非日常を持ち歩く その2 | 女性とは無縁だった元万年補欠の野球部によるリア充量産計画

女性とは無縁だった元万年補欠の野球部によるリア充量産計画

女性に興味はあるけど、一体どうしたらいいかわからない…
そんな人たちのために元万年補欠の野球部で全く女性と縁がなかった男が送るリア充になるためのエッセンス集。
あなたもリア充爆発しろと言われてみませんか?

みなさん、こんばんは。

RENJIです。

前回の記事でセミナーなどを受けた後にやる気がなくなってしまった場合

どうすればいいかという話を途中までしたので

今回はその続きをしていきたいと思います。



前回の最後になぜ自分が憧れたり、尊敬している人の著書を読むのが

いいのかというところで話が終わったのですが今回は結論から先に言います。

なぜそういった人の著書を読むのがいいのかというと…



非日常がこれでもかというぐらい詰まっているから



非日常の玉手箱や~ってことなんですね^^

考えてみてほしいのですが、各分野で実績を残している人のマインドって

実績ゼロの人のマインドとは完全に別物です。

たとえばビジネスだと、月に何千万と稼いでる人とノウハウコレクターでは

ビジネスに対しての考え方やマインドに天と地以上の差があります。

恋愛でも、超絶モテモテな人と超絶モテないヘタレでは恋愛や女性に対する

マインドは全然違います。


そう考えたときに実績を残している人のマインドって

普通に生活してるだけじゃ絶対に思いつかない

非日常的な思考ってことなんですね。

そういったマインドを本は紙を数枚めくるだけで

いくらでも見せてくれます。

なので、本というのは日常にいながらも最もお手軽、

しかも簡単に非日常を体験できるツールなんじゃないかと思うわけです。



みなさんがこの話にどこまで共感してくれるかはわかりません。

ただ、自分は少しやる気がなくなった時にこの方法を使うと

セミナーが終わった時のような状態になることができました。

なので、もし今回の話が使えるなと思ったら今すぐいつも使っている

カバンに本を一冊入れて、非日常を持ち歩いてください。

その本こそが非日常へのアクセスを可能にし、

あなたのやる気を引き出す心強い味方になってくれるかもしれません。



では、今回はここまでにします。

ここまで読んでくれてありがとうございました。


PS、もし自分の尊敬する人が本を出版していなかったら、その人のビジネスパートナーの
   本を読んでみてください^^