知っての通り、宮崎駿の息子、宮崎吾郎?の初監督作品。
先入評判は下の下。見た人から面白くないと言った意見が多々。
面白くないって判断された方は、ある意味正しいのでしょう。
陰湿、根暗、死など「負」の要素が前面に押し出されてるから。
世間一般的に「生」を営んでる方には暗すぎる作品だったかな。
こんなに面白いのに?ジブリを期待しすぎなだけじゃないの?
って私は言いたくなる。ストーリーの枠がジブリを超えてる気がします。
私の心に1番突き刺さった言葉はこれでした。
「不死は生を失う事だ。死を拒絶する事は生を拒絶する事なのだぞ!
聞きなさいアレン、この世に永遠に生き続けるものなどありはしないのだ。
自分がいつか死ぬ事を知っていると言う事は
我々が天から授かった素晴らしいおくりものなのだよ 。」
これがジブリタッチではなく、また違ったタッチであればどうだったのだろう?
済んでしまった事実を「もし」で語るのはあまり好きではないのでこの辺で。
