「白鶴って、有名だけど…実はちゃんと飲んだことないかも。」そんなふうに思ったこと、ありませんか?スーパーやコンビニでもよく見かける白鶴。ラベルは見慣れてるのに、なぜか手に取ったことがなかったりしますよね。先日「白鶴 ぷるぷる梅酒」は飲んだけど、日本酒はまだちゃんと飲んでいなかった私です![]()
私もそうでした。ずっと「大手のやつね〜」くらいの感覚で、なんとなくスルーしてたんです。でもある日、売り場で見つけたのがこの「白鶴 THE 大吟醸 CLEAR」のボトル缶。
しかも、大阪・関西万博デザインで、あの“みゃくみゃく”がドーン!と描かれてるやつ。最初は「えっ、このキャラって…なんか変じゃない?」なんて思ってたのに、気づけばじわじわ可愛く見えてきて…まさに“見慣れの魔法”ってやつですね![]()
180mlという飲みきりサイズもちょうど良くて、「これなら気負わず飲めそう!」と、初の本格“白鶴体験”を決意。有名すぎて逆に遠かったあのお酒。これって、まさに“入門にぴったりな日本酒”なのでは…?そんな予感とともに、いよいよその味わいへ――続きが気になったら、ぜひ一緒に見ていきましょう![]()
白鶴 THE 大吟醸 CLEARとは?
「ボトル缶」の日本酒、ちょっと驚きませんか?こちらは、大手・白鶴酒造が手がける、携帯性の高さと品質を両立させた180mlの大吟醸です。しかも今回、大阪・関西万博の公式ライセンスを得た“みゃくみゃく”デザインが限定販売ということで、注目度アップ!
原料は国産米を50%まで丁寧に精米し、醸造アルコールを加えた“吟醸酒”。低温でゆっくり濾過・熟成させることで、華やかで穏やかな香りと、調和の取れたやわらかな味わいが実現されています。アルコール度数は13%、日本酒度は−1とやや甘口寄り、酸度・アミノ酸度もそれぞれ1.1、1.0と、スッキリとした上品な飲み口が特徴です![]()
そして何よりこのボトル缶がいいんです。軽くて割れにくく、プルタブを開ければすぐ飲めるスリム容器は、まさに「おしゃれに気軽に楽しむ日本酒」として最適。デザインでは、「DAIGINJO」のロゴからみゃくみゃくがひょっこり顔を出し、腰かけているような遊び心が満点![]()
“初めはちょっと微妙?”と思ったみゃくみゃくが、気づけば癒しになっている…そんな妙な親しみもポイントです。この一本は、「有名ブランド+品質安心+めちゃくちゃ手軽」という三拍子が揃った存在。
日本酒ビギナーも上級者も、ちょっと新鮮な気分で手に取れる、そんな楽しさが詰まっています![]()
白鶴 THE 大吟醸 CLEARをチェック!
サイズもデザインも可愛らしいので、ついつい侮ってしまっておりました。
実際にグラスに注ぐと、しっかりした日本酒モードに切り替わります![]()
CLEARの名前のとおり、かなり透明度が高く澄んでいます。
香りはパイナップル系の少し華やかな吟醸香で、純米じゃないのにセメ臭は感じませんでした![]()
原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
精米歩合:50%
アルコール分:13%
大吟醸でアルコール13%というモダンな設計。
これは、若い日本酒を知らない層も取り込みに来ている感じの設計のように感じられます。
きっと、飲みやすいに違いない!!
白鶴 THE 大吟醸 CLEARを飲んでみての評価
缶を開けた瞬間、かすかに漂ってきた香りに、ちょっとだけ背筋が伸びる感じ。「大吟醸」と名前にあるけど、ボトル缶だし、カジュアルな印象だったから――ここまでちゃんと“吟醸酒”らしい雰囲気をまとっているとは、正直意外でした。
とはいえ、私にとっては「白鶴でしっかり飲む」のは初めて。名の知れた大手だからこそ、なんとなく“わかってる気になっていた”お酒。いざ本気で向き合おうとすると、逆に緊張するものですね![]()
でも今夜は、そのボトル缶を丁寧にグラスへ注いで、ほんの少しだけ「ちゃんと味わってみよう」と思えた夜でした。
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ぐおっ、からの…すーん。

鼻を近づけてまず驚いたのは、ほんのり甘やかなパイナップル系の吟醸香。派手ではないけれど、しっかり華があって、「これぞ吟醸酒」という立ち上がり。心配していたようなアル添特有のツンとした感じ(いわゆる“セメ臭”)は一切なし![]()
そして、口に含んだ瞬間にやってくるのが、思わず表情が変わるような“ぐおっ”と押し出してくるような力強さ。これがクセになるというより、“えっ、なにこれ…?”と、ちょっと戸惑うような印象すらある![]()
でもそこからが不思議で、その勢いをキープしながら、余韻はスッと引いていく。苦みも渋みも残さずに、すーん…と静かにフェードアウトしていくんです![]()
これは、よくある“大吟醸の香り→苦渋の締め”とはまったく違うパターン。ぐおっと来たら、ちゃんとそのまま終わってくれる。言ってしまえば、“最後まで優しい押し切り型”のような飲み口でした。華やかさ満点のタイプではないけれど、吟醸酒の美味しいところだけを上手に抽出して、気軽に楽しめるよう整えた――そんな感じの、いい意味で「大吟醸の再編集版」みたいなお酒です。
強い余韻が苦手な方や、これから日本酒を飲み始めたい方に、すごくおすすめの一本。たった180mlのボトル缶ですが、その中に詰まっているのは、しっかりとした“はじめの一歩”でした![]()
今日はアニメ映画でペアリング!
このお酒を飲んだとき、ふと頭に浮かんだ作品があります。それが、アニメ映画『かがみの孤城』です。
ひと口目に感じる「ぐおっ」としたインパクト――思わず身構えそうになるけれど、その後に訪れるのは不思議なほどの静けさとやさしさ。その飲み口の変化が、映画の中で描かれる“心の開き方”にとてもよく似ていると感じたんです。
この物語の主人公・こころも、最初は心を閉ざしたまま、「かがみの中の城」に足を踏み入れます。そして、そこで出会った仲間たちと時間を重ねるうちに、少しずつ、でも確実に心が動いていく――静かな変化が何より尊い作品です![]()
白鶴 THE 大吟醸 CLEARも、派手に自己主張するタイプではありません。でも確かに、“飲む人の心に寄り添う”ようなやさしさと、見えない力強さを持っているんです。味わいにクセがなく、苦みも残さない分、映画の繊細な感情の起伏を邪魔することなく、ただそっと傍にいてくれる存在のような一本![]()
映画のラストで明かされる真実と同じように、このお酒も、最後の余韻がすべてをやさしく包み込んでくれるような気がしました![]()
ちょっと疲れた夜に。誰かと話すでもなく、ただ物語に心を預けたいときに。『かがみの孤城』を観ながら、白鶴 CLEARをゆっくりと――それはきっと、自分自身をやさしくほどく時間になるはずです![]()
下戸の酒好き評価点
※下戸の酒好き評価は味の良し悪しを計るものではありません。
下戸で酒初心者の私があくまで個人的な感覚で評価したものになります。
★★★
★★★ … 下戸にも酒初心者にもオススメしたい
★★☆ … 下戸、酒初心者に丁度良く幅が広がる
★☆☆ … 下戸、酒初心者には少し理解が難しい
白鶴 THE 大吟醸 CLEARの価格&どこで買える?
さて、ここまで読んで「ちょっと飲んでみたいかも」と思ってくださった方、やっぱり気になるのは「どこで買えるの?」問題ですよね。実はこの白鶴 THE 大吟醸 CLEAR(大阪・関西万博デザイン)、現在、Amazonでは取り扱いがありませんでした。
そして、楽天市場では通常ラベル版のみの販売となっており、あの“みゃくみゃく缶”は今のところ通販では手に入りません![]()
つまり――大阪・関西万博デザイン缶を見かけたら、それはレアもの。即GETが鉄則です!コンビニやスーパー、酒販店の店頭で偶然出会えるかどうかは、運次第。まさに“出会い系SAKE”ですね![]()
一方、中身は同じ「白鶴 THE 大吟醸 CLEAR」なら、楽天市場で確実に購入可能です。販売されているのは主に180ml缶の24本セット(約7,000円前後)で、1本あたりに換算するとおよそ290円台というお得な価格帯。
ポイント還元もつくので、セール時や買い回りキャンペーンと合わせればさらにお得です。「みゃくみゃくデザインじゃなくてもいいから、まずは中身を試してみたい」という方には、楽天での購入がベスト![]()
そしてその味わいにハマったら、店頭で“みゃくみゃく缶”を探す旅へ――そんな楽しみ方も、ちょっといいかもしれません![]()
楽天市場でお得に買うならコチラ
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