お世話になります☆
ゴールデンウィーク始まりましたが
私は日常特に変わりなく…
一日くらい山に行こうかなって感じです。
さてさて
褒める褒められるについてなのですが
人に嫌なことを言われた時、
まぁ、傷つきますよね。
ところが褒められても傷つくというか嫌な気持ちになる場合もあったりします。
若いねー！
と相手に言われて
嬉しい！と思う人もいれば
イタイってこと？若作りだったかしら…と気にする人もいて
嘘ばっかり！とむかついちゃうタイプの人もいるかもしれません。
頭いいね！
と相手に言われ
嬉しい！と思う人もいれば
頭悪いと思われてたのかしら…と気にする人もいて
そのくらいわかって当然、バカにしてんの？とむかついちゃうタイプの人もいるかもしれません。
発された言葉は
褒め言葉。
しかし受け取る人の状況、感覚などによって
純粋に褒められたとは思えない場合があるのですね
と、いうことは
自分の受け取りが
自分にとっていい感じなら良いわけです。
自分勝手で良い。
しかし
相手の真意を読み取る技術も悪いものではないので
す。
相手からの褒め言葉を
嫌な気持ちで受け止めてしまった場合、
それは図星であることが多い…
褒めてくれた人との関係性にもよりますが、
若作りしすぎじゃないかしら
私ったら最近年取ったわ
確かに基本ぼーっとしてるしな
私はばかなんだからしょうがないってよく思ってるもんな
などという感じですね。
若作りしてる自分がいても
年とっちゃったなと感じたとしても
若いねー！と思ってもらえたなら幸い。
ぼーっとしててもあんまり頭良いと思なくても
頭いいね！と思ってもらえる何かがあったんだ！ということです。
何が言いたいかというと
自分は他人から傷つけられるということは無い。に等しい。
自分が自分でその言葉をモロに受けているだけなのです。
ちょっと不思議かもですが、
自分で自分を傷つけてしまう。ってことなんです。
なので
直球の悪口でさえ、
それを正面から受け止めなければ
傷にはなりません。
むしろ、自分を構築し直す、
自分を変えるチャンスになったりもします。
そのためには
自分の軸がしっかりあることが重要なんですね〜
最近のご相談で何件かこういった内容がシンクロしてましたので
記事にしてみました☆
そういえば先週、
大相撲高崎場所に行ってきましたよ。
私のGWは終わっちゃったも同然。
5月14日からの夏場所を楽しみにしているのです！
●Sin次元整体/意識レベルカウンセリング/講座
その他お問い合わせは***********
