韓国デビュー ( 水原華城 編 )
この水原(スウォン)は、今回の旅で外す事の出来ない場所でした。 数ヶ月前に一気に見た韓国歴史ドラマ「イ・サン」の舞台にもなった地だからです。チャンミンのファンミーティングの次の日、私たちは朝早くから水原に向かったのです。その日は、天気は上々!車を1時間ほど走らせると、水原の城壁が見えてきました。思っていたより、立派な城壁にびっくりしました。水原華城内をドラゴン列車が走って行きます。面白いことに、城壁の中に学校があったりっ!ガイドさんによると、この水原華城の復興プロジェクトが始まった時には、もう、学校があったりお店があったりとで、もう出来てしまっている現在の建物を最大限に動かすことなく、復興したと言うのが水原華城だそうです。まさに、世界遺産と共に暮らす街、そんな感じの水原はサムスンの工場があったりと、ソウル市以外でかなり教育都市で文化都市のようです。まずは、私が撮った写真を見てください。水原華城の東門として1795年に建立した蒼龍門↓↓↓東将台と言って、兵士に軍事を指揮した場所また、兵士が武芸練習を行なった場所新豊楼と言って、華城の正門です。ここでイ・サン(正祖・チョンジュ)がじきじきにお百姓さんたちにお米やお粥を分け合えたそうです。今でも、こうやってガードが当時の衣装を着て立っていらっしゃいました。背が高いぃ~!多分、チャンミンぐらいだと思います。韓国の若者がなぜ背が高いかと言う秘密も、ガイドさんに聞いてしまいました。(笑)↓この煙突はオンドルの煙突です。宮殿には多くの大きなオンドル煙突がありました。↓この建物は老来堂と言い、正祖が自分が世子に王座を譲った後、隠居生活を夢見て作った建物だそうです。でも、正祖は結局、自分の息子に王位を譲る前に崩御してしまったのです。↓正祖が滞在し謁見などをした場所水原華城は、まだまだ奥が深くまた行きたい場所です。全然見きれてませんし、こうやって今、見て来たことを整理すると、漠然と見てしまったぁ~という感じで、もっとちゃんと事前に勉強をしてから見れば良かったなぁ~と後悔するばかりです。とにかく、韓国は風水を信じている民族で、この水原華城も風水にのっとって建てられた建物なのです。これから、景福君(キョンボックン)や昌徳宮(チャンドックン)のことも書いて行きますが、このような歴史的な建物は、すべて風水によって建てられています。特に、景福宮は世界でも類のないくらいのパワースポットだと言うことで、ここで私たちは大きなパワーを頂いてきました。そのお話はまた後ほど!今回は、私とお友達はガイドさんを付けたツアーに参加いたしました。 ガイドさんは、日本人女性で韓国人のご主人と2人の男の子のお子さんを持った、韓国在住16年と言う方おんまでした。(まだ30代だと思います。) とにかく、明るくて元気で面白い、そしてもの凄い知識を持った勉強熱心なガイドさんでした。私たちのツアーには、あと2人の日本人女性も一緒で、その方たちも何回もツアーを使っていて、このガイドさんは大当たりだと言っていました。 本当にガイドさんもピンきりのようで、2日目のガイドさんはうぅ~今3でした。(笑)水原市はソウル特別市から南へ35キロの地にあります。車でソウルから1時間ぐらいだったと思います。水原市には、世界遺産に登録されている水原華城があります。最初にも書きましたが、イ・サンと言うドラマを見て、この水原華城をどうしても見たかったのと、そして、もちろん食いしん坊の私たちは、水原で有名なカルビを食べたかった!それもあってというか、こっちの方が多かったかもっ!アハハ、なにはともあれ、どうしても水原に行きたかったと言うのが本音であります。この地の名物、水原カルビ(牛カルビ)が有名です。イ・サンの時代、牛は農耕の動力源で屠殺は許されませんでした。しかし、イ・サンは、農業発展の為に、農民に牛を3頭ずつ与え、3年に1度ずつ産まれた子牛を返納させるという制度を作りました。余分に生まれた子牛を食用に市場に出回ったことで、水原はカルビの有名な地になったそうです。もちろん、行ってまいりました。カルビ!カルビ!本当に予約の取りにくいレストランらしいです。日本人は、私たち4人だけでした。佳甫亭・カボジョン私たちが行った日は、WEEK DAYであったのでスペシャルランチメニューがあり、リーズナブルなお値段でした。でも、果たして私たちの食べたカルビが韓牛であったかは不明!もしかするとオーストラリア牛だったかも(笑)お値段がお安かったので・・・。お肉がとっても美味しいタレに漬かっているんです。なんとも美味しいお肉でした。その他に、バンチャン(韓国のおかず)が全部美味しかったです。これって、結構そうではないと言うことを韓国に来て分かりました。どこでも、バンチャンが美味しいわけではないのです。↓この写真の中の黄色の食べ物、手前がかぼちゃのパジョン!ほんのり甘くてデザートの感覚!そして、もう一つはその後ろの黄色の上に赤いチェリーが乗っているもの!これは、ポテトサラダです。このポテトサラダもほんのり甘くてお菓子のようで、美味しかったぁ。↑この蓮のごまの和え物も、食べたことない味で美味しかった。全然辛くないんです。つまり、コチジャンを使用していないのです。↑なすの揚げ物も美味しかったです。テンジャンチゲも出汁がしっかりでていて満足でした。↑こうやってお姉さんがチョキチョキお肉を切ってくれます。そそっ!炭火でしたので、余計に美味しい!ただ一つ、煙を吸ってくれるよく上から釣り下がっている煙突君が無かったので、お洋服には臭いが付いてしまいました。↑こちらが、カボジョンの正面玄関です。カボジョンをこの店の他に、道路を挟んで3店舗ありました。韓国人にも有名で、今日まつ毛エクステのユナちゃんにこの写真を見せたら、知ってるぅ~!行ったことあるぅ~!って言ってました。水原は一応終わりますが、アップルの韓国デビューはまだまだ続きます。