こんばんは!まずは皆さん、乾杯っ!![]()
疲れた一日の終わりや、週末のちょっとした息抜きに、シュワっとした泡が恋しくなることってありますよね?
私は、そういう時って結構あって。先日、日用品と食材をまとめて西友ネットスーパーで調達していたら、ついつい泡ワインに目がいってしまいました!今回は、そこで見つけた「ロンデル・カヴァ・ブリュット」なんです。
正直なところ、ネットスーパーのお手頃価格の泡ワインには、あまり期待しないほうがいいかな…というのが本音でした。でも、その手軽さと「とりあえず泡!」という気分には抗えなかったんです。
スーパーでパッと買えるスパークリングって、似たような印象で当たり外れもありますが・・・手軽さに抗えない時もありますね![]()
冷蔵庫でキンキンに冷えたボトルを見ていると、この「ロンデル・カヴァ・ブリュット」が今日の疲れを吹き飛ばしてくれるのか、それとも「まあ、こんなものか」で終わるのか…。そんなドキドキと諦めが入り混じった気分で、グラスを用意しました。さて、このお手頃スパークリングの実力はどうでしょうか?
ロンデル・カヴァ・ブリュットとは?
今回ご紹介する「ロンデル・カヴァ・ブリュット」は、スペインが誇る伝統的なスパークリングワイン、カヴァ(CAVA)の一種です。カヴァは、フランスのシャンパーニュと同じく「瓶内二次発酵」という製法で作られ、手間暇のかかった高級スパークリングワインと同じカテゴリに分類されます。この製法は、ボトル内で二次発酵させることで、きめ細やかで持続性のある泡と複雑な香りを生み出すと言われています。
このロンデル・カヴァ・ブリュットを製造しているのは、スペインのコニューサ(CONIUSA)社。本拠地は、カヴァの主要産地として知られるペイン、カタルーニャ州のサン・サドゥルニ・ダノヤ(Sant Sadurní d'Anoia)にあります。
この地域はカヴァ生産に最も適した気候と土壌を持ち、多くのカヴァ生産者が集まっています。ロンデルのラベルには「SINCE 1949」と書かれており、創業からかなりの歴史があることがうかがえます。長年培われた技術と経験で、高品質でありながら日常的に楽しめるカヴァを造り続けているのでしょう![]()
コニューサは、伝統的なカヴァ製法を守りつつも、現代のニーズに合わせたフレッシュで飲みやすいスタイルのカヴァ提供にこだわっているとのこと。
ロンデル・カヴァ・ブリュットも、そんな彼らの哲学が詰まった一本なのでしょう。一般的にカヴァに使われるブドウ品種は、マカベオ、チャレロ、パレリャーダといったスペイン固有の品種が中心で、これらがフレッシュな酸味とフルーティーなアロマを生み出します。
このロンデル・カヴァ・ブリュットも、カヴァらしい軽やかな味わいが特徴なのだろうと、飲む前から期待してしまいます![]()
ロンデル・カヴァ・ブリュットをチェック!
このボトル、深い青色が目を引きますね!
ゴールドのラベルとのコントラストもきれいで、安価ながらもリッチな雰囲気が漂っています。
グラスに注がれた泡もナカナカきめ細やかで、期待が高まります![]()
グラスを近づけると、泡が勢いよく立ち昇り、フレッシュな香りが漂ってきます。
どんな香りがするのかって、想像するだけでワクワクしますよね![]()
添加物:酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(CMC)
アルコール度数:11.5%
輸入者:西友プロキュアメント
輸入は、西友の関連会社なんですね。
酸化防止剤は一般的なワインにはほとんど使われているもので、安定剤のCMCはワインの濁りや酒石酸の析出を防ぐために添加されるそうですが、比較的見ない気が![]()
ロンデル・カヴァ・ブリュットを飲んでみての評価
グラスに注がれたばかりのロンデル・カヴァ・ブリュットがシャンパングラスの中でキラキラと輝く姿を見ると、自然と気分も高まります。
シュワシュワと音を立てて立ち昇る泡は、まるで小さな宝石のよう。
正直、西友ネットスーパーでコスパ重視で選んだ一本なので、味にはそこまで期待していなかったのですが、いざグラスに注ぐと「どうだろう?」とドキドキしてきます。この一杯が今日の疲れを爽やかに洗い流してくれるのか、それとも…さあ、真価を問う時です!
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なるほど、
これが"価格相応"の真骨頂!?

さて、いざ一口。香りは正直「ザ・安物ワイン」という感じは否めません。とてもシンプルで、青リンゴやレモンのような、フレッシュだけど奥行きのない香りがスーッと広がります![]()
深みや複雑さはあまり感じられませんでした。でも、こうした割り切った香りの方が、変に期待させないからこそ、ある意味潔いのかもしれません![]()
味わいも、やはり深みはありません。口に含むと、最初に感じるのはクリアな酸味と、ほんのりとした柑橘系のフレーバー。
泡立ちは意外ときめ細やかで、舌触りは悪くないんです。ただ、味がスーッと通り過ぎていき、口の中に残る余韻はごくわずか。まさに「価格相応」といったところでしょう![]()
このロンデル・カヴァ・ブリュットはよりドライでキレがあります。どちらも「スーパーで手軽に買える泡ワイン」というカテゴリですが、好みは分かれるかもしれません。
総評としては、確かに高級スパークリングのような複雑さや奥行きはないものの、この価格でこのクオリティなら全然アリです!キンキンに冷やしてゴクゴク飲める、非常にカジュアルなスパークリングワイン。
食前酒はもちろん、友人との気兼ねないホームパーティーや、休日の昼下がりに気軽に一杯というシチュエーションにぴったりです。肩ひじ張らずに楽しめる、優秀な一本だと感じました。
ぜひ一度、このロンデル・カヴァ・ブリュットを試してみてはいかがでしょうか?
今日は映画(洋画)でペアリング!
この「ロンデル・カヴァ・ブリュット」を飲むなら、ぜひとも映画『ムーンライズ・キングダム』を観ていただきたいです。このお酒が持つ、軽やかでキレのある味わいと、きめ細やかな泡が、映画の持つポップでユーモラスな世界観にぴったり合うと思うんです![]()
映画『ムーンライズ・キングダム』は、1965年のニューイングランドの孤島を舞台に、駆け落ちした少年と少女の冒険を描いた作品です。ウェス・アンダーソン監督独特の、絵本のように作り込まれた映像美と、ノスタルジックな雰囲気が魅力です。このカヴァの持つシンプルでフレッシュな味わいは、映画の持つ純粋で爽やかな空気感と見事に調和するでしょう![]()
グラスに注がれたカヴァの泡がシュワシュワと立ち昇る様子は、まるで映画の登場人物たちが繰り広げる、少し風変わりで可愛らしい冒険の始まりを告げているかのようです。そして、このお酒の持つクリアな酸味とドライな後味は、映画の持つどこか切なくも温かいストーリーを、より一層引き立ててくれます![]()
このお酒を片手に映画を観ると、心が軽くなり、物語の持つ独特な世界観に深く没入できるでしょう。特に、駆け落ちしたサムとスージーが、二人だけの秘密の場所で過ごすシーンを、この特別な一杯と共に味わってみてください。
映画の持つユーモアと温かさを、この「ロンデル・カヴァ・ブリュット」が優しく引き立ててくれること間違いなしです。ペアリングするおつまみには、シンプルなクラッカーや、ナッツなどがおすすめです![]()
下戸の酒好き評価点
※下戸の酒好き評価は味の良し悪しを計るものではありません。
下戸で酒初心者の私があくまで個人的な感覚で評価したものになります。
★★☆
★★★ … 下戸にも酒初心者にもオススメしたい
★★☆ … 下戸、酒初心者に丁度良く幅が広がる
★☆☆ … 下戸、酒初心者には少し理解が難しい
ロンデル・カヴァ・ブリュットの価格&どこで買える?
今回ご紹介したロンデル・カヴァ・ブリュットは、私が購入した西友ネットスーパーでは、驚くほど手頃な価格で手に入りました。だいたい800円前後でした。この価格で本格的な瓶内二次発酵のカヴァが飲めるのは、本当にコスパが良いですね!
このロンデル・カヴァ・ブリュットは、西友のプライベートブランドや、西友が独自に仕入れているワインである可能性が高いため、他のオンラインショップや酒販店では見かけることが少ないようです。
そのため、お求めの際は、お近くの西友の実店舗や、西友ネットスーパーでの購入をおすすめします。日用品と食材の買い物のついでに気軽に手に入れられるのが、このワインの最大の魅力と言えるでしょう。
もし、お近くに西友がない場合は、少し残念ですが、このお酒を探すのは少し難しいかもしれません。しかし、だからこそ西友に行った際には、ぜひ一度、このロンデル・カヴァ・ブリュットをチェックしてみてくださいね。お手頃価格で、本格的なカヴァの味わいが楽しめる、掘り出し物のような一本ですよ![]()
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