こんばんは!まずは皆さん、乾杯っ!![]()
先月は何度かジンを飲む機会があって、改めて自分が薬草系のお酒が結構好きだったことを思い出したんです。そういえば若い頃、チンザノやペルノ―、タンカレーのジントニックなんかをよく飲んでいたなあって。バーで格好つけて注文してた自分を思い出すと、ちょっと恥ずかしくなりますけどね![]()
でも、そういう記憶って不思議なもので、ふとした瞬間に蘇ってくるものです。先月飲んだジンの香りが鼻腔をくすぐった瞬間、20代の頃の夏の夜を思い出しました。エアコンの効いたバーで、カウンターに座って、マスターと世間話をしながら飲んでいた、あの時間。今思えば贅沢な時間でしたね![]()
そんな懐かしい気持ちに浸りながら、また呑んでみたい気持ちが再熱してきたところに、いつも行くスーパーで目に入ったのが「サントリー 翠(SUI)ジンソーダ缶〈すっきり爽やか〉」でした。正直、普通のスーパーなので飲んでみたくなるような特別なお酒はないんですけど、そもそも私、こういった大手メーカーのお酒って、いつもスルーしちゃう癖があるんですよね。
なんというか、「どうせ大量生産でしょ?」みたいな偏見があって。でも今回は、ジンへの想いが高まってたタイミングだったこともあり、「まあ、たまにはいいか」って感じで、何も考えずにカゴにインしちゃいました![]()
缶のデザインも爽やかで、翠(すい)という名前も日本らしくていいじゃないですか。値段も手頃だし、これで美味しかったら最高だなと思いながら、レジに向かいました。家に帰って冷蔵庫で冷やして、さあ飲もうかという時のワクワク感。これがあるから、新しいお酒との出会いってやめられないんですよね![]()
サントリー 翠(SUI)ジンソーダ缶〈すっきり爽やか〉とは?
サントリーといえば、ウイスキーやビールのイメージが強いですが、実はジン造りにも長い歴史があります。創業者の鳥井信治郎氏が1899年に創業した鳥井商店から始まり、1923年には山崎蒸溜所を建設。日本初の本格ウイスキー造りに挑戦した同社ですが、洋酒全般への情熱は創業当初からありました。
サントリーがジン市場に本格参入したのは、戦後の洋酒ブームの頃。輸入洋酒が高価だった時代に、日本人の口に合う洋酒を作りたいという想いから、様々なスピリッツの研究開発を進めていたそうです。そして2020年、満を持して発売されたのが「翠(SUI)」というジンブランドでした。
このブランド立ち上げの背景には、世界的なクラフトジンブームがあります。2010年代に入ってから、各国で個性的なジンが次々と生まれ、日本でも「季の美」や「ROKU」など、日本らしさを表現したジンが注目を集めていました。サントリーも、この流れに乗り遅れまいと、日本の素材を活かした独自のジン造りに挑戦したわけです![]()
「翠(SUI)」は、日本の食卓に合うジンというコンセプトで開発されました。ベースとなるスピリッツには、日本の米を使用。そこに、柚子、緑茶、生姜という3つの和素材を加え、伝統的なジンのボタニカルであるジュニパーベリー、コリアンダー、カルダモンなどとブレンドしているそうです![]()
特徴的なのは、この和素材の使い方。柚子は爽やかな柑橘系の香りを、緑茶はほのかな苦味と旨味を、生姜はピリッとしたアクセントを与えているとのこと。これらの素材は、単に日本らしさを演出するだけでなく、味わいのバランスを整える重要な役割を果たしているんですね。
製法についても、サントリーならではのこだわりがあります。複数の蒸留方法を使い分け、それぞれの素材の個性を最大限に引き出しているそうです。例えば、柚子は減圧蒸留で繊細な香りを抽出し、ジュニパーベリーは伝統的な銅製ポットスチルで蒸留するなど、素材ごとに最適な方法を選んでいるとか。
そんな「翠(SUI)」の缶入りRTD商品として登場したのが、今回飲んだ「ジンソーダ缶〈すっきり爽やか〉」です。アルコール度数は5%と控えめで、誰でも気軽に楽しめる設計になっています。炭酸の刺激と、ジンの爽やかさが絶妙にマッチした、夏にぴったりの一本らしいですよ![]()
サントリー 翠(SUI)ジンソーダ缶〈すっきり爽やか〉をチェック!
翠色の缶に白とゴールドい文字がシンプルで涼しげ。
夏の冷蔵庫に映える一本です。
注ぐと細かな泡が立ち上り、透明感のある美しさ。
氷を入れるとさらに爽やかそうですが、ちょうどいい氷が無く![]()
原材料名:スピリッツ(国内製造)、レモン、食物繊維/炭酸、酸味料
アルコール分:5%
サントリー 翠(SUI)ジンソーダ缶〈すっきり爽やか〉を飲んでみての評価
缶を開ける瞬間の「プシュッ」という音。この音を聞くだけで、なんだか気分が上がってきます。グラスに注ぐと、シュワシュワと泡が立ち上がって、見ているだけで涼しげ。
さて、どんな味がするんだろう。大手メーカーのRTD商品だから、無難な味なのかな?それとも、意外な驚きがあるのかな?期待半分、不安半分で、グラスを手に取ります。まずは香りから確認してみましょうか。鼻を近づけると、ふわっとジンの香りが立ち上がってきました。
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えっ、こんなに軽いの?
想像以上のライトさにちょっとびっくり。
まず香りを確認すると、ジンの爽やかな香りに癒されます。先日飲んだ焼酎も美味しかったですが、なんだかんだジンの香りが好きみたいです。ジュニパーベリーの松っぽい香りに、かすかに柚子の爽やかさが混じっているような。でも、思ったより控えめで、上品な香り立ちですね![]()
飲んでみると、思っていた以上に軽くて「あれ?」とちょっと気勢をそがれた感じ。缶をよく見ると「すっきり爽やか」とありますが、まさにその通り。アルコール度数5%というのもあって、ジンの個性はかなり抑えめです。
でも、よくよく味わってみると、これはこれでアリかも。炭酸の刺激が心地よくて、後味にほんのりとジンの風味が残ります。柚子の爽やかさと、緑茶のほのかな渋みが、全体をまとめているような感じ。生姜のピリッとした感じは、正直あまり感じられませんでした![]()
これ、ジンを飲み慣れている人からすると、物足りないかもしれません。でも、逆に考えると、ジン初心者や、普段あまりお酒を飲まない人には最適かも。食事にも合わせやすそうだし、風呂上がりにグビッと飲むのにもちょうどいい。
何より、この価格でこの品質なら文句なしです。コンビニやスーパーで気軽に買えて、冷蔵庫に常備しておける。そういう意味では、日常使いのお酒として優秀だと思います![]()
最後まで飲み干すと、ほんのりと柚子の香りが鼻に抜けていきます。これ、夏の暑い日に、キンキンに冷やして飲んだら最高でしょうね。BBQやキャンプにも持っていきたい一本です。
大手メーカーの商品だからって、侮ってはいけませんね。むしろ、大手だからこそできる、万人受けする絶妙なバランス。これはこれで、立派な技術だと思います。次は「本格濃いめ」も試してみようかなと![]()
今日は映画(洋画)でペアリング!
今回のペアリングは、映画「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」です。この組み合わせ、最初は「えっ?」と思うかもしれませんが、実は絶妙にマッチするんです。
まず、この映画について少し説明させてください。フロリダのディズニーワールド近くの安モーテルで暮らす6歳の女の子ムーニーと、その仲間たちの夏休みを描いた作品です。一見すると、貧困層の厳しい現実を描いた社会派映画のようですが、実際に観てみると、子どもたちの無邪気な冒険と、日常の中にある小さな魔法に満ちた、不思議な魅力を持つ映画なんです。
監督のショーン・ベイカーは、パステルカラーのモーテルや、フロリダの眩しい太陽、子どもたちのカラフルな服装など、ビビッドな色彩で画面を構成しています。その映像美は、まるで夏の思い出を切り取ったポストカードのよう。観ているだけで、フロリダの湿った空気と、アイスクリームの甘い香りが漂ってくるような気がします。
そして、この「翠(SUI)ジンソーダ」との共通点。それは、「軽やかさの中にある深み」です。一見すると、単純で軽い印象を受けるけれど、じっくり向き合ってみると、そこには計算された繊細さがある。映画では、子どもたちの無邪気な日常の裏側に、大人たちの厳しい現実が垣間見えます。ジンソーダも、爽やかな飲み口の奥に、和素材の繊細な風味が隠れています。
また、どちらも「夏」がキーワードです。映画は真夏のフロリダが舞台で、汗ばむような暑さと、それを忘れさせる子どもたちの元気な姿が印象的。ジンソーダも、夏の暑さを吹き飛ばす爽快感があります。映画を観ながら、このジンソーダを飲めば、まるで自分もフロリダの夏休みにいるような気分になれるかもしれません。
さらに言えば、両者とも「日常の中の非日常」を感じさせてくれます。映画の子どもたちは、貧しい環境の中でも、廃墟を秘密基地にしたり、虹を追いかけたりして、毎日を冒険に変えていきます。ジンソーダも、スーパーで買える身近な商品なのに、飲むとちょっとした特別感を演出してくれる。
映画のラストシーン(ネタバレは避けますが)で、現実と魔法が交錯する瞬間があります。その時の、切なさと希望が入り混じった感情。それは、このジンソーダを飲み終わった後の、ほんのりとした余韻にも似ています。爽やかだけど、どこか儚い。軽やかだけど、記憶に残る。
「フロリダ・プロジェクト」を観たことがある人は、ぜひこのジンソーダを飲みながら、もう一度観返してみてください。きっと、新しい発見があるはずです。まだ観たことがない人は、この組み合わせで初体験してみるのもおすすめ。きっと、忘れられない夏の思い出になるでしょう![]()
下戸の酒好き評価点
※下戸の酒好き評価は味の良し悪しを計るものではありません。
下戸で酒初心者の私があくまで個人的な感覚で評価したものになります。
★★★
★★★ … 下戸にも酒初心者にもオススメしたい
★★☆ … 下戸、酒初心者に丁度良く幅が広がる
★☆☆ … 下戸、酒初心者には少し理解が難しい
サントリー 翠(SUI)ジンソーダ缶〈すっきり爽やか〉の価格&どこで買える?
「サントリー 翠(SUI)ジンソーダ缶〈すっきり爽やか〉」の最大の魅力の一つは、その手に入れやすさです。価格は1本あたり180円前後と、缶チューハイと同じくらいのお手頃価格。この価格で、ちゃんとしたジンの風味が楽しめるなんて、正直驚きです![]()
購入場所も本当に幅広くて、大手スーパーマーケットはもちろん、コンビニエンスストアでも普通に売っています。セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなど、主要なコンビニならほぼ確実に置いてあるはず。駅の売店や、高速道路のサービスエリアでも見かけることがあります。
スーパーなら、イオン、イトーヨーカドー、西友、ライフなど、どこでも大体お酒コーナーの缶チューハイの隣あたりに並んでいます。私が買ったのも、近所のごく普通のスーパーでした。特に探し回る必要もなく、買い物のついでにサッと買える。この気軽さが本当にありがたいですね。
まとめ買いしたい場合は、ディスカウントストアもおすすめです。ドン・キホーテやビッグエーなら、6本パックでお得に買えることも。業務スーパーでも扱っているところがあるようです。
そして、もちろんオンラインショッピングも便利です。Amazonなら24本入りのケース買いができて、重い思いをせずに自宅まで配送してもらえます。定期便にすれば、さらにお得になることも。楽天市場でも、各ショップが競って販売しているので、ポイント還元率の高いショップを選べば、実質的にかなりお得に購入できます。
価格の比較をすると、コンビニが一番高くて195円くらい、スーパーなら170円~180円、ネットのまとめ買いなら1本あたり170円を切ることもあります。でも、この商品の場合、冷えた状態ですぐ飲みたいことが多いので、多少高くてもコンビニで買う価値は十分にあると思います。
ちなみに、同じ「翠(SUI)」シリーズには、アルコール度数7%の「本格濃いめ」バージョンもあります。こちらは価格も変わりませんので、よりジンの風味を楽しみたい人にはおすすめです。また、季節限定フレーバーが出ることも![]()
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