こんばんは!まずは皆さん、乾杯っ!生ビール

 

 

お酒好きにとって、「やまや」はまさにテーマパーク。

 

 

棚にずらりと並ぶ世界中のビール、ワイン、リキュールたちを眺めていると、気づけばカゴの中が“見知らぬラベル”でいっぱいに…。そんな経験、ありませんか?笑い泣き

 

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今回の出会いは、まさにその年に何度かの“お祭り状態”の中にありました。そのビールは、ひときわ目立つ赤と黄色のコントラスト、そして真ん中にはタカのようなエンブレムが描かれた、どこかラテンの熱気を感じる一本。

 

 

「…これ、どこの国のだ?」「インカっぽい?いや、もっと陽気な国かも?」

 

 

正体不明のままカゴに放り込んだのが、メキシコ生まれの「テカテビール(TECATE)」でした。

 

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ラベルに惹かれて選んだお酒って、ちょっとした冒険に出かける前みたいなワクワクがありますよね爆  笑

 


中身がどうであれ、「このパッケージにピンときた!」という感覚は、案外、自分の“味覚の冒険心”をくすぐってくれるものです。

 

 

今回は、そんなちょっとクセのある出会いから始まったメキシコビール「テカテ」との物語をお届けしますびっくりマーク

 

 

読み終わる頃には、「私もやまやで見かけたことあるかも…?」と、思わず棚を探してしまうかもしれませんよ笑い泣き

 

 

TECATE テカテ オリジナル ペールラガーとは?

メキシコ北西部、バハ・カリフォルニア州の小さな町「テカテ」で1944年に誕生したのが、テカテビール(TECATE)です。その名は町の名前に由来し、地元の鉱山労働者たちの喉を潤すために造られたのが始まりです。1954年には、メキシコの大手ビール会社「クアウテモック・モクテスマ(Cervecería Cuauhtémoc Moctezuma)」に買収され、全国展開を果たしました。現在はオランダの「ハイネケン・インターナショナル」の傘下にあり、世界中で親しまれています。


テカテビールの特徴は、赤を基調とした、銀や金、黄色と合わせた印象的なラベルデザインと、キレのある爽快な味わいです。アルコール度数は4.5%で、暑い気候にぴったりのペールラガーとして、多くの人々に愛されています。


また、テカテビールは、メキシコで初めて缶ビールとして販売されたブランドでもあります。その革新性と親しみやすさから、メキシコ国内外で高い人気を誇っています。


現在では、「テカテ オリジナル ペールラガー」に加え、ライトビールの「テカテ・ライト」や、アルコール度数7.5%の「テカテ・チタニウム」など、バリエーションも豊富です。これらは、メキシコ国内はもちろん、アメリカや日本などでも手に入れることができます。その中でもっともスタンダードで基本形とも言えるのが、「ペールラガー」です。



このビールは、メキシコ特有の陽気さと軽快さを兼ね備えた、非常に飲みやすいスタイルの一本です。この“軽やかさ”は、暑い気候の中でグビグビ飲めるように設計されているためで、メキシコの現地ではタコスやサルサなどのスパイシーな料理と一緒に楽しまれることが多いです。

 

 

ビールとしての完成度というよりも、「陽気なパーティードリンク」「ラテンの空気感を味わうための液体」と捉えると、その立ち位置がよく分かります。このビールは、その歴史と味わい、そしてユニークなデザインで、世界中のビールファンを魅了し続けています。


 

 

TECATE テカテ オリジナル ペールラガーをチェック!

 

中央に描かれた鷲の紋章と、真っ直ぐに走る“TECATE”の文字。まるでサッカーチームのエンブレムのような、陽気でタフなイメージが前面に出ています。

 

ちなみにラベルデザインは最近刷新されこのデザインになって様です。古いのは赤と銀のラベルになります。

 

 

グラスの中には、透き通るような明るい黄金色。泡はしっかり立ち上がるけれど、キメはやや粗めで、サッと消えていく潔さがあります。この泡の消え方を見ると、「これはゴクゴク系だな…」と直感が働きます。見た目の印象は、“夏の喉ごし勝負”を仕掛けてくるタイプのペールラガー。

 

原産材料名:麦芽、ホップ、コーンスターチ、カラメル色素、酸化防止剤(亜硫酸塩)

 

「あ、やっぱり“軽さの秘密”はここにあったか…」と納得。副原料が入っていることで、スッキリした飲み心地が実現されているわけですが、同時に「自然派ではないぞ」というニュアンスも見逃せません凝視

 

TECATE テカテ オリジナル ペールラガーを飲んでみての評価

 

このビールを手にしたとき、正直そこまで深く考えていたわけではありませんでした。デザインに惹かれて手に取り、「まあ軽そうだし、夜ごはんの前に軽く一杯やってみようかな」くらいの気持ち笑い泣き


でもよく考えてみたら、メキシコのビールってあんまり飲んだことがない…。

 

 

「日本のラガーと何が違うんだろう?」「あの暑い国の人たちが愛する味って、どんな感じなんだろう?」


そんなちょっとした“異国好奇心”を胸に、グラスに注いだ瞬間から気持ちはじわじわと高まっていきましたおねがい

 

 

脳が、うっすらと「ん?」って言ってる。

 

 

泡立ちは控えめ、香りもほんのりと穀物系。ひと口含んでみると、まず感じるのは軽さ。とにかく軽い。

 


日本のラガーで言えば、キリンラガーを炭酸でさらに薄めたような、“軽快すぎる飲み口”

 

 

そこまではまだいいんです凝視

 


問題はそのあと。喉を通ったあたりから、ふと立ち上がってくるほんのりした甘さと、どこか人工的な後味。

 

 

これが……なんというか、“脳が即座に識別できない味”なんですよね。何かが不自然。でも、悪いってわけじゃない。ただ、不安。よくよくラベルを見直すと、そこには「コーンスターチ」「カラメル色素」「酸化防止剤」の文字。ああ、これか。この“ちょっと苦手なケミカル感”の正体は真顔

 

 

そういえばメキシコって世界で一番コーラが飲まれている国だったような曖昧な記憶。あま~いケミカルにも耐性があったり、あま~い味わいが根付いているのかも知れませんね凝視

 

***

 

全体としては、“ラテンアメリカの現地ビール”らしい、わかりやすくて、勢いのある1本。

 


だけど、じっくり味わうには向いていないし、味覚に敏感な人にはちょっと癖を感じるかもしれません。

 

 

とはいえ、強烈な日差しの中、氷でキンキンに冷やした状態でタコス片手に飲んだら、多分印象は変わったはず。

 

 

これはもう、シーン選びが命のビールだと感じました凝視

 

 

そして、食べ物のペアリングは、タコスは鉄板そうでした笑い泣き 

 

 

 

今日は海外ドラマでペアリング!

 

 

『ブレイキング・バッド』からのスピンオフ作品『ベター・コール・ソウル(Better Call Saul)』はテカテビールとのペアリングと相性抜群です爆  笑

 

どこか頼りなくて軽妙、だけど裏ではどこまでもダーク。それでいて、なぜか目が離せない男――ジミー・マッギル。この“愛されちゃう詐欺師”の物語を、テカテビールと一緒に観ると、びっくりするほどしっくりくるんです笑い泣き

 

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テカテは、ラテンの風が吹き抜けるようなビール。一見するとただの陽気なラガーだけど、飲み進めると「ん?なんか違うぞ」と感じるクセが顔を出す。ジミーも同じ爆  笑

 


チャラくて胡散臭いのに、時折見せるまっすぐさや情の深さに、“思わず応援したくなる矛盾”がある。つまり、どちらも「明るい仮面を被った、屈折系」

 

その裏にある悲しみ、不器用さ、情の深さ…飲んでるうちに、観てるうちに、“軽さの裏側にある重さ”がじんわり沁みてくるのです照れ

 

***

 

しかも舞台はニューメキシコ。荒野の太陽と乾いた風、黄土色の空気。テカテの冷たさが、画面の熱をちょうどよく中和してくれる感覚は、まさに至福。ジミーの世界をのぞきながら、喉を潤す。

 


このビールとこのドラマは、ちょっとクセがあって、でもやっぱり忘れられない“ハマりもの”同士ですウインク

 

 

ちなみに、私の現在のH/N「ぐるめぐっどまん」は、この作品シリーズを永遠と観ていた頃に改名しまして、作中ジミー・マッギルが”ソウル・グッドマン”と名乗るようになるのですが、当時このキャラクターが少し気に入っていて、食べログのH/Nを変えたいなーと思っていたタイミングだったので、”グルメ””グッドマン”を拝借し、少しかたいのでひらがな表記にして使いだしたのが始まりでした笑い泣き

 

『グッド・ワイフ』の”イーライ・ゴールド”のキャラクターも好きだったなあ照れ

 

 

下戸の酒好き評価点

※下戸の酒好き評価は味の良し悪しを計るものではありません。

下戸で酒初心者の私があくまで個人的な感覚で評価したものになります。

★★☆

★★★ … 下戸にも酒初心者にもオススメしたい

★★☆ … 下戸、酒初心者に丁度良く幅が広がる

★☆☆ … 下戸、酒初心者には少し理解が難しい

 

 

TECATE テカテ オリジナル ペールラガーの価格&どこで買える?

 

「メキシコビールって、どこで買えるの?」そんな疑問を抱えた方も多いかもしれません。特に今回ご紹介している「TECATE(テカテ)オリジナル ペールラガー」は、店頭では「やまや」で見つけましたが、酒屋なのではあまり見かけません。


楽天やAmazonでは1本あたりおよそ390円(税込)前後。もう少しお得に買いたい方は、ケース買い(24本)がおすすめです

楽天市場やAmazonなどで安定して取り扱いあり。特に楽天市場では、まとめ買いやお買い物マラソン中に購入すれば、ポイント還元がついて実質お得になることも。また、瓶タイプを24本セットで購入すると1本あたりの価格が下がるので、気に入った方にはケース買いで常備ビールとしても◎

 

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