今日も楽しみ様です
アクセサリー&酵素ファスティングであなたをスタイリング G.elegans リコです
ファスティングで22kgダイエットは
「ただの副産物」
と表現しましたが、
私がファスティングで得たのは
心と身体の内面の変化
私は、幼い頃から真面目。
社会人になって営業の仕事に就いた時、
その頃は女性の営業って少なくて
会社でも客先でも、「女だから…」
今でいうセクハラは
当たり前だったなー
そんな中でも、
同期に・・・男性に・・・
負けないようにって仕事頑張ってました。
30代後半になると中間管理職にもなって、後輩や部下の育成…厳しいことも言わないといけない立場。
どうにかしたいのになかなか思うように仕事が進まない…それでも頑張ってました。
仕事でのストレス
飲んでは愚痴…ストレス発散
朝、起きるのもだるいけど...
仕事のために踏ん張って起きる
よくあるサラリーマンの生活。
世の中は一部の仕事を除いては、
ほとんど「女性の顔」を
必要としないというか、むしろ邪魔
男性から
「女だから…」って言われないように、
年上の部下から
「役職者のクセに…」と思われないように
「女性の顔」じゃなく
「立場での顔」で過ごしていた私
仕事の量が多かったということも重なり、いつしか
「自分本来の顔」を忘れ
「笑顔」も忘れ仕事していました
2013年
滝川クリステルの「お・も・て・な・し」スピーチで記憶にある
2020年オリンピックが「東京」と決まった時、
私は
「7年後の私って。結婚してる?今と変わらない生活?」
今のままでは嫌だけど…人生こんなものなのかなーと。
そんな時
減食とファスティングを知りました。
最初は
「食べないってどういうこと」
「えぇー、食べないなんて無理、無理ー」
「お腹すいたらこんなにイライラするのに、そんな状態耐えられるわけがない」
って思っていた私。
そういう時、やる羽目になるんですよねー笑
いざやってみると、なんと
「あれ意外に食べなくてもいける私」
「お腹がスッキリお腹のお肉減った」
「あれむくみもとれて細くなってる」
「あれ肌がつるつるになってる」
「あれあの時の問題ってこうやってみたらいいのかも」
「あれなんでこんなことになやんでたんだろー」
とファスティング中に
いろんな発見があってね。
極めつけは
ファスティング明けのお粥
普段お粥って体調悪い時でも
味がなくて不味いイメージしかなくて
仕方なく食べてたけど
「なにこれおいしい味あるやんお米甘い」っていう
感動ぉ~~~
ふと
「私~、『これが普通』とか『当たり前』って思い込んでたこといっぱいあったなー」と
「これが普通」
「当たり前」って思うことで、
全く感謝してなかった
枠にはめて人を評価して、決め付けて、自分自身をも苦しめてた…と。
「食べる」という
当たり前のことをしなかっただけ
たった5日間
「食べる」ことをやめただけで
自分の中で今までとらわれていた何かがすっ飛んだ感じ
この衝撃が、
「自分本来の顔」へ、そして
「笑顔」へと
ファスティングを繰り返す毎に
いろんな発見は続きます。
体調がすごく良くなったり
スーパーに行っても食べてたものが欲しくなくなったり
仕事で自分の努力ではどうにもできないことが達成できたり
自分の周りに自然と仕事を応援してくれる人が現れたり...
状況がどんどん変わっていくことを経験。
自然と穏やかな気持ちになって、
愚痴もなくなって
今ではこんなに素敵に笑えるように
仕事が大変だった2年前を知っている会社のオーナーでもある友達から
「この2年でリコちゃん変わったよねー。痩せたっていうだけじゃなくて。。。こんなに変わった人って初めてみる」と。
過去を知っている彼女だけに
本当に心にしみるうれしい言葉で、
家に帰ってふと過去の自分を振り返って...
一人で泣いちゃったねー
仕事が忙しいから…
もうこの歳だから
こんな生活でもしょーがないのかな…
と漠然と思っていても、
たった5日間
「当たり前に食べること」をやめるだけで状況が変わります
真面目に頑張る
それも大事だけど
自分を楽しく生きる
なりたかった自分にどんどんなれてきた私です
皆さんは
「自分を生きていますか?」
健康で普通の生活でも、
自分がもっと楽に
毎日が楽しくなる発見ある
ファスティングおススメです
今日もHappyな1日でした
朝から1日をHappyに過ごすために…
今日のわくわくエネルギーを
アクセサリー&酵素ファスティングであなたをスタイリング G.elegans リコです
ファスティングで22kgダイエットは
「ただの副産物」
と表現しましたが、
私がファスティングで得たのは
心と身体の内面の変化
私は、幼い頃から真面目。
社会人になって営業の仕事に就いた時、
その頃は女性の営業って少なくて
会社でも客先でも、「女だから…」
今でいうセクハラは
当たり前だったなー
そんな中でも、
同期に・・・男性に・・・
負けないようにって仕事頑張ってました。
30代後半になると中間管理職にもなって、後輩や部下の育成…厳しいことも言わないといけない立場。
どうにかしたいのになかなか思うように仕事が進まない…それでも頑張ってました。
仕事でのストレス
飲んでは愚痴…ストレス発散
朝、起きるのもだるいけど...
仕事のために踏ん張って起きる
よくあるサラリーマンの生活。
世の中は一部の仕事を除いては、
ほとんど「女性の顔」を
必要としないというか、むしろ邪魔
男性から
「女だから…」って言われないように、
年上の部下から
「役職者のクセに…」と思われないように
「女性の顔」じゃなく
「立場での顔」で過ごしていた私
仕事の量が多かったということも重なり、いつしか
「自分本来の顔」を忘れ
「笑顔」も忘れ仕事していました
2013年
滝川クリステルの「お・も・て・な・し」スピーチで記憶にある
2020年オリンピックが「東京」と決まった時、
私は
「7年後の私って。結婚してる?今と変わらない生活?」
今のままでは嫌だけど…人生こんなものなのかなーと。
そんな時
減食とファスティングを知りました。
最初は
「食べないってどういうこと」
「えぇー、食べないなんて無理、無理ー」
「お腹すいたらこんなにイライラするのに、そんな状態耐えられるわけがない」
って思っていた私。
そういう時、やる羽目になるんですよねー笑
いざやってみると、なんと
「あれ意外に食べなくてもいける私」
「お腹がスッキリお腹のお肉減った」
「あれむくみもとれて細くなってる」
「あれ肌がつるつるになってる」
「あれあの時の問題ってこうやってみたらいいのかも」
「あれなんでこんなことになやんでたんだろー」
とファスティング中に
いろんな発見があってね。
極めつけは
ファスティング明けのお粥
普段お粥って体調悪い時でも
味がなくて不味いイメージしかなくて
仕方なく食べてたけど
「なにこれおいしい味あるやんお米甘い」っていう
感動ぉ~~~
ふと
「私~、『これが普通』とか『当たり前』って思い込んでたこといっぱいあったなー」と
「これが普通」
「当たり前」って思うことで、
全く感謝してなかった
枠にはめて人を評価して、決め付けて、自分自身をも苦しめてた…と。
「食べる」という
当たり前のことをしなかっただけ
たった5日間
「食べる」ことをやめただけで
自分の中で今までとらわれていた何かがすっ飛んだ感じ
この衝撃が、
「自分本来の顔」へ、そして
「笑顔」へと
ファスティングを繰り返す毎に
いろんな発見は続きます。
体調がすごく良くなったり
スーパーに行っても食べてたものが欲しくなくなったり
仕事で自分の努力ではどうにもできないことが達成できたり
自分の周りに自然と仕事を応援してくれる人が現れたり...
状況がどんどん変わっていくことを経験。
自然と穏やかな気持ちになって、
愚痴もなくなって
今ではこんなに素敵に笑えるように
仕事が大変だった2年前を知っている会社のオーナーでもある友達から
「この2年でリコちゃん変わったよねー。痩せたっていうだけじゃなくて。。。こんなに変わった人って初めてみる」と。
過去を知っている彼女だけに
本当に心にしみるうれしい言葉で、
家に帰ってふと過去の自分を振り返って...
一人で泣いちゃったねー
仕事が忙しいから…
もうこの歳だから
こんな生活でもしょーがないのかな…
と漠然と思っていても、
たった5日間
「当たり前に食べること」をやめるだけで状況が変わります
真面目に頑張る
それも大事だけど
自分を楽しく生きる
なりたかった自分にどんどんなれてきた私です
皆さんは
「自分を生きていますか?」
健康で普通の生活でも、
自分がもっと楽に
毎日が楽しくなる発見ある
ファスティングおススメです
今日もHappyな1日でした
朝から1日をHappyに過ごすために…
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