ですね、リハ終わりですよ、ちょっと水分一切録ってなかっったんで、そこの自坊販売機に行って。
永井:目の前のね。
米川:水が全滅で、売ってなくて、で、アイスコーヒーだったら買えるって。お金入れて押したら、うんともすんとも行かなくて。
永井:あら。
米川:え~っと思って、面倒臭くて帰ってきちゃったんですよ。
永井:ホント?
米川:で、今、お水が。
永井:それはここの店長に言った方がいいですよ。私も帰りしな何回120円ムダに投入したか。
米川:あ、そんな事あるの?
永井:あるんですよ。
米川:え~っ!?ここの店長に?
永井:店長に言うと、あの、戻ってくる。
米川:あ、そうなんですか?
永井:店長代理ね。石丸くん。店長になったけどね。
長谷川:ホント?戻ってきた?
永井:戻って来た。
米川:それはいい事聞いた。MCに言っといてよかった。
永井:そこのだから、入れに来る人に言うんでしょうね。
米川:あ~、なるほど。
長谷川:え~とね、オレも360円分ぐらい、もうちょっとかな、400円分ぐらいかな。オレも。
永井:ホント?それ信用…。ダメだね。そういうのがある。自動販売機ですよ。
米川:あ~、そう。
永井:エメラルドってコーヒーが出てくるんですよ。青いやつ。
米川:はい。
永井:微糖ってのが吸い込まれて。そういう決まりがあるみたい。どうしてもオレ、微糖が飲みたくて毎回入れるんだけど、毎回吸い込まれる。
米川:やっぱり、そういう症状があるんですね。
永井:だから、最近エメラルドにしてます。
米川:なるほど。はい、よかったです、水が飲めて。
永井:という事で、水を飲んで、米川英之。そして、御ドラムス&コーラス長谷川浩二。
長谷川:はい、よろしくお願いします。でも、この時期は、水分摂ってないとまずいよ。
永井:飲んでますよ。
長谷川:もう私達の年代になると、ノドが乾いてるとか気付いてないじゃないですか。
永井:気付かないね。
長谷川:危ないんですよ。
永井:危ない。
長谷川:吸い込まれちゃったとか言いながら、泣いてるんじゃなくて、他の所へ行って買って。
永井:オレも今日ぐるっと1周して、向こうに買いに行った。
長谷川:吸い込まれてんのに?
永井:いや、吸い込まれないような所を探しに行ってさ。
長谷川:オレも危ないところだった。麦茶買おうと思ったら、売り切れだったから諦めた。
永井:そう。なんか軒並み売り切れてなかった?
長谷川:うん。軒並み売り切れてた。水分はしっかり摂ってね。オレもたぶん、2本分ぐらい吸い込まれてるはずだから。今度返してもらう。
永井:信憑性ないな。
長谷川:店長、お願いします。
米川:(笑)
長谷川:よろしくお願いします。
永井:はい。長谷川浩二。
長谷川:そして、ARAKURE3号永井敏己。
永井:よろしくお願いします。ま、そういう事で、2曲やりましたけど、久しぶりに"Moon Spiral"やりましたね。そして、ARAKUREナンバー長谷川くんの曲。
長谷川:そう。
永井:"I'M GONNA MAKE IT"。
長谷川:二井原さんが。
永井:歌詞書いてくれたね。
長谷川:いや~、でもリハの時は、"Moon Spiral"ちょっとスピードが速くて、こんな曲だったかなとびっくりした。今は適正なテンポでしたね。
永井:そうでした?
長谷川:うん。ノドの渇きも気付かなきゃ、テンポも。
永井:いやいや、そんな事ないよ。いい感じだった。次ちょっと速いね。
長谷川:ちょっとじゃないよ。
永井:結構速い。何となく適当な感じに無理矢理して頂ければ。
長谷川:はい。解りました。頑張りましょう。
永井:ARAKURE2ndから”FLY AWAY”聴いて下さい。
こういう曲は、ジャンル的にはロックか、フュージョンか。たぶん、その両方を取り入れたものか。
米川さんは縦横無尽に弾きまくる。
引き続き、"NIGHTFALL"。
ガラリとムードが変わり、神秘的。
永井さんのベースは1音1音大切に、緻密な演奏。
永井:はい、ありがとうございます。ARAKURE2ndから米川英之作曲”FLY AWAY”。そしてワタクシ作曲の"NIGHTFALL"というバラード。2曲インストを聴いて頂きました。米川英之。
米川:そして、永井敏己。
永井:おっ、ありがとうございます。
米川:流れ的に。
長谷川:どっちがいいの?
米川:そして、長谷川浩二。
永井:なかなか新たなパターンが。
長谷川:新しいパターンですね。
永井:いいですよ。新鮮ですよ。これですよ。この新鮮さ。
米川:(笑)
永井:これはこれで。
長谷川:これですよ。
永井:又、だってさ、オレが1人でこんな事やんなきゃいけないなと、毎回毎回思ってる。もういい感じですよ。
長谷川:素晴らしい。
永井:さすがです。
長谷川:ちょっと今年の米川さん、ヤバイ。
永井:ヤバイ。
長谷川:突き抜けるよ。
永井:(還暦)迎えましたから。
長谷川:そうか。だからか。心機一転。
永井:心機一転。何でもやってやろう、みたいな。
長谷川:何にも恥ずかしくない。
永井:恥ずかしい事はないですよ。
長谷川:何にもないですね。
永井:だって、あんだけ弾いて歌ってさ。
長谷川:なんか、恥ずかしいみたいな言いかたじゃないですか。
永井:そんな事ない。恥ずかしくない。
長谷川:カッコイイよ。
永井:いいですよ。
長谷川:やっぱり、1号ならでは。今年はだから、米川さんが引っ張っていってくれますよ、きっと。
永井:そうなの?
長谷川:うん。
永井:ありがたいわ。
長谷川:来年の3/3まで。
永井:あ、そうか。3/3までね。
長谷川:そう。
永井:そっから4/4までの間はどうなるの?
長谷川:活動休止。
米川:(笑)
永井:しないと。
長谷川:危ないから。
永井:なるほどね。
長谷川:たかだか1ヵ月でしょ。
永井:そうだね。
長谷川:そうそう。
永井:解りました。まあそんな米川さんですけど、今日もグッズの方がたっぷりございますので。まずは何でしょうね。DVD?
米川:そうですね。いっぱい置いちゃった。いっぱいあります!CDもいっぱい置いてます。
長谷川:DVD新しいのは?
米川:新しいのはこれです。
長谷川:去年?
米川:今年の3/3ですよ。
長谷川:オー!
米川:その時にバースデイ・ライヴ。
長谷川:ほやほや。
米川:そちらと、あとシュシュみたいなのがございまして、1,000円で売っております。(物販係に)それは出しちゃったのね。いいんですけど。
永井:出しちゃいけなかったの?
米川:いいのいいの。大丈夫。独奏会用のグッズなんですけど、1人でやってる。いいんです。欲しければどうぞ。
長谷川:どっちなのよ?
米川:いいのいいの。出ちゃったから。
永井:出ちゃったからいいのね。今日は特別ですね。
米川:そうです。僕がイラスト描きましたコインケースですね。
長谷川:今日は特別よ。あ、何?米さんが描いたの?
米川:そうです。
長谷川:あらららら。絵心あるんですね。
米川:ipadで。
長谷川:すげ~。今時の人みたい。
米川:何が?
長谷川:紙に描くんじゃないんだ。ipad。
米川:はい、そんな感じですね、僕のは。
長谷川:なんかさっきちょっと手に取ってみましたけど、しっかりしたやつだよね。
米川:僕のグッズはそんな感じです。
永井:よろしく皆さん、お願いしたいと思います。そして、長谷川くんも結構出てるね。CDも今日。
長谷川:そうですね。いつもの感じのCDと、あと、巾着袋が相変わらず、大量に残ってますけど。あとね、ちょっと売れ残りじゃないですよ。サンダー・ユー・ポイズン・バーパーっていうバンドを組んでまして、筋肉少女帯のピアノの三島さんとベースの内田さんと3人でピアノ・トリオやってまして、それのハンドタオルと、あとはメガネ・クリーナー。おっきいのとちっちゃいの、2種類1セットで。それ変な絵ですけど、一応サンダー・ユー・ポイズン・バーパーという名前で内田さんがサンダーバードに掛けて似たようなのを作ろうという事で、サンダーバードにちょっとパロってみた感じのメガネ・クリーナーがございます。新しいのはそれぐらいかな。よろしくお願いします。
永井:皆さん、サンダーバード知ってますよね。
長谷川:サンダーバード絶対知ってる。
永井:知らなかったら意味がわかんないじゃん。
長谷川:そうなの。だから説明しようと思ったら、言うまでもなさそうな感じで。
永井:なるほどね。
長谷川:よろしくお願いします。
永井:そして、ARAKUREのCDでございますけれども、2nd、もうずい分経ってしまいました。今日も通販で売れたみたいで、報告がありましたけど。着々と在庫が減っていって、もう数えるほどになりましたから。いい感じでございます。あとは、昔長谷川くんとやっていたTKYというバンドの1st、2nd、2枚あります。そして、又、掛けちゃいましたね。
長谷川:どう見てもタンクトップ。
永井:やっぱりね。なんか縮んだ、オレのタンクトップ?縮んでないよね?縮んだふうに見えるけどね。タンクトップではございません。(係に)その持ち方やめなさい。マルシェバッグといういわゆるトートバッグ的なものでございますけど。ハンガーに掛けると、どう見てもタンクトップにしか見えない。それが残り2つ。もうそれしかありませんので、よろしかったら1つお願いしたいと思います。そういう事で、皆さんの合わせて、よろしくお願いしたいと思います。
長谷川:助けると思って。
永井:そんな事で、思い残す事ありませんでしょうか?では、1部最後ですね。これ又数ヵ月ぶりかもしれませんが。
長谷川:そうですよ。
永井:米川さんの。コーラスある?
長谷川:あるよ。
永井:ちゃんと解ってる、歌詞?
長谷川:何となく。
永井:スーダラ節じゃないからね。
長谷川:えっとね、カタカナで書いてある。
永井:スイスイとか言っちゃダメだよ。
長谷川:そこはいいのよ。スイートスイートだから。
永井:あ、そうか。
長谷川:だから、スイスイだよ。
米川:違うと思う。
永井:作曲者が違うと思うって、ほら。前も言ったでしょ。スーダラ節じゃない。
長谷川:違うの?
永井:違うよ。
長谷川:違うのか。
永井:"Sweet Rain"だから。
長谷川:オレ、たぶん、♪スイスイ♪言ってたかもしれない。
永井:最初そんな事言ってたから。
長谷川:言ってた。
永井:そうじゃないよって。
長谷川:気付いてよかったよ。
永井:という事は、リハの時♪スイスイ♪歌ってた?
長谷川:♪スイスイ♪歌ってた。
永井:ま、本番ですから。
長谷川:♪スイーレイン♪なのね。
永井:よろしく1つお願いしたいと思います。では1部最後"Sweet Rain"お聴き下さい。
米川さんのギター、掛け声から。
何だかんだ言っても、本番ではユニゾンが綺麗に決まるから、このコンビは観ていて安心。
永井:どうもありがとうございました。(メンバー紹介後)それではちょっと休憩します。
メンバー達が退場。
To be continued。