こんばんは!まずは皆さん、乾杯っ! 生ビール

 

 

家族で出かけた後の夕飯って、本当に悩みますよね。みんなクタクタで、子どもは「お腹すいたー」を連呼。大人だって正直、キッチンに立つ気力なんて残ってません。そんな時の救世主といえば、やっぱりデリバリー。スマホでポチポチとメニューを眺めながら、今日は何にしようかなーなんて考えている時間って、疲れた体には至福のひとときだったりしますチュー


ウーバーイーツのアプリを開いて、いつもの中華やピザじゃない何か違うものはないかなーと探していたら、「ステーキとドイツビール」という見出しが飛び込んできました。「マーベリックス大宮宮原ステラタウン店」というお店。ステーキも魅力的だけど、何より「ドイツビール」の文字に心が躍ります。



メニューを見てみると、エルディンガー ピカントゥスという黒ビールがあるじゃないですか!実は最近、いわゆる普通のラガービールばかり飲んでいて、ちょっと違うタイプのビールが恋しくなっていたんです。黒ビールなんて、そういえばもうしばらく飲んでいないかも。即決でオーダーボタンをポチッ爆  笑

 

エルディンガー ピカントゥス 黒ビール


料理の方も国際色豊かで面白い。タコスにチェダーポテト、ハワイアンシュリンプにニュルンベルガーソーセージ。アメリカ、ハワイ、ドイツと、まるで世界一周旅行みたいなラインナップです。お店のコンセプトが多国籍料理店みたいですね。



配達が来るまでの時間、久しぶりの黒ビールへの期待で胸がいっぱいに。最近飲んだ黒ビールといえば、甘みの強いミルクスタウトばかりだったので、ドイツの伝統的な黒ビールはどんな味なのか、ワクワクが止まりません。そして何より、多国籍な料理たちとの相性も楽しみ。ビールと料理のマリアージュって、本当に奥が深いんですよねウインク

 

 

エルディンガー ピカントゥスとは?

エルディンガー ピカントゥス ドイツビール ロゴ

 

エルディンガー醸造所は、1886年にドイツ・バイエルン州のエルディング市で創業された、130年以上の歴史を誇る老舗ビール醸造所です。創業者のヨハン・キーンレは、もともと小さな醸造所だった施設を買い取り、品質向上に心血を注ぎました。現在では世界最大級の小麦ビール専門醸造所として、その名を世界中に轟かせています。

 

 

エルディング市は、ミュンヘンから北東へ約36キロメートルの場所に位置し、アルプス山脈から流れる清らかな伏流水に恵まれた土地。この水質の良さが、エルディンガーの滑らかで上品な味わいを生み出す秘密のひとつとなっています。バイエルン地方特有の冷涼な気候も、ビール造りには最適な環境を提供しているんです。



エルディンガー ピカントゥスは、同醸造所が誇る特別な黒ビールです。正確にはダークヴァイツェンボック(濃色小麦ビール)というスタイルで、小麦を使った強いビールという意味。通常のヴァイスビア(白ビール)が淡色でフルーティーなのに対し、ピカントゥスは濃色麦芽をふんだんに使用することで、深いコクと複雑な味わいを実現しています。



ピカントゥスという名前には「スパイシー」という意味が込められており、その名の通り、ほのかなスパイスのニュアンスが感じられるのが特徴。アルコール度数は7.3%と、通常のビールよりもやや高めで、ゆっくりと味わいたい特別な一杯として位置づけられています。製造工程では、特別に選別された濃色小麦麦芽と大麦麦芽を使用し、これらを絶妙な配合でブレンドすることで、チョコレートやカラメルのような香ばしさと、バナナやクローブを思わせるフルーティーでスパイシーな香りを生み出しているそうですウインク

 

 

エルディンガー ピカントゥスをチェック!

 

エルディンガー ピカントゥス 黒ビール

深い茶色のボトルに金文字が映える、重厚感たっぷりのドイツビール。

 

エルディンガー ピカントゥス黒ビールを注いだグラス

濃い焦げ茶色の液体に、クリーミーな泡がふんわりと乗っています。

 

エルディンガー ピカントゥス 黒ビール

ドイツ語でぎっしりと書かれた説明文。

7.3%のアルコール度数と、ダークヴァイツェンボックの表記が確認できます。

伝統的な製法へのこだわりが感じられる、本格的なドイツビールであることが伝わってきますね。

 

 

エルディンガー ピカントゥスを飲んでみての評価

 

グラスに注がれたピカントゥスを前に、まずはその深い色合いにうっとり。まるでダークチョコレートを溶かしたような、濃密な焦げ茶色。泡はきめ細かくクリーミーで、ゆっくりと消えていきます。

 

 

香りを嗅いでみると、ほんのりと甘い麦の香りに、フルーティーなニュアンスも。これは期待できそうです。最近飲んでいた甘いミルクスタウトとは違う、本格的なドイツの黒ビール。さあ、久しぶりの出会いを楽しもう。

 

 

おっ、思ったより苦味があるぞ!

でも、それがいい

 

 

 

 

 

一口目、まず感じたのは予想以上にドライな口当たり。最近飲んでいた甘いスタウトに慣れた舌には、このキリッとした感じが新鮮です。でも決して苦いだけじゃない。フルーティーさがちゃんと感じられて、バナナのような甘い香りがふわっと鼻を抜けていきます照れ



苦味はしっかりとありますが、嫌な苦味じゃないんです。ホップ由来というよりは、濃色麦芽のローストした香ばしい苦味。コーヒーやダークチョコレートを思わせる、大人の苦味とでも言いましょうか。正直、「苦味の少ないスタウト」という前情報があったので、もっとマイルドなものを想像していました。でも実際は、かなりしっかりとした苦味。きっと最近飲んでいた激甘スタウトで私の脳がバグっているんでしょう笑い泣き



コクはミディアムボディよりもややライト寄り。重たすぎず、軽すぎず、絶妙なバランスです。アルコール度数7.3%という数字からは想像できないほど飲みやすく、スイスイいけちゃいます。でも油断は禁物。じわじわと体が温まってくるのを感じます。


温度が上がってくると、また違った表情を見せてくれるのもピカントゥスの魅力。最初は苦味が前面に出ていましたが、徐々にフルーティーさやスパイシーさが顔を出してきます。クローブやナツメグのようなスパイスの香り、そしてバナナブレッドのような甘い香り。まるで複雑なカクテルを飲んでいるかのような、多層的な味わいです。

 

ニュルンベルガーソーセージとエルディンガービール


一緒に頼んだ料理との相性も抜群でした。特にニュルンベルガーソーセージとの組み合わせは最高!ドイツビールとドイツソーセージ、やっぱりこの組み合わせは鉄板ですね。ソーセージの脂っこさをピカントゥスのドライな口当たりがさっぱりと流してくれます。

 

チェダーポテトに黒胡椒

たっぷりチェダーに粗びき胡椒。

最強すぎる・・・カロリーもえーん

 

唐揚げとディップソース

更に唐揚げ、これは子供メイン。

 

タコスにステーキと野菜

ステーキタコス。

 

タコスにひき肉、トマト、レタス、ハラペーニョ

メキシカンタコス。

 

ガーリックライス

ガーリックライス。

 

ハワイアンシュリンプ

ハワイアンシュリンプ。

 

なかなかジャンクな組み合わせばかりでしたが、

ジャンクにビールは良く合います爆  笑

 

 

 

今日は映画(洋画)でペアリング!

 

 

 

エルディンガー ピカントゥスを飲みながら思い出したのは、ウェス・アンダーソン監督の傑作「グランド・ブダペスト・ホテル」です。この組み合わせ、一見すると意外に思えるかもしれませんが、実は驚くほど共鳴し合うんです。


まず、両者に共通するのはヨーロッパの伝統と格式。ピカントゥスは130年以上の歴史を持つドイツの醸造所が造る伝統的な黒ビール。一方、グランド・ブダペスト・ホテルは、架空の国ズブロフカ共和国にある格式高いホテルが舞台。どちらも古き良きヨーロッパの香りを濃厚に漂わせています。


映画の主人公である伝説のコンシェルジュ、グスタヴ・H氏の優雅で洗練された立ち振る舞いは、まさにピカントゥスの味わいそのもの。一見重厚で近寄りがたい雰囲気を持ちながら、実は親しみやすくチャーミング。グスタヴが見せる完璧なサービスの裏にある人間味は、ピカントゥスの苦味の奥に潜むフルーティーさやスパイシーさと重なります。


映画の色彩設計も、このビールとの相性を感じさせます。ピンクを基調とした甘美なホテルの外観と、戦争が迫る暗い時代背景のコントラスト。これはまさに、ピカントゥスの持つ甘さと苦味、軽やかさと重厚さのバランスと同じ構造です。ウェス・アンダーソン特有の、まるでお菓子の箱のような可愛らしい映像美と、その中で語られるほろ苦い物語。この二面性が、ダークヴァイツェンボックという、黒ビールでありながら小麦ビールでもあるピカントゥスの複雑な個性と見事にシンクロするんです。


そして何より、両者に共通するのは「特別な時間」を演出する力。この映画とビールの組み合わせ、特におすすめしたいのは、ちょっと疲れた金曜日の夜。一週間の仕事を終えて、ゆっくりと特別な時間を過ごしたい時に、ピカントゥスを片手にグランド・ブダペスト・ホテルを観る。そんな贅沢な時間の過ごし方、いかがでしょうかウインク

 

 

下戸の酒好き評価点

 

※下戸の酒好き評価は味の良し悪しを計るものではありません。

下戸で酒初心者の私があくまで個人的な感覚で評価したものになります。

 

★★☆

 

★★★ … 下戸にも酒初心者にもオススメしたい

★★☆ … 下戸、酒初心者に丁度良く幅が広がる

★☆☆ … 下戸、酒初心者には少し理解が難しい

 

 

エルディンガー ピカントゥスの価格&どこで買える?

 

エルディンガー ピカントゥスは、輸入ビールの中では比較的手に入りやすい部類に入ります。価格は1本(500ml)あたり500円〜800円程度が相場。ドイツからの輸入品であることを考えれば、決して高くはない価格設定です。国産のプレミアムビールと同じくらいの値段で、本場ドイツの伝統的な黒ビールが楽しめるのは嬉しいポイントですね。



購入先として最も確実なのは、輸入食品を扱う専門店。成城石井やカルディ、明治屋ストアーなどでは、エルディンガーシリーズを常時取り扱っていることが多いです。ただし、ピカントゥスは通常のヴァイスビアほど置いている店舗は多くないので、事前に電話で在庫確認をするのがおすすめ。都内なら、信濃屋や目白田中屋といった酒類専門店でも見つけやすいでしょう。



意外と穴場なのが、ドイツ料理レストランやドイツビール専門のビアバー。お店で飲むだけでなく、ボトルの持ち帰り販売をしているところも結構あるんです。今回私が注文したようなデリバリー対応のお店でも、ビールの単品注文ができることがあるので、チェックしてみる価値ありです。



オンラインショッピングなら、選択肢はぐっと広がります。楽天市場やAmazonでは、複数の酒類販売店がエルディンガー ピカントゥスを取り扱っています。6本セットや12本セットでの販売が多く、まとめ買いすれば1本あたりの価格もお得に。送料を考慮しても、近所で見つからない場合はオンラインが便利です。



ただし、ビールは生き物。特に瓶内二次発酵をしているピカントゥスのようなビールは、保管状態によって味が変わることもあります。信頼できるショップから購入することが大切ですね。賞味期限も要チェック。できれば製造から1年以内のものを選びたいところですウインク

 

 

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