12/17 HYbrid 高田馬場音楽室DX 有観客配信ライヴ前編 | オリビアのブログ

オリビアのブログ

ブログの説明を入力します。

 12/17は高田馬場音楽室DXでHYbridの有観客配信ライヴが行われた。

 

 出演

 米川英之(G、Vo)

 須藤満(B)

 岡本郭男(Ds)

 森藤晶司(Key)

 

 第1部 18:01~18:44

 1.Voyager

 2.Sweet Rain

 3.Never Mind

 4.What's Up

 5.祈り

 6.Masquerade

 

 第2部 19:09~20:11

 1.Aim At The Moon

 2.愛しい日々

 3.Calm In The Afternoon

 4.Desert Of Love

 5.堕ちた天使の夜

 6.La Siesta

 

 アンコール 20:07まで

 1.Sailing On

 2.奇跡

 

 メンバー達が登場。

 最終チェックが終わり、メンバー間でOKが出て、米川さんの「はい、やりま~す」でスタート。

 まずは、"Voyager"。

 今回は、先日のリクエスト・ライヴで演奏出来なかった曲も入っているらしいが、早速私のリクエストで不採用(?)になった曲だ。

 このメンバーだと、コーラスが2人いて、ハーモニーが綺麗。

 

 米川:はい、こんばんわ。ようこそいらっしゃいました。HYbrid。もう12月になってしまいましたけど、今年何回やったんでしょう。もう数える気にもなりませんけどね。今日もよろしくお願いします。そして、配信の皆さんもよろしくお願いします。(メンバー紹介後)1曲目"Voyager"お送りしました。この前、1週間、2週間前に、僕の曲でリクエスト・ライヴというのをやりました、この4人で。割と定番曲が多くて、定番曲もしくはHYbridのセッションでやってない曲が多く選ばれました。見事にそういう結果になりました。ま、そうだろうなという事で。なので、今回はHYbridで割とよくやる曲も織り交ぜつつ、やらない曲も織り交ぜつつ行ってみたいと思います。よろしくお願いします。さあ、まず"Sweet Rain"。

 

 演奏もコーラスも息の合ったプレー。

 最後に、米川さんのギター・ソロの間に、須藤さん、森藤さんが♪sweet rain pouring rain♪を歌う。

 

 米川:はい、ありがとうございます。"Sweet Rain"お送りしました。では、ギター変えますね。(例のエレアコが登場)して、このあともおとなしく行きたいと思います。これ、昨日初めて使ったんですけど、弦を張り替えて、演奏中チューニングがすぐ下がっちゃうんですけど。大丈夫。一応アコースティック・ギターなんで。やってみたいと思います。"Never Mind"お聴き下さい。

 

 賀山店長から、コメント欄にこのギターはナイロン弦を張っているエレガット・ギターだと説明があった。

 ピック弾きでも1つ1つの音が綺麗に出されている。

 tweetの音が魅力的。

 曲が終わり、他のメンバーからも客席からも、拍手喝采。

 

 米川:はい、ありがとうございます。岡本さんの音量の前で弾けるアコギを探したんですけど、やっと見つかりました(一同爆笑)岡本さんの音量にも対抗出来るギター。ありがとうございます。(エレキに持ち替え)はい、次に演奏します曲は、"What's Up"という曲ですね。アンケートというか、リクエストで割と上位にいたはずなんですけど、演奏出来なかったので、今日演奏します。

 

 私のリクエスト曲でもあった。

 歌詞が私にとっての応援歌だったので。

 間奏の米川さんのギター演奏、ネックつけ根まで細かい動きで弾いていた。

 アウトロは又、縦横無尽。

 

 米川:はい、"What's Up"お送りしました。(森藤さんの苦笑の原因は岡本さん?)

 森藤:これ(チャイナ・シンバル)が兵器でございまして。

 米川:相当森藤くんの近くに。

 森藤:私事ながら、先週のライヴ、僕、イヤホンでやってたんですよ。今日久しぶりに生音で、岡本さんのドラムを浴びているので。

 米川:直接シンバルの音がね。

 森藤:はい。

 米川:左耳に入って来るのね。

 森藤:はい。こんなにありがたいとは。大丈夫。ありがとうございます。

 米川:岡本さん、拝まれる存在になっちゃいましたね。

 森藤:お誕生日おめでとうございました。須藤さんもおめでとうございました。同じ日で。

 須藤:こないだ、12/14だったんだ。3日前だ。

 米川:おめでとうございます。そして、岡本さんもおめでとうございます。何と、誕生日が一緒なベーシストとドラマー。

 須藤:あの、生年は違いますからね。一応念の為言っときますけど、生年は違いますから(一同爆笑)。

 米川:誕生日が一緒。

 須藤:大正と令和の違い。

 米川:さあ、え~とですね、割と次に演奏する曲は、割とステージの後半にやる曲なんですけど、この早い段階でやりたいと思います。やりたくない曲じゃないですよ。そう言う訳じゃないんです。"CALLIN'"というアルバムから、「祈り」お聴き下さい。

 

 という事は、後半の須藤さんのベース・ソロは別の曲か。

 コーラスが綺麗で、♪Ooh~ Ooh~♪や須藤さんの♪パパッパヤッパ~♪などを取り入れたりした。

 

 米川:はい、ありがとうございます。「祈り」お送りしました。さあ、え~と、今日はですね、物販が僕のCDと、あと、この前のライヴの時に作ったトートバッグ、ARAKUREのCDがあと2枚。僕がやってるTHE ARAKURE。メンバーが3人ぐらいですけど、うるさいです。うるさいロック・バンド。休憩時間に見て下さいませ。さあ、この前、まだ引きずってますけど、リクエスト・ライヴの時の、それをやった功績というか、ある事をギターで弾くのを断念しまして、そしたらすごい楽しくなっちゃって、これいいやと思って、森藤くん、お願いします。では、"End Of The World"から1部最後の曲になりますけど、Masqueradeお聴き下さい。

 

 それって、イントロの事か。

 この曲も、コーラスがよかったのと、アウトロのギター・ソロではタッピングやアームを使ったり、最後の1音まで目が離せない。

 

 米川:どうもありがとうございます。

 

 メンバー紹介後、退場。

 

 To be contimued。