クラフトビールや地ビール好きなら、やっぱり気になっちゃうこのビール。前回飲んだ「八海山 ライディーンビール 麹ベルジャンホワイト」がかなり好印象だったもので、その余韻も覚めやらぬうちに、つい手が伸びてしまったのがこちら、「八海山 ライディーンビール ペールエール」です![]()
購入したのは、前回同様、埼玉・上尾市の酒屋「地酒 石川屋」。
あの時は甘酒目当てで立ち寄ったつもりが、店頭のライディーンシリーズにやられてしまって、気づけばベルジャンホワイトとこのペールエール、2本まとめてお買い上げ。
寒菊ブルワリーのクラフトビール「KUJUKURI OCEAN WEIZEN」「KUJUKURI OCEAN 99 LAGER」を飲んだあの日から、クラフトビールに「ハマる予感」がしたあの日。あの直感、やっぱり間違ってなかったかもしれません![]()
八海山 ライディーンビール ペールエールとは?
「八海山」といえば、全国に名を馳せる日本酒の名門。新潟を代表する蔵元・八海醸造が手がけるクラフトビールブランドが、「ライディーンビール」です。
そのシリーズの中でも、伝統と挑戦が絶妙に融合しているのがこの「ペールエール」。
まず「ペールエール」というスタイル。これはイギリス発祥のビールで、モルトのコクとホップの香りがバランス良く共存しているのが特徴です。
「ビールって苦くて飲みにくい…」という人にも、「IPAほど苦すぎないけど、ちゃんと味わいたい」派にもおすすめの中間点的存在。個人的に私もラガーよりペールエールの方が好みの場合が多いです![]()
ライディーンのペールエールもその王道をしっかり踏襲しながら、八海山らしい繊細な造りが随所に光る一本です。
ラベルにも描かれているお馴染みの“雪山のサル”は、八海山の湧き水を使ったこのビールの象徴。地元・新潟県南魚沼の清らかな水を活かし、爽やかでキレのある仕上がりがこのビールの真骨頂です。
ちなみに原材料にはイギリス産・ドイツ産の麦芽とホップを使用。こうした本格派の素材を用いつつも、「食中酒としてもいけるバランス感覚」がさすが八海山といったところ。
クラフトビールに初挑戦の方にも、普段からクラフトを飲み慣れている方にも刺さる、そんな丁寧な味づくりが感じられる一本です。
八海山 ライディーンビール ペールエールをチェック!
雪山を背負ったライディーンのシンボル・猿がどっしり構えた印象的なラベル。
澄んだ黄金色の液体に、きめ細やかな泡が立ち上り、見た目からも丁寧な造りが伝わってきます。
泡の層がしっかり残っていて、ホップの香りが湯気のようにふわっと立ち上る瞬間。
照明に透けたビールの色合いも美しく、眺めているだけで一口飲みたくなる…![]()
原材料名:麦芽(イギリス産、ドイツ産)、ホップ
アルコール度数は5%
原材料にはイギリス産とドイツ産の麦芽&ホップを使用し、本格派のクラフトビールであることがわかります。要冷蔵でフレッシュさを保ちつつ、アルコール度数は5%と飲みやすい設定。
八海山 ライディーンビール ペールエールを飲んでみての評価
ペールエールといえば、「華やかなホップの香り」と「心地よい苦味」が魅力のスタイル。ただ、その“苦味”のバランスって、実はけっこう難しいものです。
「ビールの苦味は好きだけど、強すぎるとちょっと…」
「クラフトビールは好きだけど、IPAほど攻めたのは今日はいいかな…」
そんな気分のとき、ふと手が伸びたのがこの1本。ライディーンビール「ペールエール」。パッケージには雪山と猿
――これはもう、飲んでくれと言っているようなものです
いざ、一口!
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おだやかだけど芯がある
クラフトビールの“正統派”
まず香り。グラスに注いだ瞬間から、柑橘やハーブを思わせる軽やかなホップの香りが立ちのぼります。でもそれは、派手に主張するようなものではなくて、あくまで自然体。「静かに香る、穏やかなアロマ」とでも言いたくなるような印象でした。
味わいは、一言でいえば“バランスの美学”![]()
麦のまろやかさとホップの爽やかな苦味が、どちらも出過ぎず引っ込みすぎず。強くはないけれど、「おお、丁寧に造ってるな…」と唸らせられる芯のある味わいです![]()
後味はすっきり。余韻にほんのり苦味が残るのがまた心地よく、ついもう一口…とグラスが進むタイプですね![]()
食事との相性も幅広そうですが、まずはこのビールそのものをじっくり味わいたくなる、そんな一杯でした。八海山の酒造技術が生きている――そう感じさせるクラフトビール。
決して派手じゃないけれど、「質の高さ」と「気品」を感じる秀逸なペールエールでした![]()
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今日は映画でペアリング!
この「八海山 ライディーンビール ペールエール」の穏やかな香りと芯のある苦味には、静かにじわっと染み入る作品がよく似合います。
おすすめは――映画『しあわせのパン』
北海道・洞爺湖の小さなパンカフェを舞台にした、大泉洋さん&原田知世さん主演の心温まるドラマ。
四季折々の美しい風景と、店を訪れる人々の小さな悩みや希望。そこに寄り添うように、静かに流れるパンの香りと、優しい会話。
この映画、まさに「食」と「余韻」を大切に描いた作品で、ペールエールの柔らかな苦味やホップの余韻を感じながら観ると、心がほぐれていくような感覚が味わえます。
ビール片手に、音を立てずに染み入る時間を過ごしたい夜におすすめです。
先日の台湾パイナップルビールを飲んだ時のペアリング映画「恋は雨上がりのように」に続き、大泉洋さんの再登板です![]()
下戸の酒好き評価点
※下戸の酒好き評価は味の良し悪しを計るものではありません。
下戸で酒初心者の私があくまで個人的な感覚で評価したものになります。
★★★
★★★ … 下戸にも酒初心者にもオススメしたい
★★☆ … 下戸、酒初心者に丁度良く幅が広がる
★☆☆ … 下戸、酒初心者には少し理解が難しい
八海山 ライディーンビール ペールエールの価格&どこで買える?
今回購入したのは、埼玉県上尾市にある地元の名酒屋「石川屋」さん。価格は1本(330ml瓶)で税込約580円前後と、クラフトビールとしては標準的なレンジです。
「八海山」というと日本酒のイメージが強いかもしれませんが、このライディーンビールシリーズは実は公式オンラインショップでも販売されており、「麹ベルジャンホワイト」「IPA」「アルト」など、様々なラインナップと一緒に入手可能です。
また、楽天市場やYahoo!ショッピングなどのECサイトでも取り扱いがあり、6本セットや飲み比べセットなども用意されているため、気に入ったらまとめ買いもおすすめ!
\ クラフトビール初心者から愛好家まで楽しめるシリーズ /
地方のこだわり酒屋さんでも見かけることがあるので、お近くに地酒に強いお店がある方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
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