月並みの書き始めですが、早いもので、明日で大晦日となりました。



家族そろって、コタツでみかんを食べながら、紅白歌合戦を視聴する。

そしてカウントダウンしつつ、あけましておめでとう、そして年越しそば。


元旦には雑煮を食べ、それからおせち料理に初詣、昔は関与してたお年玉。

親戚が集まったりしない我が家系は、毎年三が日は暇を持て余す。



そんな正月を迎えなくなってから、もうかれこれどれくらい経つのだろう。

ふとそんな事を考える。祖父母が亡くなってからかな。餅つきもしなくなったし。




最近の大晦日は、格闘技、お笑い番組などを見て過ごしていたな。

K-1にガキの使い。特にすることもないのに実家に帰ると、そんな過ごし方。



結婚すると、またガラッと変わった正月を迎えるんだろうな。



結びも月並みですが、よいお年をお迎えください。


母の体調が悪い。そんな事も知らずにのこのこと帰省した私。

しかし私が久しぶりに帰省した事もあってか、顔色が良い。

そして明日は母の誕生日。しかしケーキを食べる事もままならない。


私の誕生日に電話が。電車で移動中だったので画面を眺めていた。

力の無い声で留守電のメッセージが残されていた。


「誕生日おめでとう。元気?連絡ないからね。」


月並みのバースデーメッセージ。その言葉に目から涙が。

涙腺がゆるくなったものだ…と言いながら悪くないと思う。

来年、田舎に帰り、親の傍で暮らそうかな。


知っての通り、宮崎駿の息子、宮崎吾郎?の初監督作品。

先入評判は下の下。見た人から面白くないと言った意見が多々。

面白くないって判断された方は、ある意味正しいのでしょう。

陰湿根暗など「」の要素が前面に押し出されてるから。

世間一般的に「」を営んでる方にはすぎる作品だったかな。


こんなに面白いのに?ジブリを期待しすぎなだけじゃないの?

って私は言いたくなる。ストーリーの枠がジブリを超えてる気がします。

私の心に1番突き刺さった言葉はこれでした。


「不を失う事だ。を拒絶する事はを拒絶する事なのだぞ!

 聞きなさいアレン、この世に永遠にき続けるものなどありはしないのだ。

 自分がいつかぬ事を知っていると言う事は

 我々が天から授かった素晴らしいおくりものなのだよ 。」


これがジブリタッチではなく、また違ったタッチであればどうだったのだろう?

済んでしまった事実を「もし」で語るのはあまり好きではないのでこの辺で。


薔薇は美しく咲いているのではない。一生懸命咲いているから美しいのだ


これはやはり人間に置き換え「一生懸命生きろ」ってメッセージを含んでいる。

一生懸命生きれば本当に全てが美しいのだろうか?そう信じたいのは分かる。

極論、犯罪者が一生懸命罪を犯す事に励んでいる姿、それも美しいのか?

単なる屁理屈と思われるだろう。だが…美しいのではないか?


人間誰でもミス・誤解・勘違いなどなどかなりの人間くさい部分がある。

人間くさい」と表現される場合は、不完全であるが故である。

その不完全さが薔薇の棘にあたる部分なのであろうか?

人間くささによって、他人に傷を与え、を流させるのでは?

では完璧な美しさを持った薔薇に置き換えられるのはロボット?


そして誰しもが「美しく」生きていきたい、と願ってると思うのも誤解なのでは?

おそらく、ほとんどの人間がそう願ってるであろう。しかし例外もいる。

が存在し、が生まれる。そのを消そうとは一層を増す。



私は美しく咲く薔薇の棘にあたる部分を美しく、磨いて生きたい。


になるのは簡単だ。でも覚悟なしに嫌いになると大変だ。

もちろん相手からの、それなりのアクションも想定しなければならない。

嫌い」って言葉は簡単に人を傷つけてしまう。それは凶器。

もし自分が好きな人にこの言葉で胸のうちをザックリ刺されたら。

そんな覚悟も出来ない無い人間に人を嫌う事は難しい。

そもそもなぜ嫌いになろうとするのか?自分側に非が無かったか?


それでも人を嫌いになる人はくれぐれも慎重に。

本気で誰かのことが嫌いになる前によく考えてみよう。


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テレビでは世界陸上の放送。

織田裕二、中井美穂がコメントしている。


「あんたいくつになったん?」と母親


「32や。」と答える


「ふーん…。」と母親


なぜ今更年齢を?の頭に不安がよぎる。

その後の言葉を予測して。聞きたくない。


でも母親はそれ以上何も言わずテレビに目を戻す。

は部屋に戻り、1人思いに耽る。


昨日久しぶりにあいのりを見た。

3ヶ月ぶり。ずいぶんとメンバーも変わっていた。


グラサンITの飲み比べ。結果が気になる。


しかしご飯が美味しそう♪

タージ


タージ・マハルは美しさと荘厳な様式から宮殿だと思われている。

が、実際は一人のお后のために建立されたイスラムの霊廟。

タージ・マハルとは「宮廷の中で選ばれた者」を意味している。

完成まで22年、毎日2万人の労力、大理石の運搬には千頭の象を要したと。

対岸に作るつもりだった自分の墓である黒いタージの話も有名。


の為にここまで出来るものなのか。

の形容も人の数だけある。

の言葉も人の数だけある。

の表現も人の数だけある。


私のとは?…全く持って見えてこない。


とは永遠の謎なり。

ガンガー


「そこに行けば どんな夢も 叶うと言うよ 

 誰も皆 行きたがるが 遥かな世界…

 その国の名は ガンダーラ

 どこかにある ユートピア どうしたら

 行けるのだろう 教えて欲しい…」



「生きる事の 苦しみさえ 消えると言うよ

 旅立った 人はいるが あまりに遠い…

 美しいその ガンダーラ

 素晴らしい ユートピア 心の中に生きる

 幻なのか…」


インドへ行った。ただ当ても無くふらふらと。

そして生きる事の苦しみを消そうと思った。


生きていく為に学んできた、今まで。

でもそれは死んでいく為に学んでいたのだ。


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今日は休日。ネットカフェで気ままに過ごす。

友達と会って話したりする気分じゃない。

でも心のどこかで「寂しい…」って泣いている。

自分でその扉の鍵をかけ、そして鍵を失った。


鍵の置いてある場所はあの辺りだなと分かる。

その鍵を拾いに行く勇気がない。

もし鍵を開けて嫌な物が見えたら…。

臆病な自分。でも虚勢を張っている自分。


いつになったら心の扉は開かれるのかな。