こんばんは!まずは皆さん、乾杯っ! 赤ワイン

 

 

矢島酒店からの入荷メールを眺めながら、ふと目に留まったのが「2024 農民ロッソ 赤」という名前でした。なんて素朴で、それでいて力強い名前なんだろう。しかも造り手は、日本ワイナリーアワードで8年連続四つ星を獲得している「ココ・ファーム・ワイナリー」。これは絶対に飲んでみたいと思って、すぐさま購入リストに加えました。

 

ココ・ファーム・ワイナリー 2024 農民ロッソ 赤ワイン


実はこのワイン、矢島酒店でのレア酒購入に向けて常に準備している「いつでも買えるリスト」の一つだったんです。飛露喜や而今といった入手困難な日本酒が突発的に販売される時、たいてい「合計○○円以上の購入が必要」という条件がついてきます。そんな時のために、気になるお酒を常にピックアップしているんですけど、その中でもココ・ファーム・ワイナリーのワインはずっと気になっていましたニコニコ



しかも嬉しいことに375mlのハーフボトルがあるじゃないですか!一人でも飲み切れるサイズ感が本当にありがたい。フルボトルだと開けてから飲み切るまでに時間がかかって、せっかくのワインが劣化してしまうのが心配ですからね。特に赤ワインは開栓後の管理が難しいので、このハーフボトルサイズは本当に助かりますウインク

 

 

ココ・ファーム・ワイナリー 2024 農民ロッソ 赤とは?

ココ・ファーム・ワイナリー ロゴ

ココ・ファーム・ワイナリーは、栃木県足利市の山の斜面に広がる、ちょっと特別なワイナリーです。1958年、中学校の特殊学級の教員だった川田昇氏が、知的障がいを持つ子どもたちとともに山を開墾してぶどう畑を作ったのが始まりでした。当時は「こんな急斜面でぶどうなんか作れるわけがない」と言われたそうですが、実はこの急斜面こそが、水はけが良く日当たりも抜群という、ぶどう栽培には理想的な条件だったんです。

 


その後1969年には、この活動を基盤として「こころみ学園」が設立されました。そして1984年、有限会社ココ・ファーム・ワイナリーが設立され、本格的なワイン造りがスタート。現在では、こころみ学園の園生たちとスタッフが協力して、年間約20万本のワインを生産していますびっくり



このワイナリーの最大の特徴は、なんといっても「みんなで造る」という理念。園生たちは毎日ぶどう畑で働き、収穫から醸造まで、ワイン造りのあらゆる工程に関わっています。そして彼らの真摯な仕事ぶりが、ワインの品質にもしっかりと反映されているんです。除草剤を使わない自然な栽培、野生酵母による発酵、亜硫酸の使用を最小限に抑えるなど、できる限り自然に寄り添ったワイン造りを実践しています。



そんなココ・ファーム・ワイナリーの「2024 農民ロッソ 赤」は、まさにワイナリーの理念を体現したワインと言えるでしょう。「農民」という名前には、土に根ざし、自然と共に生きる人々への敬意が込められています。決して洗練されすぎず、でも確かな技術に裏打ちされた、素朴で温かみのあるワインを目指しているそうです。

 

 

ロッソとは、イタリア語で赤のこと。柔らかなタンニン、果実味、樽熟成の甘い香り……。伝統的なボルドー品種 メルロやカベルネ・ソーヴィニョンに、日本固有の葡萄品種マスカット・べーリーAなどをバランス良くブレンドした日本の食卓によく合う赤ワインになっているそうですウインク

 

 

 

ココ・ファーム・ワイナリー 2024 農民ロッソ 赤をチェック!

 

スクリューキャップになっていて、開けるのも簡単♪
手軽さがワイン初心者にも良いですね。
 

綺麗なルビー色で注いだ瞬間に華やかでフルーティな香りが広がります 照れ
 

ココファーム・ワイナリー農民ロッソ赤ワイン

シンプルなラベルですが、

敷居の高い海外ワインのラベルよりも、

日本語が入っている安心感が半端無いですチュー

 

2024農民ロッソ 赤ワイン 750ml

やや透明感のあるルビー色が、少し緊張感をもたらしますね。

 

ココ・ファーム・ワイナリー農民ロッソ赤 375ml

原材料名:葡萄(日本産)/酸化防止剤(亜硫酸塩)

アルコール分:11.8%

 

葡萄品種 :

 メルロ 38%、マスカット・ベーリーA 21%、カベルネ・ソーヴィニョン 14%、タナ6%、ピノ・ノワール6%、甲州5%、ツヴァイゲルト4%、ブラック・クイーン4%、カベルネ・フラン2%


畑:

北海道余市町、山形県上山、長野県高山村、栃木県大平町、長野県安曇野、山梨県甲州市


相性の良い料理:

ルッコラと生ハムのサラダ、レバーパテ、白いんげん豆のカスレ、壺焼きサザエ、鶏のグリルローズマリー風味、青椒肉絲、足利産トマトとトリッパの煮込み、コックオバン、スパゲッティナポリタン、ピッツァマルゲリータ

 

採用実績:
2018/G20愛知・名古屋外務大臣会合ワーキングランチ
2015、2020/JAL国際線ビジネスクラス

 

 

ココ・ファーム・ワイナリー 2024 農民ロッソ 赤を飲んでみての評価

 

さあ、いよいよテイスティングの時間です。グラスを手に取り、まずは香りから。鼻を近づけると、まるで摘みたての赤葡萄をそのまま嗅いでいるような、みずみずしくフレッシュな香りが立ち上ってきます。これは期待できそう照れ

 

 

ワインの色合いも、重たい赤ワインとは違って、透明感のある美しいルビー色。光に透かすと、グラスの向こう側が透けて見えるほど。きっと軽やかな味わいなんだろうなと、期待が高まります。

 

 

まるで葡萄畑の風を飲んでいるみたい

 

 

 

 

 

ココ・ファーム・ワイナリー 2024 農民ロッソ 赤」の一口目、まず感じたのはその優しさ。口当たりが本当になめらかで、するりと喉を通っていきます。赤ワイン特有のタンニンの渋みはほとんど感じられず、むしろフルーティーな甘みすら感じるほど。でも決して甘口ではなく、しっかりとドライな仕上がり。このバランスが絶妙なんですびっくり



香りは本当にフレッシュで、まるで赤葡萄をそのまま絞って、魔法ですぐに発酵させたような印象。普通の赤ワインって、もっと複雑で重層的な香りがするものですが、農民ロッソは違います。シンプルで、ストレート。でもそれがかえって心地良い。



アルコール度数12%という数字が示すとおり、アルコールの刺激はほとんど感じません。これなら普段あまりワインを飲まない人でも、すいすい飲めてしまいそう。実際、私もついつい飲むペースが速くなってしまいました爆  笑



余韻も軽やかで、口の中にいつまでも残るような重さはありません。さっぱりとした後味で、次の一口が自然と欲しくなる。食事と一緒に楽しむのにぴったりですね。



これまで飲んできた赤ワインとはまた違って、農民ロッソはもっと素朴で、親しみやすい味わい。高級レストランで飲むワインというよりは、家族や友人とワイワイ楽しむのに向いている、そんな温かみのあるワインだと感じましたウインク

 

チーズプレート盛り合わせ

「世界チーズ商会 チーズプレート」と合わせて最高でした♪


アメリカ「コルビージャック」…マーブル模様で見た目にもおいしいまろやかチーズ。
ドイツ「カマンベール」…ご存じ有名白カビチーズ、クリーミーで優しい塩味の美味しい味わい。
ニュージーランド「レッドチェダー」…鮮やかなオレンジ色、食べやすいチーズ。

シンガポール「クリームフルーツラム」…上品な甘さのお菓子のようなデザートチーズ。

デンマーク「ブルーチーズ」…孤児的に一番好きな青カビチーズ。

ニュージーランド「クリームチーズ 」…なめらかでクリーミー。トマトと合わせました♪

 

 

 

 

今日は映画(邦画)でペアリング!

 

 

農民ロッソを飲みながら観たいのは、石井裕也監督の「川の底からこんにちは」(2010年)です。満島ひかり演じる主人公・佐和子が、東京でのOL生活に疲れ果て、実家のしじみ工場を継ぐために故郷に戻ってくる物語。この映画と農民ロッソには、不思議な共通点があるんです。



まず、どちらも「土着的」であること。農民ロッソが栃木の山の斜面で、地元の人々の手によって造られているように、「川の底からこんにちは」も地方の小さな町が舞台。都会の洗練されたものとは違う、素朴で温かみのある世界観が共通していますニコニコ



映画の中で佐和子は、最初こそ田舎暮らしに戸惑いますが、次第にその土地の良さ、人々の温かさに気づいていきます。これって、農民ロッソを飲んだ時の感覚に似ているんですよね。最初は「農民」という名前に戸惑うけれど、飲んでみるとその優しさ、飲みやすさに驚かされる。



そして何より、どちらも「みんなで作る」という精神が根底にあります。ココ・ファーム・ワイナリーが園生たちとスタッフが協力してワインを造るように、映画の中でも佐和子は家族や地域の人々と協力しながら、しじみ工場を立て直していきます。一人では何もできないけれど、みんなで力を合わせれば何かが生まれる。そんなメッセージが込められていますウインク

 

 

下戸の酒好き評価点

 

※下戸の酒好き評価は味の良し悪しを計るものではありません。

下戸で酒初心者の私があくまで個人的な感覚で評価したものになります。

 

★★★

 

★★★ … 下戸にも酒初心者にもオススメしたい

★★☆ … 下戸、酒初心者に丁度良く幅が広がる

★☆☆ … 下戸、酒初心者には少し理解が難しい

 

 

ココ・ファーム・ワイナリー 2024 農民ロッソ 赤の価格&どこで買える?

 

農民ロッソの価格は、375mlのハーフボトルで1,760円前後、750mlのフルボトルなら2,750円前後が相場です。日本ワインとしては比較的リーズナブルな価格帯で、デイリーワインとしても楽しめる価格設定になっています。



購入先として一番確実なのは、やはりココ・ファーム・ワイナリーの公式オンラインショップ。ここなら確実に正規品が手に入りますし、他のココ・ファームのワインもまとめて購入できます。送料を考えると、何本かまとめ買いするのがお得ですね。



私が利用した矢島酒店のような、日本ワインに力を入れている酒屋さんでも取り扱いがあります。こういった専門店の良いところは、スタッフさんが詳しくて、おすすめの飲み方や合わせる料理なども教えてくれること。初めて日本ワインを飲む方には特におすすめです。



実店舗では、都内なら新宿伊勢丹や日本橋三越などの大手百貨店のワイン売り場でも見かけることがあります。また、ナチュラルワインを扱うワインショップでも取り扱いがあることが多いです。ココ・ファーム・ワイナリーの理念に共感するお店が多いんでしょうねウインク

 

 

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