受験生には知っておいてもらいたい事実がある

 

まずあなた方の親は食費交通費など以外で

あなた方が成人するまでの教育費用だけで

莫大な金を払っている事実

 

大卒まで全て公立で約800万

大卒まで全て私立で約2000万

※それ以上も十分ある

 

 

この額面を知ると

生まれてからかかった金を社会人になってから

返還しなければと思うものもいるだろう

食費があなたに毎月3万かかったとして毎年36万

20年で成人するまで720万はいるだろう

そこに教育費だ

 

少なくとも2000万くらいはかかっていることを

自覚したほうがいい

 

とにかく金持ちにならなければ

返せないだろうってことくらいは

分かるだろう

 

そこで世にいう金持ち、富裕層、超富裕層というレベルが

どれだけのレベルが必要になってくるかを記載する

 

東大の入学者数のデータを見ると

毎年入学する人数は約3000人である

独立行政法人大学入試センターのデータを見ると
毎年の大学志願者数は約60万人である

 

毎年全体の大学志願者数のうち

0.5%の人間が東大に入学していると推定される

 

社会に出ると
東大卒で現役で社会で活動している人間は
60歳までが限度と推定すると

約11万人が活動していることになる

 

総務省統計局の2016年7月度のデータによれば

就業者数は6479万人

雇用者数は5721万人

とされている

 

全員雇用されているとは限らないが

雇用者数の内の0.2%

11万人が東大卒に該当してくる

1000人に2人という計算になる

 

とある資産別データというものがある

 

◆2015年資産別分布人数
・1000億円以上=14人(15人)
・500億円~1000億円未満= 33人(36人)
・100億円~500億円未満=702人(806人)
・50億円~100億円未満=1719人(2029人)
・10億円~50億円未満=3万7169人(4万5463人)
・5億円~10億円未満=9万1969人(11万4518人)
・1億円~5億円未満=199万4004人(256万4942人)
()内は2014年

 

1億以上は全人口の5%=100人中5人

5億以上は全人口の0.1%=1000人中1人

10億以上は全人口の0.03%

50億以上は全人口の0.006%

 

大学志願総数に対して0.5%が東大

雇用者総数に対して0.2%が東大

全人口に対して0.1%が資産5億以上

 

東大卒と資産5億以上は全く関係がないが

例えば大学志望において東大に入るという確率の

5分の1の確率になってくる

雇用者数で割り返したら10分の1という

確率の低さになってくる

 

受験という競争は

社会に出て資産5億を築く競争からすると

レベルがとてつもなく低いことが数値的に理解できる

尚就職内定率は高卒であれ大卒であれ9割を超えており

この就職ができるかできないかの競争などは論外だ

 

本題はここからである

 

賃金労働者階級が

ひたすら与えられた仕事以外に

何もしないで資産5億を築くことは100%無い

 

ラットレースが
賃金労働者には用意されている
しかも当の本人はラットレースであることに
気づかないようにされているからだ

 

国税庁による民間給与実態統計調査で

大体出る平均収入は400万前後とされている

この平均を維持したと考えて

10年で4000万、60歳の定年までの

38年間で1.5億程度である

 

正直

子供3人、マイホーム、車、食費、教育費、、、

払っていったらどうなるのか計算したらいい

ほとんど手元には老後死なない程度の

生活資金しか残らない

 

人間が死なない程度の
給料、休暇を与えられ
ストライキが起こらない程度の
満足感を与えられる生活

 

それがほとんどの大人の生活であることを

受験生諸君は理解しておいたほうがいいだろう

そしてほとんどの大人は雇用されていて

どういうことに貢献しているかということも

理解しておいたほうがいい

 

株式会社のオーナーは
自分の保有している
株式評価額を上げるための
活動に全従業員を組させており
従業員を利用して
自分の資産を増やしている

そのつもりはないと言い張る偽善か

ただの無知な経営者でも

自動的にそうなっている

 

雇用されるということは

世界最貧国の路上で

深夜に捨てられたペットボトルを
リヤカーで回収し続ける仕事で
雇用されることと全く同じ意味を指す


雇用とは見栄えと種類は違えど
全く同じ階級システムであることを

認知しておいたほうがいい

 

ちなみに会社が破産した場合
雇用者は突如として

雇用から外されることを
雇用契約上理解していなければならない

 

自身の労働力をオーナーの
株式評価額を上げるために捧げている

そこに道徳などというものは一切通用しない

 

それが資本主義社会の常識である

血も涙もない世界だと言うものは

この資本主義経済圏から去るしかない

 

受験戦争以上の戦争が諸君を待ち受けている

 

今日
人生最大に苦しみ喘ぎ
情報収集解析出力改善
この実感が無ければ
金持ちなんかにはなれない

教育費を出してくれた親に

教育費すら戻せないものになってしまうのだ